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2019-09-27 01:10:25

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診療マル秘裏話  号外Vol.1340 平成30年11月23日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

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目次

1)代理出産を社会的に認めるべきとする人が4割
2)骨髄由来間葉系幹細胞を表皮水疱症治療に使う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

1】 代理出産を社会的に認めるべきとする人が4割

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国内では、認められていない
代理出産を社会的に認めるべき
だとする人が4割に上ったとす
る調査結果を、東京大病院女性
外科の研究チームがまとめ、米
科学誌「プロスワン」(電子版)
に11月1日発表します。

日本には第三者の女性に産ん
でもらう代理出産や、夫婦以外
の卵子や精子などを用いた生殖
補助医療に関する法規制があり
ません。日本産科婦人科学会の
自主ルールで代理出産を禁じて
いますが、希望して渡航するカ
ップルも目立ちます。

チームは生殖補助医療の意識
を探るため、2014年2月にウェ
ブアンケートを行い、20~59歳
の男女計2500人が回答しました。

それによると病気などで子宮
がない妻の代理出産を「認める
べきだ」は40.9%に上り、「認
めるべきではない」の21.8%を
大きく上回りました。不妊に悩
んだ経験のある人では、男性50
.8%、女性51.7%が認めるべき
だとしました。

生殖補助医療で生まれた子の
遺伝上の親を知る「出自を知る
権利」では46.3%が「知る権利
がある」とし、「知らせるべき
ではない」は20.4%でした。

ほぼ全ての設問で「分からな
い」と答える人が3割を超えま
した。チームの平田哲也講師は
「生殖医療を身近に感じられな
い人が多いためだろう。 情報
提供や議論を重ねながら、社会
的に合意できるルール作りにつ
なげてほしい」と話しています。

代理母出産について解説してい

る動画です。

 

 



 

 

 

渡航は有益だと説こう。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 骨髄由来間葉系幹細胞を表皮水疱症治療に使う

 

 

 

 

 

 

 

 

JCRファーマは骨髄由来間
葉系幹細胞「テムセル」につい
て、遺伝性の希少疾患である表
皮水疱症の治療製品として開発
すると発表しました。 同社が
治験製品を提供し、大阪大学医
学部附属病院が、実施してきた
医師主導治験の結果を踏まえて、
2018年度中に承認申請する計画
だそうです。

テムセルは急性移植片対宿主
病に対する再生医療製品として
2015年に承認され、これに続く
適応症として表皮水疱症を開発
します。医師治験は皮下投与で
実施されJCRでは静脈内投与
による開発も検討します。

表皮水疱症は、皮膚に軽い力
が加わるだけで表皮が真皮から
剥がれ水ぶくれや潰瘍が発生す
る遺伝性の難病です。厚労省は
テムセルを表皮水疱症の潰瘍に
対する、希少疾病用再生医療等
製品として10月に指定しました。

表皮水疱症について解説してい

る動画です。

 

 



 

 

 

師弟が私邸で、師範に指定さ
れた。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

 

国内では、認められていない
代理出産を社会的に認めるべき
だとする人が4割に上ったとす
る調査結果を発表したのは素晴
らしい業績です。 代理出産や
卵子提供の問題についてしっか
り、国会で議論するべきであり、
法整備が整わない限り、違法性
が問われるということになりか
ねません。不妊に悩むカップル
の深刻な悩みを聞き、子どもが
欲しいと思っている人を助ける
政策をとらないと少子高齢化が
進行して、やがて日本は衰退す
る羽目になることでしょう。
JCRファーマは骨髄由来間
葉系幹細胞「テムセル」につい
て、遺伝性の希少疾患である表
皮水疱症の治療製品として開発
すると発表したのは、画期的な
試みだと思います。表皮水泡症
は、非常に皮膚が傷つきやすく
激烈な痛みを伴う病気ですから、
一刻も早く、再生医療で治す様
な試みをしなければ、ならない
と私は考えています。そのよう
な試みを多くすれば、するほど
治療の幅が出て、痛みに苦しむ
患者さんを救済できる可能性が
高くなると信じています。

画期的な試みで活気がでる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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