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2019-10-30 23:38:15

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診療マル秘裏話     Vol.731 平成29年12月13日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)薬に対し人に近い反応のマウス を高い精度で作る
2)同居者いても,一人で食事の高齢男性の死亡リスク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 薬に対し人に近い反応のマウス を高い精度で作る

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子を効率よく改変する「
ゲノム編集」などの技術を使い、
薬に対し人に近い反応を示すマ
ウスを高い精度で作る事に成功
したと鳥取大の香月康宏准教授
(染色体工学)らのグループが
発表しました。新薬開発の効率
化につながるということです。
論文が英電子版科学誌に掲載さ
れました。

薬への反応は人と動物で違う
上、人種間でも差があります。
このため新薬の開発では、動物
実験で効果を確認できても、人
には十分な効果がなく開発費が
無駄になることもあります。

グループは、特殊な技術を用
い、薬を分解し体外へ排出する
酵素を作る人の遺伝子をマウス
の細胞に組み込むことに成功し
ました。このマウスに薬を与え
ると、人と同じように肝臓で薬
を分解する代謝の働きがみられ
ました。

さらに、ゲノム編集の技術で、
このマウスの受精卵の遺伝子の
配列を一部改変しました。より
活発に薬を分解する酵素を持つ
マウスを作り、精度を高めまし
た。こうしたマウスを一から作
るには数年かかりますが、今回
の手法なら半年以内で可能とい
うことです。

真下知士・大阪大ゲノム編集
センター長(動物遺伝学)は、
「新薬開発の効率化を図れる。
再生医療の分野にも応用が期待
できる成果だ」と話しています。

スーパーコンピューターの創薬

シュミレーションについて解説

している動画です。

 

 



 

 

行政の制度の精度を高める。


 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

2】 同居者いても,一人で食事の高齢男性の死亡リスク

 

 

 

 

 

 

 

同居者がいるのに一人で食事
する高齢男性は、家族らと一緒
に食べる人に比べ死亡のリスク
が、1.5 倍に高まるとする研究
結果を、東京医科歯科大などの
チームがまとめました。チーム
では家族関係のストレスの影響
とみています。

調査は、全国24市町の65
歳以上の男女7万1781人を
対象に実施しました。2010
年から約3年間追跡し、食事や
世帯の状況と死亡の関連を調べ
ました。

このうち、同居者がいて家族
らと食事する男性は2万918
2人、同居者がいるのに一人で
食べる男性は1645人いて、
追跡期間中に死亡した人は、そ
れぞれ1759人と156人。
年齢や持病などの影響を差し引
いたうえで死亡リスクを算出し、
比較しました。

チームによると、妻に先立た
れた男性は家族内で孤立し栄養
や精神状態が悪化しがちなこと
も影響している可能性があると
いうことです。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 



 

 

産出量を算出する。笑

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

遺伝子を効率よく改変する「
ゲノム編集」などの技術を使い、
薬に対し人に近い反応を示すマ
ウスを高い精度で作る事に成功
したのは偉大な業績です。薬を
分解し体外へ排出する酵素を作
る人の遺伝子をマウスの細胞に
組み込むことに加えて、ゲノム
編集の技術でこのマウスの受精
卵の遺伝子の配列を一部改変し
て、より活発に、薬を分解する
酵素を持つマウスを作り、精度
を高めたということですので、
今までのように新薬の開発では、
動物実験で効果を確認できても、
人には十分な効果がなく開発費
が無駄になることは少なくなる
でしょう。
同居者がいるのに一人で食事
する高齢男性は、家族らと一緒
に食べる人に比べ死亡のリスク
が、1.5 倍に高まるとする研究
結果が得られたのは残念なこと
です。食事は、家族と一緒に食
べてこそ、寿命の延長に繋がる
ことを身に染みて感じました。
一人で食べる食事程、味気ない
ものは、ありません。 人間は、
社会的動物であり、一人では生
きられません。かと言ってこの
ような高齢男性の家族環境を変
えるのは、難しいと思います。
そこで、家族ではなくても家族
のような雰囲気を味わえる食事
環境を作ることが必要ではない
でしょうか?

高齢男性の恒例の食事会を開
く。笑

 

 

 

 

 

 

 

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