美しい肌Vol.392

2013-11-05 22:07:38

カテゴリー:女性の美容と健康

みかん

写真はみかん(温州みかん)です。

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美肌の野菜&果物(各論:みかん)

 
 
 
 
みかんの正体

みかんの皮は、漢方生薬「陳皮」として

ameblo.jp/eitokukai51/
entry-11507586948.html
で解説いたしましたが、さらに詳細な情報を

加えてお届けします。

温州みかん(温州蜜柑、学名:

Citrus unshiu 英名:Citrus unshiu)は、
ミカン科の常緑低木です。またはその果実

のことを指していいます。様々な栽培品種が

あり、食用として収穫されます。日本の

代表的な果物で、バナナのように、素手で

容易に果皮をむいて食べることができるため、

冬になれば炬燵の上にミカンという光景が

一般家庭に多く見られます。温州みかんの

特徴は、オレンジなどの柑橘類に比べると

皮が薄く、ナイフを用いなくてもスムーズに皮

がむけることです。皮が硬いオレンジや

グレープフルーツなどが主流であるアメリカや

ヨーロッパでは、TVを見ながら手軽に食べ

られるオレンジという意味を込めて、

温州みかんを「TVオレンジ」と呼んでいます。

「冬ミカン」または単に「ミカン」と言う場合も、

普通は温州みかんのことをいいます。

甘い柑橘ということから漢字では「蜜柑」と

表記されます。古くは「みっかん」と読まれ

ましたが、最初の音節が短くなくなりみかん

と呼ばれるようになりました。温州は、

柑橘類の名産地であった中国浙江省の温州

のことで、名は温州から由来しています。

つまり、名産地にあやかって付けられたもの

で関係はありません。欧米では「Satsuma」

「Mikan」などの名称が一般的です。

鹿児島県から伝わったということから

「Satsuma」と言われているそうです。

タンジェリン (Tangerine)・マンダリンオレンジ

(Mandarin orange)

(学名は共にCitrus reticulata)と近縁
であり、そこから派生した栽培種です。

中国の温州にちなんで温州みかんと命名

されましたが、温州原産ではなく日本の

鹿児島県(不知火海沿岸)原産と推定

されています。農学博士の田中長三郎は

文献調査および現地調査から鹿児島県長島

(現鹿児島県出水郡長島町)が温州みかん

の原生地との説を唱えました。鹿児島県長島

は小ミカンが伝来した八代にも近く、戦国期

以前は八代と同じく肥後国であったこと、

1936年に当地で推定樹齢300年の古木

(太平洋戦争中に枯死)が発見されたこと

から、この説で疑いないといわれるように

なりました。発見された木は接ぎ木されて

おり、最初の原木は400 – 500年前に発生

したと推定されています。中国から伝わった

柑橘の中から突然変異して生まれたとされ、

親は明らかではありませんが、近年のゲノム

解析の結果クネンボ(九年母は東南アジア

原産といわれ,香橙,橙,など様々な別名

があります,果皮が厚く,香りの独特な品種

です)と構造が似ているとの研究があります。

ウンシュウミカンは主に関東以南の暖地で

栽培されます。温暖な気候を好みますが、

柑橘類の中では比較的寒さに強いことが

知られています。5月の上・中旬頃に

3 センチメートル程の白い5花弁の花を

咲かせ、日本で一般的に使われている

カラタチ台(カラタチを台木とするもの)

では2-4 メートルの高さに成長します。

果実の成熟期は9月から12月と品種に

よって様々で、5 – 7.5 センチメートル程

の扁球形の実は熟すにしたがって緑色

から橙黄色に変色します。一般的に花粉

は少ないのですが受精しなくても、果実

が実ります。花粉がついても受精しない

あるいは、種子を作らないことが多く

通常は種なし(無核)となります。

ただし、普通よりも遅れて生長する品種は、

この働きが弱いことから、近くに甘夏等

の花粉源があると種子を生じることが

あります。生じた場合の種子は多胚性

(ひとつの種子に数個の胚が含まれている

こと)で、その種をまいても成長することは

まれであり、ほとんどの場合は親植物由来

の胚が成長します。そのため、種子繁殖

により母親と同一形質のクローン

(珠心胚実生)が得られます。ただし、

種子繁殖は日本ではまれにしか行われ

ません。繁殖効率、未結実期間の短縮、

樹勢制御、果実品質向上等のため、

日本では通常は接ぎ木によって繁殖を

行っています。台木としては多くは

カラタチが用いられますが、ユズなど

他の柑橘を用いることもあります。

 
 
みかんの歴史

日本の文献で最初に柑橘が登場する

のは『古事記』『日本書紀』であり、

「垂仁天皇の命を受け常世の国に

遣わされた田道間守が非時香菓

(ときじくのかくのみ)の実と枝を持ち

帰った(中略)非時香菓とは今の橘

である」(日本書紀の訳)との記述が

あります。ここでの「橘」はタチバナ

であるとも橙であるとも小みかん

(紀州みかん)であるとも言われており、

定かではありません。その後も中国

から金柑や柑(うすかわみかん)

といった様々な柑橘が伝来しましたが、

当時の柑橘は食用としてよりもむしろ

薬用として用いられていました。

みかんとして最初に日本に広まった

のは紀州みかんです。中国との

交易港として古くから栄えていた

肥後国八代(現熊本県八代市)に

中国浙江省から小みかんが伝わり、

高田(こうだ)みかんとして栽培され

肥後国司より朝廷にも献上されて

いました。それが15 – 16世紀ごろ

紀州有田(現和歌山県有田郡)に

移植され一大産業に発展したこと

から「紀州」の名が付けられました。

また江戸時代の豪商である

紀伊国屋文左衛門が、当時江戸

で高騰していたみかんを紀州から

運搬し富を得たことでも有名です。

また江戸時代初期、徳川家康が

駿府城に隠居したとき、紀州から

紀州みかん(ほんみかん)が献上

され、家康が植えたこの木が静岡

地方のみかんの起源とされています。

静岡のみかんの起源には富士市

(旧富士川町)の農夫が外国から

移植した経緯もあり、家康が起源の

みかんより歴史も古く品種も異なって

いるそうです。温州みかんは当初

「長島蜜柑」「唐蜜柑」等と呼ばれて

いましたが、種子を生じない性質から

武士の世にあっては縁起が悪い

とされ、ほとんど栽培されることは

ありませんでした。しかし江戸時代

後期よりその美味しさと種なしの

利便性から栽培が行われるように

なり、明治27年(1894年)頃から

生産を増やして徐々に紀州みかん

に取って代わるようになりました。

「温州蜜柑」との呼称が一般的に

なったのもこの頃からだといわれて

います。明治時代に入ると、

以前よりみかん栽培に力を注いで

きた紀州有田はもとより、静岡県

や愛媛県等でも温州みかんの

栽培が本格化します。産地の拡大

により市場競争が始まり、

栽培技術の改善や経営の合理化

が図られるようになりました。

またアメリカのフロリダに苗木が

送られたのを皮切りに北米や朝鮮

にも輸出されるようになり、

日本国外への展開も始まりました。

昭和初期には夏みかんやアメリカ

から輸入されたネーブルオレンジ

等も広く栽培され、柑橘市場の

成長は最初のピークを迎えます。

その後太平洋戦争に突入すると、

食糧増産の煽りを受けて栽培面積は

減少し、資材の不足と徴兵による

労働力の減少により果樹園は荒廃

してしまいます。戦後の復興期も

しばらくは食糧難の解消が最優先

とされ、栽培面積の減少が続きました

が、数年後には増加に転じ、

1952年に戦前の水準まで回復し

ました。そのまま高度経済成長の波

に乗り、みかん栽培は飛躍的な伸び

を見せることとなります。復興ブーム

による果実消費の増大によって温州

みかんは高値で取引されるようになり、

一部では「黄色いダイヤ」とも呼ばれ

ました。1960年以後は行政施策の

後押しもあって全国的に過剰なまで

に増産され、1968年の豊作時には

計画生産量を上回りました。この頃

には完全に生産過剰となって

いましたがなおも増産は続けられ、

1972年には豊作とこの年から

始まったグレープフルーツの輸入

自由化の影響により価格が暴落

してしまいます。ピークの1975年

には生産量は終戦直後の約8倍

にあたる366.5万トンに達して

いました。

 
 
みかんの雑学

みかんは生のまま食べられる他、

全生産量の約2割はジュースや

缶詰に加工され普及しています。

北陸地方、東北地方、九州地方

など地域によって様々な食べ方

があり、焼きみかんといってみかん

を焼いて食べる地域や、凍らせて

冷凍みかんにしたり、お風呂に

入れて食べる地域もあります。

みかんの生産量が多い愛媛県の

一部の地域では、学校給食に

ダシの代わりにみかんジュースを

いれて炊飯する「みかんごはん」

という炊き込みご飯のようなメニュー

もあります。また、みかんの皮を

乾燥させた陳皮は、生薬として

使われています。手足の冷えや

肩こり、腰痛の改善、疲労の回復

などに良いとされ、入浴時の入浴剤

などに使われています。みかんを

大量に食べすぎると手指や手の

ひらなどの皮膚が黄色くなることが

あります。この症状を柑皮症と

いいます。これは、脂溶性である

みかんの色素β-クリプトキサンチン

が脂肪にくっつき、角質層や表皮

に沈着するために起こります。

しかし、一時的なものなので、

健康に影響はありません。みかん

を揉んだり、両手でやさしく

キャッチボールをすると、みかん

が甘くなるといわれています。

これはみかんに衝撃を与えると、

みかんの酸味成分であるクエン酸

が傷の修復に利用され、酸味

が減少した分、甘みが強く感じ

られるためです。みかんの袋やスジ、

皮に豊富に含まれるヘスペリジン

には、血流を改善する効果が

あります。血液は全身に酸素や

栄養はもちろん、温度を運ぶ役割

も担っています。そのため、

毛細血管などが縮むことで血流が

悪くなり、末梢まで血液が運ばれ

なくなると体の冷えが生じます。

ヘスペリジンには、毛細血管を

広げ血液が流れやすいように働き

かけ、温度を末梢血管まで運ぶ

ため、体を温める効果が期待

できます。日本では古くから天日

干ししたみかんの皮をお風呂に

入れると体が温まることが生活の

知恵として知られています。

みかんの皮に含まれている

ヘスペリジンが血流を改善し、

体を温める効果の有効的な活用例

であるといえます。みかんには

ビタミンCやβ-カロテンなどが豊富

に含まれています。ビタミンCは、

血液中の白血球、特に細菌や

ウイルスと闘う好中球の活性を高め、

体外から侵入してきた細菌や

ウイルスなどを撃退します。

ビタミンCは白血球の働きを高める

作用があることに加え、ビタミンC

自体も細菌やウイルスに対抗する

力を持っています。

さらに、β-カロテンにも免疫力を

高める働きがあります。そのため、

みかんには免疫力を高め風邪など

の感染症を予防したり、病気の回復

を早める効果があるといわれています。

現在、温州みかんだけに含まれる

シネフィリンが風邪の予防に効果的

である可能性が高いとして研究が

行われています。毛細血管には

体の組織に栄養や酸素を運ぶ役割

があり、毛細血管の透過性は、

悪すぎても良すぎても体にとっては

悪く、適度に保たれている必要が

あります。透過性が良くなりすぎると

むくみなどの症状を引き起こします。

みかんの袋やスジ、皮に多く含まれる

ヘスペリジンには、この透過性の亢進

を抑え、毛細血管を強くする働きが

あります。さらに、みかんに含まれる

カリウムには、体内の余分な水分を

排出する働きがあります。

そのため、みかんには、むくみの予防・

改善に効果があるといわれています。

みかんにはカリウムが豊富に含まれて

います。

味の濃い食事などによって過剰に塩分

を摂り続けると血液中のナトリウムが増え、

高血圧を引き起こす原因となります。

カリウムは体内でナトリウムとバランスを

取り合って存在しており、ナトリウムを

体外に排泄する働きがあるため、

みかんは高血圧の予防効果が期待

されています。血液中の悪玉(LDL)

コレステロールが増加すると、血管の内壁

が脂質で分厚くなり、こぶのようにせり

出して血管を狭めるため、高血圧や

動脈硬化などが引き起こされます。

ビタミンCをはじめ、ヘスペリジンやβカロテン、

ペクチンなどみかんに含まれる様々な成分

には、血中の悪玉(LDL)コレステロールを

減少させる働きがあります。そのため、

みかんは動脈硬化などの生活習慣病の

予防に効果的であると考えられています。

みかんに含まれるビタミンCには、ストレス

をやわらげる副腎皮質(腎臓の上に位置

する臓器である副腎の周辺部分のこと)

ホルモンと、心地良さなどの感情をつくり

出すドーパミンや気持ちを落ち着かせる

GABA(ギャバ)などの神経伝達物質

(神経細胞の興奮や抑制を他の神経細胞

に伝達する物質)の合成を促進する働き

があります。そのため、みかんにはストレス

をやわらげたり、イライラを鎮め精神状態

を安定させる効果があると考えられています。

みかんには、クエン酸が豊富に含まれます。

激しい運動やストレス、不規則な生活に

よって細胞が酸欠状態になると、エネルギー

産生効率が落ちてしまいます。

クエン酸には、クエン酸回路を回して

エネルギ―効率を高める作用があるため、

疲労の蓄積を抑え、疲労を回復させる効果

があります。

みかんを使った鍋料理です。

 
 
www.youtube.com/watch?v=u5dOxAgk7Lo

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みかんの有効成分

みかんには、ビタミンCや葉酸などの

ビタミン類、カリウムなどのミネラル類、

β-カロテン、クエン酸、オレンジ色の

色素成分であるβ-クリプトキサンチン

など様々な成分が豊富に含まれて

います。β-カロテンは、体内で必要

な量だけビタミンAに変換され、

ビタミンAとして働きます。ビタミンAは

脂溶性のビタミンであるため、その

性質上、過剰摂取に対し注意が

必要な成分ですが、β-カロテンは

体内で必要な量しかビタミンAに変換

されないため、過剰摂取の心配が

ありません。みかんに含まれる

ビタミンCやβ-カロテンには、強い

抗酸化作用があります。抗酸化作用

とは、紫外線や喫煙、ストレスなど

生活の様々な場面で発生する

活性酸素(普通の酸素に比べ、

著しく反応が増すことで強い酸化力

を持った酸素)を除去し、体が酸化

することを防ぐ働きのことです。

人間の体内に活性酸素が過剰に

発生し酸化が起こると、病気や老化、

肌トラブルが引き起こされます。

みかんに含まれる抗酸化物質が

体内で強い抗酸化力を発揮して

酸化から体を守ることで、病気や

老化、肌トラブルを予防することが

できます。

また、みかんに豊富に含まれる

ビタミンCは、丈夫な血管や筋肉、

骨、肌などをつくるコラーゲンの合成

に必要不可欠な成分です。

そしてβ-カロテンは髪や爪、目など

を健康に保つ働きがあるため、丈夫

で健康的な体づくりに役立ちます。

みかんの実だけではなく、袋やスジ

にもヘスペリジンや食物繊維である

ペクチンなど優れた成分が豊富に

含まれています。

ヘスペリジンはビタミンPとも呼ばれる

ポリフェノールの一種で、強い

抗酸化作用や末梢血管を強化する

働きが広く知られています。

特に未熟なうちに収穫する青みかん

の皮やスジに多く含まれ、その量は

完熟みかんの十数倍にものぼること

が明らかになっています。

みかんを大量に食べすぎると手指や

手のひらなどの皮膚が黄色くなること

があります。この症状を柑皮症といい

ます。これは、脂溶性であるみかん

の色素β-クリプトキサンチンが脂肪

にくっつき、角質層や表皮に沈着する

ために起こります。しかし、一時的

なものなので、健康に影響は

ありません。近年、果物・野菜の

摂取と生活習慣病との関連について

の栄養疫学研究は目覚ましい成果

を上げていますが、これら

生活習慣病の予防効果の一つに

カロテノイドが大きく関わっているの

ではないかと考えられています。

そこで多くの研究者がカロテノイド

に着目し、どのカロテノイドが最

も関連があるのかを解析しています。

これまでのカロテノイドに関する

疫学研究を調べると、興味深いこと

にカロテノイドの中では

β-クリプトキサンチンのみに関連が

認められたとする結果が、ガン、

糖尿病、リウマチで報告されて

います。

 
 
みかんの美肌効果

みかんには水溶性食物繊維である

ペクチンが豊富に含まれています。

ペクチンは腸内で善玉菌(ヒトの腸内

にすむ細菌の一種です。健康に

役立つ働きを行っており、もともと大腸

にすんでいる腸内ビフィズス菌や

乳酸菌、腸球菌などのこと)のエサ

となり、腸内環境を整える働きが

あります。そのため、便秘の改善に

効果があります。ペクチンや善玉菌

の作用で有害物質が体外に排泄

されます。この効果のことを

デトックス効果といいます。

デトックス効果が有効になれば、

美肌へと導かれます。シミ・そばかす

の原因となるメラニン色素は、

アミノ酸の一種であるチロシンから

生成されます。みかんに豊富に

含まれているビタミンCやβ-クリプト

キサンチンは、チロシンを生成する

酵素であるチロシナーゼの働きを

抑制し、メラニン色素の沈着を防ぐ

働きがあります。そのため、シミ・

そばかすの予防につながると

されています。βクリプトキサンチン

にはコラーゲンの産生を助ける

働きがあることも分かっています。

人間の皮膚モデルを使った実験

ではβクリプトキサンチンによって

皮膚の表皮が厚くなり、

ターンオーバーも速くなるという

結果が出ました。

βクリプトキサンチンには真皮の

繊維芽細胞を増殖させる働きが

あり、コラーゲン量を増加させる

ことが分かっています。その働き

をさらに高めると考えられるのが、

コラーゲンを作るのに欠かせない

ビタミンCの存在です。

大きめのミカン1個におよそ30mg

含まれています。またミカンには、

肌や髪の細胞同士を接着剤の

ように結びつける脂質で保湿に

欠かせないセラミド、血流を促進

して肌の新陳代謝をアップして

くれるヘスペリジン(ビタミンP)も

豊富に含まれています。ミカンは

総合的に肌の基礎体力を底上げ

してくれる「美肌フルーツ」といえ

ましょう。

今回は、ここまでとさせて頂きます。

美味しいみかんがみっかんない。笑

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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