美しい肌Vol.378

2013-10-13 23:57:22

カテゴリー:女性の美容と健康

ぶどう

写真はぶどうです。

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美肌の野菜&果物(各論:ぶどう)

 
 
 
 
ぶどうの正体

ぶどうは「世界で最も多い生産量を誇る果物」

としてameblo.jp/eitokukai51/
entry-11532872602.html
で解説いたしましたが、さらに詳細な情報を

加えてお届けします。

ぶどうは、ブドウ科ブドウ属に属する、ツル性の

落葉低木植物(定期的に葉を完全に落とし、

成長しても樹高が約3m以下の植物)です。

現在、世界で最も多い生産量を誇る果物の

ひとつといわれています。8月から10月初旬頃

に旬を迎えるぶどうは、秋を代表する果物です。

日本での主な生産地は、甲州ぶどうで知られて

いる山梨県や長野県、山形県です。

ぶどうはそのまま食べられる他、レーズンや

ジュース、ワイン、ぶどう酒などに加工されて

います。

ぶどうの葉は両側に切れ込みのある15 – 20cm

ほどの大きさで、穂状の花をつけます。野生種

は雌雄異株ですが、栽培ぶどうは一つの花に

おしべとめしべがあり、自家受粉することが可能

です。このため自家結実性があり、他の木が

なくとも一本で実をつけることができます。

果実は緑または濃紫で、内部は淡緑であり、

房状に結実します。食用部分は主に熟した

果実です。食用となる部分は子房(めしべの

一部分)が肥大化した部分であり、いわゆる真果

(種子の形成とともに子房が肥大してできた果実)

です。外果皮が果皮となり、中果皮と内果皮は

果肉になります。果実のタイプとしては漿果

(ベリー類)です。大きさは2 – 8cm程度の物

が一般的です。ぶどうの果実は枝に近い部分

から熟していくため、房の上の部分ほど甘み

が強くなり、房の下端部分は熟すのが最も

遅いため甘味も弱くなります。

皮の紫色は主にアントシアニンによるものです。

甘味成分としてはブドウ糖と果糖がほぼ等量

含まれています。また、酸味成分として酒石酸

とリンゴ酸が、これもほぼ等量含まれます。

ブドウ属の植物は数十種あり、北米、東アジア

に多く、インド、中東、南アフリカにも自生種

(自然に生えている種類)があります。

日本の山野に分布する、ヤマブドウ、エビヅル、

サンカクヅル(ギョウジャノミズ)もブドウ属の植物

です。現在、ワイン用、干しぶどう用または

生食用に栽培されているぶどうは、ペルシアや

カフカスが原産のヴィニフェラ種

(V. vinifera, common grape vine) と、
北アメリカのラブルスカ種 (V. labrusca,

英: fox grape)です。米がうるち米(食用)・
酒米(酒造用)があるように、ぶどうにも食用

ぶどうと酒造用ぶどうがあり、食用はテーブル

グレープ(table grapes)、酒造用はワイン
グレープ(wine grapes)と呼ばれています。
ぶどうの品種はとても多く、世界には1万種

以上も存在するといわれています。

このうち日本では30~40種類のぶどうが

栽培されています。

未熟なぶどうの果皮は緑色をしていますが、

熟すにつれて果皮の色は変化し「黒」、

「赤」、「緑」の3つの色に分かれていきます。

黒は巨峰やピオーネ、赤は甲斐路や

安芸クイーン、緑はマスカット・オブ・

アレキサンドリアなどの品種が有名です。

以下はよく知られている主な品種です。

巨峰
日本で最も好まれ、最も多くつくられている

品種です。国内生産量の約35%を占めて

います。

正式な品種名は「石原センテニアル」と

いい、石原早生とセンテニアルを交配させて

つくられました。

開発された研究所から見える雄大な富士山

にちなんで、巨峰(商標名)と名付けられ

ました。

デラウェア
食卓でよく目にするなじみの深い品種の

ぶどうです。粒が小さめで果汁が多く、

種がないことから人気を集めています。

オハイオ州デラウェアで発見されたため、

デラウェアと名付けられました。

甲州
原産地である山梨県の甲州地方で古く

から栽培されている歴史のある品種です。

果皮は薄紫色で、程よい甘酸っぱさを

持っています。甲州ワインの原料としても

使われています。

マスカット・オブ・アレキサンドリア

「ぶどうの女王」とも呼ばれ、贈答用として

人気が高い品種です。大粒ですが、

果皮が薄いため皮ごと食べることが可能

です。芳醇な香りと上品な甘さを持ち、

糖度は高いものだと20度にもなります。

エジプトが原産で、明治時代初めに

日本に導入され、現在では岡山県を

中心に栽培が行われています。

 
 
ぶどうの歴史

ぶどうの栽培化の歴史は古く、紀元前

3000年ごろには原産地である

コーカサス地方やカスピ海沿岸で

すでにヨーロッパブドウの栽培が開始

されていました。当初よりワインとの

関連が深く、メソポタミア文明や

古代エジプトにおいてもワインは珍重

されていました。

メソポタミアでは気候や土壌的に

ぶどうの栽培が困難なため、多くは

輸入されたものでした。古代ギリシア

ではワインのためのブドウ栽培が

大々的に行われ、ギリシア人が植民

した地域でもぶどう園が各地に開設

されるようになりました。ギリシアを支配

したローマ帝国の時代にはワインは

帝国中に広まり、そのためのぶどう

栽培も帝国各地で行われるようになり

ました。特にガリアやラインラントに

ローマ人はぶどうを導入し、現在でも

この地域はブドウの主要生産地域と

なっています。ローマ帝国崩壊後は

政治の混乱によってぶどう栽培は

衰退していきましたが、各地の修道院

などによって生産は少量ながら維持

され続け、やがて政情が安定すると

ともに再び栽培が盛んとなっていきました。

11世紀から13世紀にかけては気候が

温暖となり、イングランドのような北方の

国家においてもぶどうの栽培が盛ん

となり、現ベルギーのルーヴァンなど

でも輸出用のワインを作るために

ぶどう栽培なども行われていました。

しかし14世紀ごろから気候が寒冷化した

上に輸送費が下落して、ブドウの栽培

地域はしだいに南方へと限られるように

なっていきました。一方、原産地から

東へと伝播したものは、紀元前2世紀

には中国に到達しました。

大航海時代がはじまり、各地に

ヨーロッパ人が植民するようになると、

移民たちは故郷の味を求め、ワインを

製造するために入植先にブドウを植えて

いきました。南アフリカのケープ州やチリ

など、この時期に持ち込まれたぶどう

栽培が成功してワインの名産地となった

地域も数多くあります。北アメリカ大陸

にもヨーロッパブドウが持ち込まれました

が、ここでの栽培は当初あまり成功

しませんでした。これは、ブドウのもう一つ

の主要系統であるアメリカブドウに属する

野生種が北アメリカ大陸東部には多くあり、

フィロキセラ(後述します)などの

アメリカブドウの病害が免疫のない

ヨーロッパブドウに大被害を与えたため

です。アメリカブドウはすでに

ネイティブ・アメリカンが活発に使って

おり、やがてヨーロッパ系の植民者

たちも野生種の中から有望な種を選抜

して栽培種化していきました。

しかし、アメリカブドウには独特の香りが

あり、ワインにするには不向きであった

ため、アメリカブドウは主にジュース用

として発展していきました。アメリカで

ワインを生産するため、ヨーロッパブドウ

をアメリカで育てるために様々な試みが

おこなわれました。病害に強い

アメリカブドウとヨーロッパブドウを掛け

合わせた雑種を作るやり方も盛んに

行われましたが、ワイン用としては一部

を除いてヨーロッパブドウを越えることが

できず、次第にすたれました。

一方で生食用品種では巨峰やピオーネ

など有望種がいくつも生まれています。

もう一つの方法として、病害に耐性を

持つアメリカブドウを台木として

ヨーロッパブドウを接ぎ木する方法が

19世紀後半に開発され、これが主流

となりました。北アメリカ原産のブドウは

フィロキセラ(Phylloxera、

ブドウネアブラムシ)に対する耐性を

持っていますが、1870年頃に北アメリカ

の野生ブドウの苗木がヨーロッパに

もたらされ、この根に寄生していた

フィロキセラによって、耐性のない

ヨーロッパの固有種のほとんどが19世紀

後半に壊滅的な打撃を受けました。

以後フィロキセラ等による害を防止する

目的で、ヨーロッパ・ブドウについては、

アメリカ種およびそれを起源とする雑種

の台木への接ぎ木が行われています。

日本で古くから栽培されている甲州種は、

中国から輸入されたヨーロッパブドウの

東アジア系が自生化して、鎌倉時代初期

に甲斐国勝沼(現在の山梨県甲州市)で

栽培が始められ、明治時代以前はもっぱら

同地近辺のみの特産品として扱われて

きました(ヤマブドウは古くから日本に

自生していたが別系統にあたります)。

文治2年(1186年)に甲斐国八代郡

上岩崎村の雨宮勘解由によって発見され、

栽培がはじまったとされています。下記の

雑学の項に詳細に記載しました。

甲州の栽培は徐々に拡大し、正和5年

(1316年)には岩崎に15町歩、勝沼に

5町歩の農園ができていました。

江戸時代に入ると甲府盆地、特に勝沼町

が中心となり、甲州名産の一つに数え

られるようになりました。

松尾芭蕉が「勝沼や 馬子も葡萄を食ひ

ながら」との句を詠んだのもこのころの

ことです。正徳6年(1715年)の栽培

面積は約20haに上ります。

その後、関西や山形でも栽培が

おこなわれるようになり、江戸時代末期

には全国で約300haにまで栽培面積は

拡大していきました。日本にあった在来

の品種は甲州だけではなく、甲府盆地

で栽培された甲州三尺や、京都周辺で

栽培されていた聚楽といった品種も存在

していましたが、聚楽はすでに消滅し、

甲州三尺の栽培も少なくなってきて

います。

その後、明治時代に入ると欧米から

新品種が次々と導入されるようになり

ました。当初はワイン製造を目的として

ヨーロッパブドウの導入が主に行われ

ましたが、乾燥を好むものの多い

ヨーロッパブドウのほとんどは日本での

栽培に失敗しました。

例えば、1880年(明治13年)に

兵庫県加古郡印南新村(現 稲美町)

にて国営播州葡萄園が開園しましたが、

わずか6年後に閉園に追い込まれて

います。一方アメリカブドウの多くは

日本の気候に合い定着したものの、

ワイン用としてはにおいがきつく

好まれなかったため、生食用果実の

栽培に主眼が置かれるようになって

いきました。とくに普及したのはデラウェア

とキャンベル・ア-リーであり、戦前は

この2品種が主要品種となっていました。

昭和10年には8000ha近くまで栽培

面積が拡大したものの、第二次世界大戦

によって一時急減し、昭和21年には

生産量が戦前の半分にまで減少した

ものの、昭和30年には戦前の水準に

回復しました。

 
 
ぶどうの雑学

甲州ぶどうの誕生に関する説は2つあります。

行基説
718年、僧の行基が甲斐の国の渓谷で

行った修行の最終日、夢の中で左手に

宝印、右手にぶどうを持った薬師如来が

現れました。 行基はその夢を喜び、すぐに

夢の中に現れた姿と同じ薬師如来像を

建立し、安置したのが柏尾山大善寺です。

以来、行基は法薬としてぶどうの栽培方法

を村人に教え、この地でぶどうが栽培される

ようになったことが甲州ぶどうの始まりだと

一説では考えられています。

現在の薬師如来像の持物は失われて

いますが、元々は右手にぶどうを持って

いたといわれています。

雨宮勘解由(あめみやかげゆ)説
1186年、雨宮勘解由は祭りの日に山梨県

勝沼で山ぶどうの変性種を見つけました。

将来有望なぶどうになると確信した

雨宮勘解由は、5年もの歳月をかけて改良

を続けた結果、30余房の優秀な

甲州ぶどうを収穫することに成功しました。

その後、村人にも苗を分けて、甲州ぶどう

の普及活動を行ったため、甲州ぶどうが

栽培されるようになったという説もあります。

美味しいぶどうを選ぶポイントは、茎が太く、

粒がポロポロ落ちずに揃っていて、皮に

ハリがあることです。ぶどうの粒の表面には、

ブルームと呼ばれる白い粉ついています。

これは病気や乾燥からぶどう自身が

身(実)を守るために出すものです。

ブルームがきれいについていることは、

より新鮮なぶどうであるという証です。

ぶどうは上側程甘みが強いため、下側から

食べると最後までおいしく食べることが

できます。保存する場合は、袋などに

入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。

水に浸すと傷みやすくなるため、食べる

直前に洗うようにします。ぶどうには、

アントシアニンが豊富に含まれています。

人は物を見る時、まず目に入ってきた

映像を目の網膜に映し出します。網膜

にはロドプシンと呼ばれるたんぱく質が

存在し、そのロドプシンが分解される

ことにより発生する電気信号が脳に伝わり、

「目が見える」と感じます。分解された

ロドプシンは再合成され、再び分解される

という流れを繰り返しますが、疲れや加齢

によりロドプシンの再合成能力は低下

します。アントシアニンにはこのロドプシン

の再合成を助ける働きがあるため、年齢や

目の疲れによるショボつきやかすみ、

ぼやけなどを予防・改善する効果が

あります。また、アントシアニンには目の

周りの血流を改善し、眼精疲労を改善

する効果があります。血液中の悪玉

(LDL)コレステロールが増加すると、

血管の内壁が脂質で分厚くなり、

こぶのようにせり出して血管を狭める

ため、高血圧や動脈硬化などが

引き起こされます。ポリフェノールや

有機酸、ブドウ種子油に含まれる

リノール酸やオレイン酸をはじめとする

様々な成分には、血中の悪玉(LDL)

コレステロールを減少させる働きが

あります。さらに、ぶどうに含まれる

カリウムには、血圧の上昇を抑える働き

があります。そのため、これらの成分が

豊富に含まれているぶどうには、

高血圧を防ぎ、動脈硬化などの

生活習慣病の予防に効果があると

考えられています。また血糖値上昇を

抑制する働きも報告されており、糖尿病

予防効果も期待されています。

また、アントシアニンには内臓脂肪の

蓄積を抑え、内臓脂肪症候群

(メタボリックシンドローム)を予防する

効果があることも明らかになり、注目を

集めています。ぶどうには、体内に吸収

されやすい単糖類であるブドウ糖や

果糖が豊富に含まれています。

ブドウ糖や果糖は摂取後、体内で

素早くエネルギーに変換されるため、

即効性のある優れたエネルギー源に

なると考えられています。

さらに、有機酸にはエネルギーを生み

出す働きがあるため、疲労の蓄積が

抑えられます。そのため、これらの

成分が豊富に含まれるぶどうは、

疲労回復に高い効果を発揮すると

いわれています。ぶどうに含まれる

タンニンには、強い殺菌作用により

腸内の悪玉菌(悪玉菌とは、ヒトの

腸内にすむ細菌の一種です。増え

すぎると体に悪い影響を及ぼす菌)

を減少させる働きがあります。

そのため、悪玉菌が原因となって起こる

下痢を予防する効果が期待できます。

ぶどうは漢方として尿の排出を促し、

肝機能や腎機能を高め、むくみを解消

する働きがあるとされています。

ぶどうに含まれるカリウムにも、体内の

余分な水分を排出する働きがあるため、

ぶどうには細胞間に溜まる水分が原因

で起こるむくみの予防・改善に効果を

発揮するといわれています。

レーズンパンの作り方の動画です。

 
 
www.youtube.com/watch?v=ZVg1MlTqhdU

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぶどうの有効成分

ぶどうに多く含まれる糖質はブドウ糖と果糖

で占められており、これらの含有量は果物

の中でもトップクラスを誇ります。ぶどうの

果皮や種子には、アントシアニンや

レスベラトロール、タンニンなどの

ポリフェノールが豊富に含まれています。

レスベラトロールは「若返りの成分」とも

呼ばれ注目を集めており、ぶどうの中でも

デラウェア種に多く存在するといわれて

います。ポリフェノールは、強い抗酸化力を

持っていることで知られています。

抗酸化作用とは、紫外線や喫煙、ストレス

など生活の様々な場面で発生する活性酸素

(普通の酸素に比べ、著しく反応が増すこと

で強い酸化力を持った酸素)を除去し、体が

酸化することを防ぐ働きのことです。

例えば、クギを放置し空気中にさらしておくと

クギがサビついてしまいます。これが酸化です。

人間の体内で酸化が起こると、病気や老化、

肌トラブルが引き起こされます。ぶどうに

含まれるこれらのポリフェノールが体内で強い

抗酸化力を発揮して酸化から体を守ることで、

病気や老化、肌トラブルが予防されます。

また、ぶどうの種子から抽出される油である

ブドウ種子油(グレープシードオイル)には、

必須脂肪酸(体内で他の脂肪酸から合成

できないために食品から摂取する必要が

ある脂肪酸)であるリノール酸やオレイン酸、

強い抗酸化作用を持つプロアントシアニジン

が豊富に含まれています。

プロアントシアニジンの抗酸化力は、

ビタミンEの5倍もあるといわれています。

他にも、カリウムなどのミネラル類やビタミン類、

酒石酸などの有機酸も含まれています。

美肌を作る成分がたっぷり詰まっている優秀

な果物といえましょう。それゆえヨーロッパ

では「畑のミルク」といわれてきました。

 
 
ぶどうの美肌効果

人間の体は約60兆個もの細胞からできており、

それらの細胞が日々入れ変わりを続けること

で若々しさが維持されています。

しかし、加齢とともに細胞の入れ変わりのスピード

が遅くなったり、新しく入れ替わった細胞の質が

低下してしまうと、老化が引き起こされます。

ぶどうに含まれるレスベラトロールには、細胞の

入れ変わりを正常に保ったり、細胞の質の低下を

防ぐ働きがあるため、老化を防ぐ効果が

期待されています。

さらに、タンニンやブドウ種子油に多く含まれる

プロアントシアニジンなどには、皮膚細胞の

酸化を抑制し肌のシミやしわ、そばかすなど

を防止する働きもあるため、ぶどうには美肌効果

もあると考えられています。美肌に効くと言われ、

注目の成分「レスベラトロール」の効果を

引き出すには、どうやって食べると良い

のでしょうか?それには、皮ごと食べるのが一番

です!品種によっては皮が薄くて、丸ごと食べ

やすいもの(マスカットなど)もありますが、ぶどう

を皮ごと食べるのには抵抗がある人も多いかも

しれません。その場合、レーズン(干しブドウ)

にして食べるとそれほど抵抗なく食べられる

という意見が多数ありました。

今回は、ここまでとさせて頂きます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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