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診療マル秘裏話   号外Vol.1084 平成30年1月28日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 
 
 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 
 
 
 
 
 
 
 
 
目次

1)開発中のケトライド抗菌剤を、2019年度に市場投入
2)ゲームのやり過ぎの症状を新たな疾病として定義

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 
 
 
 
 
 
 
1】 開発中のケトライド抗菌剤を、2019年度に市場投入

 
 
 
 
 
 
 
富士フイルムグループの富山
化学工業(東京、岡田淳二社長)
は、開発中の肺炎患者向け抗菌
剤「T-4288」(一般名・ソリ
スロマイシン)を2019年度にも
市場投入します。今年前半には
製品化に向けた最終段階である
臨床第3相試験(フェーズ3)
を終え18年度中に製造販売承認
を申請します。同社は、既存の
薬に耐性がある肺炎球菌やマイ
コプラズマに強い効果があり、
ニーズが高いとしています。

新年あいさつで北日本新聞社
を訪れた岡田社長が、1月5日明
らかにしました。 T-4288は
米国のベンチャー企業「センプ
ラ社」が創製しました。 富山
化学工業は2013年5月、日本で
の開発、製造、販売の独占権を
得るライセンス契約を結びまし
た。 同年9月から臨床第1相
試験を始め、薬物の安全性など
を確認しました。

2016年12月に始めた、第3相
試験では、肺炎など呼吸器系の
病気に加え、耳や鼻の感染症の
患者さんも対象に入れて試験を
進めていました。菅田益司副会
長は、「順調に症例が集まり、
開発が前倒しで進んでいる」と
話しています。

同社はこれまでにペニシリン、
セフェム、キノロン系の抗菌剤
を開発してきました。市場ニー
ズが大きい新たなマクロライド
系(正確にはケトライド系)を
加え、強みとする抗感染症領域
の薬剤を充実させます。

売上高の目標は、200億円
規模を想定し、新たな適応症の
追加によってピーク時には30
0億円規模になると見込んでい
ます。岡田社長は、「画期的な
薬剤であり、新たな事業の柱に
したい」と述べました。

ケトライドはエリスロマイシン
に由来し、クラジノース(英語
版)(単糖)が結合するヒドロ
キシ基がケト基に酸化され、ラ
クトン環中に環状カルバメート
基が付加されています。これら
の修飾により、ケトライド類は、
その他のマクロライド系抗生物
質よりも幅広い抗菌スペクトル
を示します。さらに、ケトライ
ド類はマクロライド耐性細菌に
対しても有効です。これは細菌
のリボソームの2箇所に結合で
きること、また構造修飾により
排出ポンプによる耐性の基質と
なりづらいためです。ケトライ
ド類は、リボソームサブユニッ
トに結合することによって蛋白
質合成を阻害し、新たなリボソ
ームの形成も阻害します。

日本で販売されていた唯一のケ
トライドはテリスロマイシン(
英語版)(商品名:ケテック)
でしたが、副作用(意識消失、
肝炎等)の大きさに鑑み、再審
査申請をしないとされ、2012年
3月末日に経過措置期間満了日
(販売終了)しました。開発中
のケトライドとして、ソリスロ
マイシンも挙げられていました。

抗生物質の種類と作用機序につ

いての動画です。

 
 


 
 
 
構造修飾した抗生物質のお蔭
で、就職できた。笑

 
 
 
 
 
 
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2】 ゲームのやり過ぎの症状を新たな疾病として定義

 
 
 
 
 
 
世界保健機関(WHO )報道官
は1月5日、オンラインゲームや
テレビゲームのやり過ぎにより
日常生活が困難になる症状を新
たな疾病として定義し、WHO の
「国際疾病分類」に加える見通
しだと明らかにしました。ジュ
ネーブで記者会見しました。

スマートフォンの普及などに
伴い、ゲーム依存は、日本など
各国で問題化しています。WHO
は、新たな疾患とすることで「
各国政府が予防や治療、患者の
社会復帰などの対策を決める際
に考慮できるようになる」と期
待しています。

国際疾病分類は、病気や死因
の統計に使われる病気の分類法
です。世界中の医療従事者や研
究者が診断や、調査に用いてい
ます。

ゲーム依存症の治し方について

解説している動画です。

 
 


 
 
 
ゲーム依存を新疾患と定義す
ることに異存なし。笑

 
 
 
 
 
 
 
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編集後記

 
 
既存の薬に耐性がある、肺炎
球菌やマイコプラズマに、強い
効果があり、ニーズが高いとさ
れるケトライド系抗生物質です
が、日本で販売されていた唯一
のケトライドはテリスロマイシ
ン(商品名:ケテック)でした。
このケテックが、副作用(意識
消失、肝炎等)の大きさに鑑み、
再審査申請をしないとされ、20
12年3月末日に経過措置期間満
了日(販売終了)したのは記憶
に新しい所です。今の所、この
薬(ソリスロマイシン)も、副
作用が認められていない様です
が、ケテックの場合、販売して
から大きな副作用が出たと記憶
しています。そうした副作用が
出ることなく、販売にこぎつけ
られることを祈念したいと思い
ます。また大きな副作用が出た
場合は、早期の対処をお願いし
たいと思います。
オンラインゲームやテレビゲ
ームのやり過ぎにより日常生活
が困難になる症状を新たな疾病
として定義し、WHO の「国際疾
病分類」に加える見通しとした
のは、喜ばしいことです。私の
診療所でも、診察の時間になっ
てもゲーム機やスマートフォン
を手放さない子供がいます。新
しい疾病分類に加えなければ、
ゲーム依存から、波及してくる
病気の治療が困難になります。
先ほどの子供さんは、正に上記
の波及してくる病気の治療で、
私の診療所を訪れているわけで
根本のゲーム依存を治さなけれ
ば、波及してくる病気は、全く
治らないということになります。
深夜までゲームをさせないでと
親御さんに申しあげますが果た
して聞く耳を持って頂けるか、
はなはだ疑問です。

国債の国際間の取引。笑

 
 
 
 
 
 
 
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発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
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2018-12-01 00:14:10

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診療マル秘裏話   号外Vol.1083 平成30年1月27日作成
作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 
 
 
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 
 
 
 
 
 
 
目次

1)慢性腎不全の患者のiPS 細胞から腎臓再生治験
2)蚕で医薬品の原料を作る「昆虫工場」の事業化

 
 
 
 
 
 
 
 
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さい。

 
 
 
 
 
1】 慢性腎不全の患者のiPS 細胞から腎臓再生治験

 
 
 
 
 
 
慢性腎不全の患者さんのiP
S細胞(人工多能性幹細胞)を
使って、体内で腎臓を再生し、
機能を回復させる世界初の臨床
研究を、東京慈恵会医大などの
チームが年内にも始めます。慢
性腎不全は、数カ月から数十年
かけて腎機能が徐々に低下し、
やがて人工透析に至る病気で、
世界的に患者数が増えています。
チームは海外での臨床研究を目
指しています。

ヒトでの腎再生の臨床研究を
試みるのは、慈恵医大や明治大、
医療ベンチャー企業「バイオス」
のチームです。計画では、慢性
腎不全患者さん本人のiPS細
胞から腎臓の元となる前駆細胞
を作製します。遺伝子改変した
ブタの胎児が持つ腎臓の「芽」
に注入し患者さんの体内に移植
します。

その後、患者さんに薬を投与
して芽に元々含まれていたブタ
の前駆細胞を死滅させると、数
週間で、患者さんの細胞由来の
腎臓が再生するということです。
患者さんの細胞だけで腎臓を作
るため、臓器移植と違って免疫
抑制剤が不要になることも期待
されます。

チームは、腎臓病患者さんか
ら作製したiPS細胞から腎臓
の前駆細胞を作ることにすでに
成功しておりマウス胎児の腎臓
の芽にラットの前駆細胞を注入
し、ラットの体内に移植する事
で腎臓を再生させる技術も確立
しています。再生させた腎臓に
尿管をつなぎ、尿を体外に排出
することにも成功しています。

チームは、ブタからヒトへの
移植や、再生医療が法律などで
認められている海外の医療機関
で年内の臨床研究の手続き開始
を検討しています。更に、日本
での実施に向けて、ヒトと遺伝
的に近いサルでも研究を進める
方針です。

チームを率いる横尾隆・慈恵
医大主任教授(腎臓・高血圧内
科)は「安全性と有効性を慎重
に確かめつつ、人工透析の回数
を減らすなど患者さんの負担を
軽減できるよう日本での実用化
を目指したい」と話しています。

国内で人工透析を受ける腎臓
病患者さんは32万人以上です。
毎年5000人のペースで増加
しており、腎臓再生を目指す今
回の臨床研究に対して患者さん
や家族からの期待が高まりそう
です。一方、動物由来の細胞を
ヒトに移植する技術に対しては
抵抗感も根強くあります。安全
性確保を大前提に、国民の理解
が得られるよう情報公開を徹底
する姿勢が求められます。

腎臓病の根治策は今のところ
移植手術しかありませんが、日
本は他国に比べて脳死者からの
腎臓提供が少なく、移植を受け
られずに亡くなる患者さんが後
を絶ちません。透析技術には年
約1兆5000億円もの医療費
がかかっており、どう抑制する
かも課題になっています。海外
では西アジアや中東などで腎臓
病の発症リスクが高く、透析が
十分受けられない患者さんの命
を救うためにも研究の意義は大
きいと考えられます。

ただ実現までのハードルは高
いことが知られています。チー
ムは海外での臨床応用を検討し
ていますが、国内でヒトに応用
する場合は遺伝的にヒトに近い
サルなどで、安全性や有効性を
確認する必要があります。チー
ム関係者は「海外で臨床研究が
成功すれば有力な医学的証拠に
なり、国内での実現に大きく近
づく」と期待しています。産学
連携で事業化を担うバイオスの
林明男社長も、「企業が役割を
分担することで、研究のスピー
ド感が増す」と話しています。

一方、ラットとマウスを使っ
た異種間の研究で、腎再生に「
成功」したとはいえ、ヒトへの
応用には「一足飛びだ」(専門
家)との指摘もあります。ブタ
からヒトへの移植だけに、動物
由来の感染症対策など安全性を
どう確保するかが、課題になり
ます。

新しい腎臓病学について解説し

ている動画です。

 
 


 
 
研究の意義に異議を唱える。


 
 
 
 
 
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 
 
 
 
 
 
2】 蚕で医薬品の原料を作る「昆虫工場」の事業化

 
 
 
 
 
 
九州大大学院農学研究院昆虫
ゲノム科学研究室の日下部宜宏
教授のグループは、カイコを使
い、医薬品の原料を作る「昆虫
工場」の事業化に乗り出します。
九大は約100 年前からカイコの
研究、保存を続けており、約48
0 種の中から、ワクチンなどの
原料となる蛋白質を大量に作る
カイコを探し出しました。日下
部教授らは4月に会社を設立し、
第1弾として動物用医薬品の原
料製造を目指します。

インフルエンザなど感染症予
防に使うワクチンは、毒性を弱
めるなどしたウイルスを増殖し
て作ります。鶏の受精卵や動物
の細胞に感染させて増やすのが
一般的です。

一方、日下部教授らは、病気
を引き起こす病原ウイルスの遺
伝子の一部を、「遺伝子の運び
屋」(ベクター)と呼ばれる物
質を使ってカイコに注入します。
病原ウイルスに形は似ています
が感染力はなく、安全な蛋白質
(ウイルス様粒子=VLP )を体
内で生成させます。

VLP は取り出して精製すると、
ワクチンの原料になります。日
下部教授らは約7年かけ、VLPを
効率的に作るカイコを探し出し
ました。カイコは飼育が比較的
容易で大型施設なども不要なた
め、製造コスト低減などが期待
できるということです。

九大が1921(大正10)年から
続けている学術用カイコの“コ
レクション”は世界最大です。
生物資源を、戦略的に収集して
活用する国の「ナショナルバイ
オリソースプロジェクト」の拠
点にもなっています。

日下部教授は「カイコの活用
は、九大が積み上げてきた研究
成果を社会に還元するのが目的。
安全性が高い次世代型ワクチン
は、海外の製薬会社などが特許
を持っていることが多く、将来
的には安全な国産ワクチンの安
定供給につなげたい」としてい
ます。

日下部教授らが設立する会社
は福岡市西区の産学連携交流セ
ンターに置く予定です。国内の
医薬品メーカーとペット用診断
薬の原料を製造することで基本
合意しており、国の許可が得ら
れれば、製造を始めます。ノロ
ウイルスやロタウイルス、子宮
頸(けい)ガンワクチンに関す
る研究も進めており、人の医薬
品の原料も手掛ける方針です。

【ワードBOX 】ナショナルバイ
オリソースプロジェクト(NBRP)
日本が生命科学の分野で国際
競争力を維持するため世界最高
水準の生物資源を戦略的に収集・
保存し、研究機関などに提供す
る事業です。2002年度に始まり、
現在、約40の研究機関が連携し
て30種の動物や植物、微生物等
を収集・保存しています。九州
では九州大がカイコとアサガオ、
宮崎大がミヤコグサとダイズの
拠点(代表機関)となっていま
す。

蚕でインフルエンザワクチンを

作るという方法について解説し

ている動画です。

 
 


 
 
収集品を放出することで事態
を収拾した。笑

 
 
 
 
 
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 
 
 
 
 
 
編集後記

 
 
 
慢性腎不全の患者さんのiP
S細胞(人工多能性幹細胞)を
使って、体内で腎臓を再生し、
機能を回復させる世界初の臨床
研究を、東京慈恵会医大などの
チームが年内にも開始すること
が判明したのは、本当に喜ばし
いことです。以前のメルマガで
も紹介しましたが、マウス胎児
の腎臓の芽にラットの前駆細胞
を注入し、ラットの体内に移植
する事で腎臓を再生させる技術
も確立していて再生させた腎臓
に尿管を繋ぎ、尿を体外に排出
することにも成功しているわけ
ですから、実績は十分と言えま
しょう。ただサルを使った実験
では、コストがかさむ可能性が
あり、ブタを使った実験では、
コスト面ではOKでも、内在性の
ウイルスを排除する必要があり
ます。まだまだ壁は厚いと思い
ますが、チームに頑張って頂き
早く血液透析から腎不全の患者
さんを救うようにして頂きたい
ものです。
九州大大学院農学研究院昆虫
ゲノム科学研究室の日下部宜宏
教授のグループは、カイコを使
い、医薬品の原料を作る「昆虫
工場」の事業化に乗り出すとい
うのは、正に百年来の夢を実現
する素晴らしい業績だと思いま
す。病気を引き起こす病原ウイ
ルスの遺伝子の一部を、「遺伝
子の運び屋」(ベクター)と呼
ばれる物質を使って、カイコに
注入すると、病原ウイルスに形
は似ていますが感染力はなく、
安全な蛋白質(ウイルス様粒子
=VLP )を体内で生成させる事
が分かっています。VLP は取り
出して精製すると、ワクチンの
原料になるというのは何と素晴
らしいことでしょうか?日下部
教授らは約7年かけ、VLPを効率
的に作るカイコを探し出したと
いうのも本当にご苦労様でした
と言いたい。カイコは、飼育が
比較的容易で、大型施設なども
不要なため、製造コスト低減等
が期待でき、今までの高価なワ
クチンが何だったんだろうと思
う時代が来るかも知れません。

私設の大型施設。笑

 
 
 
 
 
 
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