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2019-08-18 23:09:34

カテゴリー:ブログ



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診療マル秘裏話  号外Vol.1307 平成30年10月15日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)関節リウマチで、炎症悪化の鍵となる遺伝子を特定
2)厚生労働省が「健康日本21」の中間評価を公表

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 関節リウマチで、炎症悪化の鍵となる遺伝子を特定

 

 

 

 

 

 

 

 

全身の関節に炎症が起きる「
関節リウマチ」で、炎症悪化の
鍵となる遺伝子を特定したと、
京都大のチームが発表しました。
既存薬が効かない患者への治療
法開発につながることが期待さ
れます。論文が国際科学誌ネイ
チャー・コミュニケーションズ
に掲載されました。

関節リウマチは、免疫が過剰
に働いて手や指などの関節が腫
れ、関節や、骨が変形する原因
不明の病気です。国内に70万
~100万人の患者がいるとさ
れ、免疫を抑える抗リウマチ薬
などが治療に使われていますが、
患者の2~3割は薬が効きにく
いということです。

チームは、炎症を促す蛋白質
を分泌する免疫細胞の一つ「ヘ
ルパーT細胞」で、特定の遺伝
子が強く働いていることを解明
しました。炎症を起こしている
患者さんの関節でもこの遺伝子
が働いておりチームの吉富啓之・
京大准教授は「この遺伝子が働
くことが炎症の源流といえ、新
しいタイプの治療薬が開発でき
る可能性がある」としています。

熊ノ郷淳・大阪大教授(免疫
学)の話「すぐに治療につなが
るわけではないが、病気の仕組
みを理解する上で重要な成果だ。
局所に効く薬ができるかもしれ
ない」

関節リウマチと腸内細菌の関係

について解説している動画です。

 

 



 

 

過剰に働く免疫機能を箇条書
きにする。笑

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

2】 厚生労働省が「健康日本21」の中間評価を公表

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省は、2013~22年度
の国民の健康づくり計画「健康
日本21」の中間評価を公表しま
した。メタボリックシンドロー
ムの該当者と予備軍は、15年度
時点で約1412万人となり、同年
度に約1050万人まで減らす目標
を達成できませんでした。この
ため厚労省は目標の達成時期を
22年度まで先送りします。

健康日本21は、適正体重や運
動習慣、食生活などについて22
年度までの10年間の数値目標を
定めた計画です。中間評価では、
全53項目のうち健康上の問題が
なく日常生活を送れる「健康寿
命」など6割の項目で改善がみ
られました。

一方で、メタボ該当者と予備
軍については08年度(約1400万
人)よりも25%減らす目標に届
きませんでした。

また、進行した歯周病の人の
割合は、16年度時点で40歳代が
44.7%、60歳代が62.0%で、22
年度までにそれぞれ25%、45%
とする目標値を大きく下回って
います。

メタボリックシンドロームにつ

いて解説している動画です。

 

 



 

 

氷菓の味を正しく評価する。


 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

全身の関節に炎症が起きる「
関節リウマチ」で、炎症悪化の
鍵となる遺伝子を、特定したと
発表したのは、偉大な業績です。
関節リウマチは、免疫が、過剰
に働いて手や指などの関節が腫
れ、関節や、骨が変形する原因
不明の病気で、国内に70万~
100万人の患者がいるとされ、
免疫を抑える抗リウマチ薬など
が治療に使われているという事
ですが、この抗リウマチ薬とい
うのは、免疫抑制剤のリューマ
トレックスという薬で、大きな
副作用があります。局所に効く
薬ができるかもしれないと言っ
ているのは、救いですが一刻も
早くリューマトレックスを使わ
なくても済むような薬を作って
頂きたいものです。
厚生労働省は、2013~22年度
の国民の健康づくり計画「健康
日本21」の中間評価を公表し、
メタボリックシンドロームの該
当者と予備軍は15年度時点で約
1412万人となり、同年度に約10
50万人まで減らす目標を達成で
きなかったとありますが、そも
そも役所の筋書き通りに目標が
達成できると考える方がおかし
いと思います。何のペナルティ
ーもなく目標は先送りされる訳
ですから、予算の使い方に問題
があるように思えてなりません。
こうした計画を作成するときは、
目標が達成できなかった時は、
何らかのペナルティーを設定し
ないと無駄な予算ばかり費やす
ようになる気がしてなりません。

予算の無駄遣いをよさんか。


 

 

 

 

 

 

 

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藤田 亨
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