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2020-01-12 00:47:31

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診療マル秘裏話  号外Vol.1432 平成31年3月10日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)脳脊髄液減少症の課題を議論するシンポジウム開催
2)職員が入所者の薬を間違え80代男性その後死亡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

1】 脳脊髄液減少症の課題を議論するシンポジウム開催

 

 

 

 

 

 

 

 

交通事故の外傷などをきっか
けに激しい頭痛やめまいを引き
起こす「脳脊髄液(のうせきず
いえき)減少症」の課題を議論
するシンポジウムが2月15日、
東京都千代田区の衆議院第1議
員会館で開かれました。認知度
の低さが課題に上がり国の担当
者が病気を周知していく考えを
示しました。

脳脊髄液減少症患者・家族支
援協会が主催しました。中井宏
代表が、保険会社が事故による
発症を否定するため十分な保険
金が「なかなか認められない」
と指摘すると、国土交通省の担
当者は「事故に遭った人が適切
な治療、保障を受けられないの
は望ましくない」と発言しまし
た。「病態を知られていないの
で、事故で生じうるものを(保
険会社に)周知していけないか
考えている」と述べました。

また医師の自見英子(はなこ)
参院議員は、若年層の患者さん
について「解明されていないこ
とも多く、苦しんでいる人が多
い」と言及しました。文部科学
省の担当者は「きちんと学校で
対応してもらうためには同症の
理解が大事」と述べ、教育現場
に呼びかける意向を示しました。

このほか現場の医師からは、
現在の国の研究班の診断基準で
対応できない症例があるとの課
題が出され、患者さんで愛知県
碧南市の宮田和子さん(67)は
「専門治療で治る患者がいるな
ら基準を狭めず幅広く(発症を)
認めてほしいというのが患者の
願いだ」と訴えました。

脳脊髄液減少症について解説し

ている動画です。

 

 



 

 

新年以降、特別の意向を示し
た。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 職員が入所者の薬を間違え80代男性その後死亡

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都足立区の特別養護老人
ホームで、職員が入所者の薬を
取り違え80代男性がその後死亡
していたことが2月15日、同施
設などへの取材で分かりました。
施設側は、家族に経緯を説明し
謝罪しました。警視庁綾瀬署は
死亡との因果関係の有無などを
調べています。
同施設などによると女性職員
が、2月14日朝、朝食を終えた
男性に食堂で持病の認知症など
の薬を飲ませた際、誤って隣の
席に座っていた入所者の薬を与
えてしまいました。外袋には、
入所者の名前が書かれていまし
たが、何らかの原因で取り違え、
服用直後に気付きました。
男性は同日昼すぎに意識がも
うろうとし、病院で診察を受け
ました。 容体が安定したため
夕方にいったん施設に戻りまし
たが、2月15日未明に呼吸が止
まるなどしたため再び搬送され
ました。午前7時ごろに死亡し
たということです。
施設の男性所長は、「警察の
捜査に協力し、原因究明に努め
る。投薬の際のチェック方法の
見直しも進めていく」と話しま
した。

4~5年前にも同じような死亡

事故があったというニュース

動画です。

 

 



 

 

捜査に強力に協力する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

交通事故の外傷などをきっか
けに激しい頭痛やめまいを引き
起こす「脳脊髄液(のうせきず
いえき)減少症」の課題を議論
するシンポジウムが開催された
のは、喜ばしい事です。未だに
保険会社は、ブラッドパッチの
治療を有効な治療と認めず保険
金の支払いが滞り、トラブルと
なるケースが後を絶たないよう
です。若年者の患者さんの場合、
脳脊髄液減少症で、ある一定の
治療時期を逃してしまうとホル
モン分泌の低下等の深刻な後遺
症が残る場合があり、学校での
周知が仮になされていたとして
も、後遺症が防げなかった事例
があるようです。 保険会社を
相手取った裁判で勝訴したとし
ても後遺症が治る訳ではなく、
悲惨としか言いようのない事態
になる場合があるようです。そ
のような事態にならないように
法律はじめ、保険会社への指示
などを行政が徹底して頂きたい
ものです。
東京都足立区の特別養護老人
ホームで、職員が入所者の薬を
取り違え80代男性がその後死亡
していたことが取材で分かった
ことは残念なことです。当クリ
ニックの在宅診療をしている、
患者さんでも、デイケアーで、
他人の糖尿病の薬を投与されて
低血糖発作を起こし、3日間の
入院を余儀なくされたという事
がありました。糖尿病の薬が運
悪く、スルフォニルウレア系の
ものだったために低血糖が持続
することとなりました。インシ
ュリンの過量投与の場合は、50
%グルコースの静脈注射で、低
血糖発作が収まるのですがスル
フォニルウレア系の血糖降下剤
は、50%グルコースの静脈注射
を行っても、30分から数時間の
後に、また低血糖発作を起こす
ということが起きるのです。そ
のため、上記の患者さんは3日
間の入院中に30%のグルコース
を持続点滴されたのです。命に
別状がなく本当に不幸中の幸い
だったと思います。

花粉の飛散が悲惨な症状を引
き起こす。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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