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2019-09-25 01:34:54

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診療マル秘裏話  号外Vol.1339 平成30年11月22日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)前立腺肥大症の症状は頻尿、残尿感、排尿困難
2)ウイルス性のいぼには、がんの原因になるものあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 前立腺肥大症の症状は頻尿、残尿感、排尿困難

 

 

 

 

 

 

 

 

夜に何度もトイレに行く排尿
後も尿が残っている気がする、
尿がなかなか出ない、こうした
症状で中高年男性を悩ませるの
が前立腺肥大症です。膀胱に尿
が残っている状態が長く続くと、
膀胱結石や尿毒症を招くことも
あります。気になったら、早め
に内科や泌尿器科を受診した方
が良いでしょう。

前立腺は男性の生殖器の一つ
です。 クルミほどの大きさで
膀胱のすぐ下に位置し、中央に
尿道が通っていいます。前立腺
で分泌される前立腺液は、精子
と交じり合って精液となります。

前立腺肥大症は、年齢に伴い
前立腺が徐々に大きくなる病気
ですが、はっきりした原因は分
かっていません。京都府立医科
大学付属病院(京都市)泌尿器
科の浮村理教授は「60代で60%、
70代で70%と加齢とともに肥大
を起こす人が増えます。治療が
必要になるのはそのうち3分の
1ほどです」と話しています。

尿が出にくい、残尿感がある
といった症状が表れるのは、大
きくなった前立腺が尿道を圧迫
するためです。無理に尿を出そ
うと力むと膀胱に負担がかかる
ため、膀胱が過敏に反応するよ
うになり、頻尿の症状が表れま
す。前立腺肥大症が進むと尿を
出し切れず、膀胱に尿が残って
しまうようになります。膀胱内
に尿が残ると細菌感染や結石を
起こしやすくなります。場合に
よっては腎機能が低下し尿毒症
となって死亡する危険性もあり
ます。また、前立腺がかなり大
きくなった患者さんが酒をたく
さん飲むと、突然尿が出せなく
なる「尿閉」を起こすこともあ
ります。

症状が軽い場合は、前立腺を
弛緩(しかん)したり、小さく
したりする薬を飲みます。症状
が進行している場合には、尿道
から内視鏡を挿入して、レーザ
ーなどで大きくなった前立腺を
取り除く手術が行われます。

日常生活で頻尿を抑えるには、
水分補給のタイミングや量を工
夫するとよいでしょう。 浮村
教授は「バスなどの交通機関を
利用する際や、会議の前には飲
み物を控えること。特にカフェ
インを含むコーヒーや、紅茶、
緑茶は利尿作用があるので避け
ましょう」とアドバイスしてい
ます。

前立腺肥大症について解説して

いる動画です。

 

 



 

 

 

最近の細菌感染症は、治療が
困難なものが多い。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 ウイルス性のいぼには、がんの原因になるものあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒトパピローマウイルス(H
PV)の感染が原因で手や足等
に起こるウイルス性のいぼが起
こります。通常は自然に治りま
すが、治りにくいものや、がん
の原因になるものもあります。
東京慈恵会医科大学付属病院(
東京都港区)皮膚科客員診療医
長の江川清文医師に話を聞きま
した。いぼの医学名は「疣贅(
ゆうぜい)」で、ウイルス性と
非ウイルス性のものがあります。
非ウイルス性のいぼの代表的な
ものが皮膚の老化に伴ってでき
る「脂漏性角化症」で「老人性
疣贅(年寄りいぼ)」とも呼ば
れます。これらは良性で、他の
人にはうつりません。
一方、ウイルス性のいぼを引
き起こすHPVは、正常な皮膚
や粘膜に感染することはありま
せんが、手や足、外陰部などに
できた目に見えない傷から侵入
します。感染した場所から離れ
た場所に飛び火したり、他人に
うつしたりする可能性もありま
す。

HPVに感染してから皮膚に
症状が出るまで数週間から数年
かかるとされています。しかし、
江川医師は「インフルエンザ等
のように明らかな症状がないた
め、本人も家族も気付きにくい
こともあるのではないか」と指
摘しています。

手足に多い「尋常性疣贅」や
顔を中心に発症する「扁平(へ
んぺい)疣贅」などがあり、足
の裏にできやすいウオノメに似
た「ミルメシア」は子どもに多
いとされています。外陰部にで
きるいぼの代表が、性行為など
で感染する「尖圭(せんけい)
コンジローマ」や「ボーエン様
丘疹症」です。特にボーエン様
丘疹症は子宮頸(けい)がんを
引き起こすHPV16型や18型等
が原因だけに注意が必要です。
ウイルス性のいぼは硬くなった
皮膚を軟らかくする「サリチル
酸絆創膏」や「ヨクイニンエキ
ス剤内服」で治療します。この
他、いぼを液体窒素で凍結して
壊死(えし)させたり、電気メ
スなどで焼いてしまったりする
方法も行われます。

江川医師は「治療は3カ月を
めどに効果が見込めなければ、
別の方法に切り替えるか、二つ
以上の方法を併用してみます。
1回の治療で改善するケースも
ありますが、長くかかることも
珍しくありません」と話してい
ます。
いぼは目立つだけではなく、
足の裏にできると痛みで歩きに
くくなり、生活の質(QOL)
を大きく下げてしまいます。江
川医師は「いぼはがんのリスク
もあります。決して自己判断せ
ず、皮膚科で診断、治療を受け
てほしい」と呼び掛けています。

ヒトパピローマウイルスについ

て解説している動画です。

 

 



 

 

 

高価なサプリで効果を期待す
る。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

夜に何度もトイレに行く排尿
後も尿が残っている気がする、
尿がなかなか出ない、こうした
症状で中高年男性を悩ませるの
が前立腺肥大症ということです
が、上記のような症状のときに
前立腺がんの可能性も常に頭に
入れておくようにするべきだと
思います。最近では前立腺がん
のリスクが乳製品の摂取によっ
て起こることが明らかになって
いますので、前立腺肥大症や、
前立腺がんの疑いがある人は、
乳製品の摂取を控えるべきだと
考えています。原因不明といい
ますが、活性の高いアンドロゲ
ンであるDHT (ジヒドロテスト
ステロン)が関与していると考
えられていて、5α還元酵素阻
害薬であるアボルブは、1型お
よび2型の5α還元酵素を両者と
もに阻害し、テストステロンか
ら活性の高いアンドロゲンであ
るDHT への変換を抑制すること
により、肥大した前立腺を縮小
させる薬剤であることが知られ
ています。
ヒトパピローマウイルス(H
PV)の感染が原因で手や足等
に起こるウイルス性のいぼが起
こり、通常は自然に治りますが、
治りにくいものや、がんの原因
になるものもあるので、十分に
注意することが必要だと思いま
す。当クリニックでは、ヨクイ
ニンの内服に加えて、ウイルス
増殖抑制作用が認められている
グリチロンを同時に内服しても
らっており非常に良い治療効果
を認めています。HPVに感染
してから皮膚に症状が出るまで
数週間から数年かかるとされて
います。又潜伏期が長くインフ
ルエンザ等の様に明らかな症状
がないため、本人も家族も気付
きにくい所が、医療機関受診の
機会を奪っていると私は推測し
ています。ホストクラブ勤務の
男性が、尖圭コンジローマとな
っていたのを上記の2剤の内服
と外用薬で完治した例を経験し
ました。 不特定多数の人と性
交渉を行う人は、特にこうした
ウイルス性のいぼとエイズウイ
ルス感染に注意する、必要があ
るようです。

機械を利用する機会が減る。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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