美しい肌Vol.206

2013-05-19 17:42:38

カテゴリー:女性の美容と健康

チューリップ8

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美肌の野菜&果物(各論:白樺樹液)

 
 
白樺の正体

白樺とは、カバノキ科カバノキ属の落葉高木の一種で、

シラカンバとも呼ばれています。カバノキ科の植物を

「樺(カンバ)」と呼び、白樺は樹皮が白いことからその名前が

つきました。

かつて白樺の木は、そのやわらかい材質が活かされ、爪楊枝

や箸、櫛などに加工されていました。近年では、その樹液や

葉のエキスが持つ有効性が脚光を浴びています。

白樺の樹液は、幹に小さな穴を空けるだけで簡単に採取することが

できます。白樺の樹液は、水のように透き通り、ほんのりとした甘みを

持ちます。白樺の樹液は糖質やアミノ酸、リンゴ酸、ミネラル類など

豊富な栄養を含みます。そのためリウマチや便秘、痛風に効きます。

さらに利尿作用、健胃・整腸作用なども持っています。また、最近では

ストレスを和らげる効果も認められています。そのため、

白樺の樹液は古くから世界各国で健康飲料として愛飲されています。

さらに、白樺の葉には多くのミネラルが含まれているため、新陳代謝

を促進する働きがあります。また、老廃物を排出する働きもあり、腸や

腎臓、肝臓の働きを活性化させ、生活習慣病予防や便秘にも効果

を認めています。

白樺には、お菓子やガムなどに多く配合されているキシリトールの

原料であるキシランが含まれています。キシリトールは虫歯予防

に効果的な成分であるため、白樺には虫歯を予防する効果も期待

されます。

また、白樺の樹皮にはベチュリンと呼ばれる抗菌効果を持つ物質

が含まれており、倒木して材は腐っても樹皮は残ります。

ベチュリンは抗菌効果のほか、殺シロアリ効果、ヘルペスウイルス

の増殖抑制効果などを持っています。白樺は明るい高原のイメージ

をつくることから「高原の白い貴公子」とも呼ばれています。

 
 
白樺の分布

白樺の原産地は、東アジアの温帯北部で、温帯から亜寒帯に

広く分布しています。

日本では、本州中部より北の地域に多く見られ、特に北海道には

多く見られます。日本で見られる樹木の中では、最も幹が白く

なり、特に高原などでは白さが増します。

白樺は、白い樹皮と三角形に近い形の葉が特徴で、高さは

20~30m程になります。明るい場所を好んで生育し、白樺の陰など

暗い場所を好むブナなどの樹木にとって代わられてしまうため、

人間がこれらを伐採しない限り、白樺は通常、一代限りで消えて

しまいます。

白樺は、北・中央ヨーロッパや北アメリカなどにも広く生育して

いますが、暖かい地方では病害虫の発生が多いため、育ちにくく、

寒い地方では成長が早いことが分かっています。

白樺はフィンランドにおいて、国の自然を代表するシンボルとして

挙げられており、国の木としても扱われています。また、日本では

長野県の県木に指定されています。

 
 
白樺の花粉症に注意

白樺の花粉症には、皆さん注意して下さい。ちょうど今頃から梅雨

の時期にかけて、花粉症が起こります。「花粉症など大したことは

ないよ」とたかをくくっているとレタスなどの野菜がアレルギーのため

食べられなくなったりします。

これは、交叉抗原と言われることが原因で起こります。つまり、

白樺の花粉とレタスの葉の部分の抗原としての分子構造が似て

いるため、このような極度のアレルギー反応が認められるようになる

わけです。梅雨の時期、梅雨がない北海道に退避する人も多い

かと思われますが、そこには白樺の花粉症のリスクというものが

待ち構えています。十分注意して花粉症にならないようにして

下さい。

 
 
白樺の有効成分

白樺の樹皮や葉エキスには、タンニンやサポニン、フラボノイド

(ケルセチン、ルテオリン)、ビタミンCなどが含まれています。

肌に塗ることでスキンケア効果があり、肌の引き締めや制汗効果、

血行促進効果、殺菌効果、消炎効果、保湿効果などがあります。

日本では化粧水や薬用石けん、美容液、シャンプーなどに利用

されています。また、ヨーロッパでは、皮膚病や外傷の治療に古く

から使われて来ました。

白樺の樹液は、糖質やアミノ酸、リンゴ酸、ミネラル類など様々な

成分を含んでいます。また、お菓子やガムなどに配合されている

虫歯予防の効果で有名なキシリトールの原料であるキシランも

含まれています。

そのため白樺樹液は、便秘や痛風に対する効果や、利尿作用、

健胃・整腸効果、虫歯予防効果を持つとして、古くから、この様な

疾病および健康増進効果に使われてきました。。

デトックスとは、体内に蓄積した老廃物を体外に排出することを

いいます。不要な老廃物を体外に排出することで、肌荒れや

むくみを防ぐ効果が期待できます。また、この効果は痛風にも

効果的です。

白樺の樹液には、便秘を解消したり、尿の分泌を促進したりと、

体内に溜まった老廃物を体外に排出するデトックス効果があります。

 
 
白樺の美容効果

白樺の葉や樹皮は、ビタミンCやタンニン、サポニン、フラボノイド

など、美肌をつくる成分を含んでいます。

ビタミンCは肌のハリを保つコラーゲンの生成を促進する上、強い

抗酸化力を持つため、活性酸素を除去する力に優れています。

活性酸素は、本来人間の体にとって必要な物質ですが、ストレス

や紫外線など様々な要因によって増えすぎてしまうことで、正常な

細胞を攻撃し老化を促進させたり、疾病の原因になったりして

しまいます。活性酸素が肌に過剰に発生することで、肌の老化を

促進させ、しわなどの原因となります。

ビタミンCはそのような活性酸素を除去する働きを持ちます。

また、白樺に含まれるタンニンには、収れん作用があり、肌を

引き締め毛穴を目立たなくする効果があります。

サポニンは若返り効果で知られており、血管を健康にし血流を

改善する作用があります。また、フラボノイドもサポニンと同様に

血流を改善する作用があります。

白樺の樹液は、表皮のターンオーバー(細胞の入れ変わり)

に働きかけ、新陳代謝を促進しながらアミノ酸などの皮膚の潤い

を保持する機能に優れた角層を作ります。

白樺の樹皮や葉、樹液に含まれる様々な成分が相互に作用する

ことで、肌を引き締め、柔軟性を保ったり、肌の炎症を抑制し保護

したり、血行を促進することでくすみをなくしたりと美肌に対して良い

方向で作用します。今回は、ここまでとさせて頂きます。

カバがカバッと白樺の木を咥えた。笑

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

女性の美容と健康についてのご相談は、当クリニック

皮膚科にて承ります。

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美しい肌Vol.205

2013-05-19 16:40:03

カテゴリー:女性の美容と健康

デイジー
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美肌の野菜&果物(各論:ホワイトクレイ、今回は食べ物

ではありません)

 
 
ホワイトクレイの正体

ホワイトクレイとは、水質世界一といわれる北欧・フィンランド

の湖底から採集される美容成分である泥炭(ピート)のことで、

ホワイトピートとも呼ばれます。氷河期以降に北極圏で

育った植物が、数千年もの長い年月をかけて堆積したもの

です。植物遺骸などの有機物の堆積速度が、

堆積した場所にいる微生物の有機物を分解する速度を

上回った時に作られ、1年間で約1mmしか堆積されない

貴重な成分です。

 
 
ホワイトクレイの有効成分1

ホワイトクレイには、植物ステロールやミネラル類をはじめとした

栄養素が豊富に含まれています。

植物の細胞壁を構成する成分である植物ステロールは、肌の

構成成分と似ているため肌に馴染みやすく、高い保湿効果

があり、美容成分として脚光を浴びています。

植物ステロールは、フィトステロールとも呼ばれており、米ぬかや

胚芽などから抽出される油に含まれていますが、通常の植物油

には1%以下しか含まれておらず、大変貴重な成分です。

ホワイトクレイは最も古いナチュラルケア成分ともいわれ、かつては

中世のバイキングが傷の手当てに使っていました。

 
 
ホワイトクレイの歴史

フィンランドでは、多くの民間治療師がホワイトクレイをリウマチや

痛風の治療に使っていました。20世紀初頭までスパや治療施設

でホワイトクレイや泥水が使われており、その後、1970年代に

化粧用目的でホワイトクレイが使われました。ホワイトクレイの湿布

や足湯が多くのスパで開発され、1980年代に普及したホワイト

クレイの全身浴に続き、その後20年程かけて温浴治療用のホワイ

トクレイの製造会社とその治療設備が増加していきました。現在でも

フィンランドには多くのホワイトクレイを使用するサウナがあります。

ナチュラルケアーをライフスタイルに取り入れるフィンランド

では、ホワイトクレイがスパの代表的な美容法として受け継がれて

います。

また、最近では日本でもホワイトクレイから抽出されたエキスが配合

された化粧品などが販売されるようになり、一躍脚光を浴びています。

 
 
 
ホワイトクレイの有効成分2

ホワイトクレイには以下の成分が含まれています。植物ステロール、

マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、リン、カルシウム、カリウムや

塩素などです。クレイの種類は分子構造によって一応定義され、

大きく分けて3種類ほどに分かれています。

ひらたく言えば分子の構造が複雑になるほど、物質や水分などの

吸着作用が強くなるようです。

 
 
ホワイトクレイの美容効果

私たちのからだは、細胞からできています。細胞は絶えず入れ

変わり若々しく健康な状態を保とうとしています。細胞の入れ

変わりは、肌の状態にも大きく関わっています。肌は、表面に

近いところから表皮・真皮・皮下脂肪組織という3つの組織に

分けられます。

表皮で起こる細胞の入れ変わりをターンオーバーといいます。

表皮で生まれた細胞が表面に押し上げられ、最後に垢となって

剥がれ落ちるまでの期間が約28日間であることが理想的な

ターンオーバーの周期であるといわれています。しかし、加齢と

ともに肌の機能が衰え、このターンオーバーが正常に行われなく

なると、しわやシミなどの肌トラブルが起こりやすくなります。

ホワイトクレイにはターンオーバーを活発にするために必要と

される成分が豊富に含まれています。ホワイトクレイをお肌に塗布

することで、その成分が健やかで健康的な肌へと導きます。

また、ホワイトクレイにはしわを予防する効果があることが実験に

よって分かっています。ホワイトクレイエキスが含有されたクリーム

が塗布された皮膚は水分量が増え、皮膚の粘弾性、及び粗度が

改善されたことが明らかになりました。ホワイトクレイキスには

しわを予防し、肌のキメを整える美肌効果が期待されます。

臨床実験によって、ホワイトクレイには保湿効果があることが

認められています。ホワイトクレイエキスを塗布したところ、

皮膚の水分量が大幅に増加したことが確認できました。

また、ホワイトクレイには、シトステロールに代表される植物

ステロールが豊富に含まれています。植物ステロールには肌機能

を正常に整える働きがあるので、肌に潤いと弾力を与える保湿効果

が期待されます。肌が黒くなるのは、紫外線や化学物質、摩擦

などの刺激により黒色物質であるメラニンが作られるためです。

メラニンは、メラノサイトと呼ばれる細胞によって作られます。

メラノサイト細胞と一緒にホワイトクレイエキスを培養液に入れ、

メラノサイトがメラニンをつくる働きに対する効果を検証する実験

が行われました。実験の結果、培養液にホワイトクレイエキスを

入れなかったメラノサイトは黒色のメラニンが作られていましたが、

ホワイトクレイエキスが入れられた培養液ではメラニンの生成が

抑えられていました。

この実験により、ホワイトクレイエキスには美白効果のあることが

確認されました。またホワイトクレイは、肌のターンオーバーを

正常に導く働きがあるため、シミやくすみの予防にも効きます。

今回はここまでとさせて頂きます。ホワイトクレイ、くれい!。笑

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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美しい肌Vol.204

2013-05-19 05:27:47

カテゴリー:女性の美容と健康

オキザリス

 
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美肌の野菜&果物(各論:アロニア)

 
 
アロニアの正体

アロニアとは、バラ科の落葉低木でブルーベリーやラズベリーと

同じベリーの仲間です。

やや湿り気のある土を好み、耐寒性・耐暑性ともに強く丈夫で

育てやすい植物です。花の構造がナナカマドに似ていること

から、ロシアでは「黒い実のナナカマド」と呼ばれています。

また、日本では「チョークベリー」「ブラックチョークベリー」

「チョコベリー」、また、カマツカに似ているので「セイヨウカマツカ」

など様々な名称があります。

アロニアは直径5~10㎜程の小さな赤〜黒い実をつけます。

6月頃に小さな白色またはピンク色の花を咲かせ、秋に実を

つけます。

寒くなってくると葉は紅く色づき、冬には落葉してしまいます。

実が赤く熟すアロニア・アルブティフォリアAronia arbutifolia
と黒く熟すアロニア・メラノカルパAronia melanocarpa
(英語名はブラックチョークベリーBlack Chokeberry)の2種

があり、またその交雑種で暗紫色に熟すアロニア・プルニフォリア

Aronia x prunifoliaも栽培されます。

アロニアの果実は果皮が硬く、酸味や渋みが強いため、生食には

向いていません。そのため古くからジャムやジュース、果実酒など

に加工され食べられてきました。

アロニアに含まれる成分は、熱や凍結に強く加工しても壊れにくい

という特性を持つため幅広く活用でき、日本でもケーキや

アイスクリーム、ジャム、サプリメントとして販売されています。

 
 
アロニアの歴史

アロニアは、北アメリカからヨーロッパに移り、19世紀の初期に

ロシアに入ったといわれています。寒さに強く、-30℃まで

耐えることができる品種もあるため北アメリカやロシアを中心に

栽培されていました。

1976年にロシアから北海道に種子が輸入されたことがきっかけ

で、日本での栽培が始まりました。農作物として栽培することに

いち早く取り組んだのは、北海道の南西部に位置する豪雪地帯

である大滝村(現在は伊達市に編入)でした。

現在、日本では北海道(旭川市・富良野市・千歳市・江別市・

北見市)を中心に東北地方でも地域農業を活性化させる一貫

としてアロニアが栽培されています。本州では、岩手県と長野県

でしか栽培されていません。

 
 
アロニアの有効成分

アロニアに含まれる成分の特徴といえば、なんといっても

アントシアニンの含有量の多さです。アロニアは紫色の色素

であるアントシアニンを非常に多く含んでいるため、皮だけ

ではなく果実まで鮮やかな紫色をしています。アロニアの果実

の非常に強い渋みも、このアントシアニンによるものです。

ポリフェノールの一種アントシアニンをブルーベリーの2倍、
ブドウの約1.5倍含んでいる機能食品として注目を集めて
います。植え場所は、陽当たりと排水のよい場所が適している

とのことです。栽培も手がかからず、キチンと収穫が得られる

そうです。

チョークベリーという英名の由来は「喉が締め付けられる(ほど

渋い味の)ベリー」であるという説があるほど、アロニアには強い

渋みがあります。

また、アロニアは、緑黄色野菜のみに多いと思われがちな

カロテノイドも多く含んでいます。特に多く含まれているカロテノイド

はβ-クリプトキサンチン、β-カロテンの2種類です。

β-クリプトキサンチンは柑橘類に多く含まれている成分で、

アロニアには柑橘類の約2分の1のβ-クリプトキサンチンが

含まれています。

β-クリプトキサンチンは、アントシアニンと同じく活性酸素を

除去する抗酸化力が強いため、ガンの予防に効果があること

がわかっています。

β-カロテンはにんじんやトマトに多く含まれている成分で、アロニア

にはトマトの約1.4倍のβ-カロテンが含まれており、このβ-カロテンも

抗ガン効果があるとして注目されている成分です。β-カロテンは、

必要なとき、必要なだけビタミンAに変換するので、ビタミンAの

過剰症には、なりません。

アロニアには、抗ガン効果のある2つの成分が豊富に含まれている

ため、近年その効果に対する研究が進められ、注目を集めて

います。

この2つの成分は抗酸化力も高く、多くの病気に対する効果がある

とされており、健康を保つためには欠かせない成分です。

他にも、アロニアは食物繊維を豊富に含んでいるため、食物繊維が

不足しがちな現代人に適した果実です。食物繊維が多いと便秘

にならず、腸の中の有害物質を吸着して、便と一緒に排泄して

くれます。いわゆるデトックスの働きもあるわけです。

 
 
アロニアの美容効果

老化を防ぐ成分として、活性酸素を抑えてくれる働きを持つ

ポリフェノールがよく知られています。日常生活で避けることの

できない紫外線やストレス、排気ガス、喫煙などが原因で、

人間の体には活性酸素が多く存在します。

この活性酸素が体のさびつき、いわゆる老化や体の不調を

引き起こす原因となっているのです。

アントシアニンは、活性酸素を除去する力が非常に強いため、

アンチエイジングに効果的といわれています。

また、アロニアに含まれているビタミンCは、肌のハリや弾力を保つ

ために必要なコラーゲンの生成を促進する働きがあります。

アントシアニンやビタミンCがたくさん含まれているアロニアは、

アンチエイジング効果・美肌効果があるといえます。

また、β-カロテンは体内でビタミンAに変化し、目の網膜や口、鼻

などの粘膜・肌・髪・爪などの健康を保ちます。その他にも、

β-カロテンはシミやそばかすの予防にも効果があるといわれて

います。

今回は、ここまでとさせて頂きます。矢が近いのでアローニア。笑

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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