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2016-12-31 00:53:30

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診療マル秘裏話  号外Vol.483 平成28年2月29日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 
目次

1)輸血を受けた患者が、E型肝炎ウイルスに感染
2)流行性耳下腺炎が全国的流行?ワクチン接種で予防

 

 

 

 

 

 

 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 
医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 
1】 輸血を受けた患者が、E型肝炎ウイルスに感染

 

 

 

 

 

 

輸血を受けた患者がE型肝炎
ウイルスに感染し、一部が慢性
肝炎を発症したことが昨秋明ら
かになった問題で、日本赤十字
社は今年度内にも東京都内で、
献血者に対しウイルスの有無を
検査することを決めました。ど
のぐらいの割合で、ウイルスを
保持しているかを把握します。
調査結果を基に、厚生労働省は
対策を検討します。

日赤などによると、調査は、
献血者の問診で、海外への渡航
状況などを調べたうえで、血液
中のウイルスを検査します。
対象地域は東京都内で、10年前
に、都内で行った検査の結果と
比較してみます。

2002、04年に、輸血後のE型
肝炎ウイルス感染例が確認され
た北海道では、国内で唯一、献
血者のウイルス検査が行われて
います。

輸血での感染例の報告は02~
14年に17件あり、厚労省の研究
班の調査で、このうち2人は、
肝臓移植を受けた後に慢性肝炎
を発症しました。 血液疾患の
あった20~30歳代の男女3人も
輸血後に慢性肝炎を発症しまし
た。うち1人は一時軽快しまし
たが、持病の悪化で死亡しまし
た。

E型肝炎は、輸血以外では、
加熱が不十分な豚やイノシシの
肉を食べるなどして感染します。
6割は症状が表れないとされ、
気付かないケースもあるようで
す。重症化はまれで慢性化しな
いと考えられてきましたが、慢
性化しても抗ウイルス薬で治療
が可能です。国立感染症研究所
によると昨年の感染者数は212
人で過去最多となりました。

生肉を食すことを法律で禁じても

E型肝炎は、減らなかったことを

知らせる動画です。



 

 

咲いた花の写真が、過去最多
で盗難にあった。笑

 

 

 

 

 

 

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2】 流行性耳下腺炎が全国的流行?ワクチン接種で予防

 

 

 

 

 
耳下が腫れる「おたふく風邪
」(流行性耳下腺炎)が全国的
な流行の兆しを見せています。
主に子どもの病気として知られ
ていますが、抗体がない大人も
感染しますので、子供の病気だ
けでは、ありません。脳炎など
の合併症を起こす可能性もあり、
国立感染症研究所が注意を呼び
かけています。
おたふく風邪は、ムンプスウ
イルスに感染して起きます。耳
下腺や顎下(がっか)腺、舌下
(ぜっか)腺といった、唾液を
分泌する腺が炎症を起こし、耳
の下からあごの辺りが腫れます。
発熱や痛みを伴う事もあります。
感染研によると、11~17日(
速報値)に全国約3000の小児科
から報告された患者数は2793人
で、1か所当たり0.88人でした。
前週(4~10日)の1.2人に続い
て多くなっています。
この時期で見ると2006年以降
で3番目に高い数値です。都道
府県別では石川(4.03)、佐賀
(3.13)、沖縄(2.82)などが
多かったようです。
感染研感染症疫学センター第
三室長の多屋馨子(けいこ)さ
んは「4~5年の周期で流行して
いる。冬から夏にかけてピーク
になる可能性があり今後も注意
が必要だ」と話しています。
おたふく風邪は、唾液を介し
た飛沫(ひまつ)感染が主にな
ります。 2~3週間程度の潜伏
期間の後に症状が出て、通常は
1~2週間で治まります。ただ、
ごく軽い症状や症状が出ない「
不顕性感染」が約3割いて、本
人がおたふく風邪と気づかない
まま、他人に感染させるケース
もあります。
家族内に明らかな感染者がい
るにも関わらず、症状がないか
らといって、感染を否定するの
は、危険です。
現時点で効果的な治療法はな
く、解熱剤や痛み止めなど対症
療法となります。口を開けたり、
そしゃくしたりすると痛むので、
刺激が少なく喉ごしがいいもの
を食べさせ脱水に気をつけます。
おたふく風邪は、無菌性髄膜炎
や脳炎など合併症を起こすこと
もあります。 医師で新潟大学
教授(小児感染症)の斎藤昭彦
さんは「頭痛や嘔吐(おうと)、
けいれんなどがあれば、髄膜炎
や脳炎などを疑う必要がある」
と注意を促しています。
思春期以降に感染すると睾丸
(こうがん)炎や卵巣炎を起こ
す場合もあります。
また1000人に1人程度の割合
で難聴になると報告されていま
す。片耳だけ聞こえない例が多
いので、「特に子どもについて
は、両耳がちゃんと聞こえてい
るか、保護者が発症から2週間
程度は注意してほしい」と多屋
さんは、話しています。
唯一の予防法はワクチン接種
です。国内では「任意接種」と
なっていますが、斎藤さんは「
ワクチンで予防できる病気なの
で、今からでもぜひ予防接種を
してほしい」と勧めています。
補助を出している自治体もあ
ります。ワクチンは2回接種が
基本で、1回目と2回目は1か月
以上空けます。4週間ほど過ぎ
ると、効果が確かなものになり
ます。
一度感染すると、抗体ができ
ますが、かかった覚えがない人
やワクチンを接種したかどうか
はっきりしない人は、抗体検査
をすると良いことが知られてい
ます。
流行期はなるべく人混みを避
けます。また、感染者に接する
ことがある人は、くしゃみや咳
で直接飛沫を浴びないようマス
クをすることも大切です。

唾液腺炎について解説している

動画です。


 
抗体が交替して、免疫機能が
後退した。笑

 

 

 

 

 

 
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編集後記

 
E型肝炎ウイルスが、輸血で
伝播されるということになると
輸血は、危険な治療法として、
排斥される可能性があります。
輸血の前には、感染症の危険が
ありますと説明され、患者さん
の同意がなければ、実施できな
いという制約があります。生肉
を食べるのが、好きな人がいた
おかげで、このような輸血でも
感染するという状況ができまし
た。生肉は、E型肝炎以外にも
トキソプラズマなどの病原体が
潜んでいることがあるので必ず
加熱した肉を食べましょうと言
い続けるしかないと思います。
流行性耳下腺炎の流行は、思
わぬ後遺症を残すことがある事
を医師は、熟知するべきである
と考えます。難聴に関しては、
当クリニックでは、数週間の後
耳鼻科受診することを推奨して
います。難聴についても治療法
がある訳ではありませんが子供
が難聴になっていないかどうか
頻度が少なくてもチェックすべ
きであると思います。
水晶の占いを推奨した占い師。


 

 

 

 

 

 

 
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