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2019-06-03 22:08:35

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診療マル秘裏話    号外Vol.1242 平成30年7月31日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)人工透析が、必要となる患者を減らす総合対策
2)頭部に磁気刺激を加え鬱症状を改善する新治療

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 人工透析が、必要となる患者を減らす総合対策

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省は、慢性腎臓病(
CKD)が重症化して人工透析
が必要となる患者を減らそうと、
地域のかかりつけ医と専門医療
機関の連携強化などを柱とする
総合対策をまとめました。

10年後の2028年までに、人工
透析を新規に始める年間の患者
数を、現在の約3万9000人
より、1割少ない3万5000
人以下に抑えることを目標とし
ています。

CKDは血液から老廃物を取
り除き体の水分を調整する腎臓
の働きが低下する病気の総称で
す。 自覚症状が出にくいため、
腎機能の低下が進んでから受診
する人は珍しくありません。脳
梗塞や、心臓病などの循環器の
病気を併発することも多いとさ
れています。

国内のCKD患者さんは約13
00万人とされ、透析を受ける人
は計約33万人(16年)に上りま
す。平均寿命の延びと高齢化で
患者数はさらに増加すると予測
されています。

総合対策は、〈1〉CKDの
早期発見・治療の大切さを伝え
る普及啓発活動を進める〈2〉
かかりつけ医から専門医療機関
へ紹介する基準を周知し、連携
を強化する〈3〉定期健康診断
などを活用して保健指導を強化
する――ことなどを掲げました。
厚労省は近く対策をまとめた報
告書を都道府県などに送付し、
対応を求めます。

慢性腎臓病について解説してい

る動画です。

 

 



 

 

 

羞恥心の克服を周知する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

2】 頭部に磁気刺激を加え鬱症状を改善する新治療

 

 

 

 

 

 

 

 

頭部に磁気の刺激を加え、う
つの症状を改善する新しい治療
が国内でも導入されます。東京
都内の男性会社員(59)は、薬
を飲んでも意欲の減退や体のだ
るさなどが続いていましたが、
この治療を受けた所、体調が回
復しました。現在、復職に向け
た訓練に取り組んでいます。こ
の男性は、気分が落ち込むうつ
状態と、調子のよいそう状態を
繰り返す双極性障害(そううつ
病)を患っています。15年ほど
前から症状が出始め、寝付きが
悪くなっていましたが、当初は
診断がつきませんでした。しば
らくして、うつ病と診断され、
抗うつ薬を飲み始めましたが、
良くなったり悪くなったりを繰
り返しました。

6年前に転院したメディカル
ケア虎ノ門(東京都港区)でそ
ううつ病と分かりました。しか
し、状態は変わらず、休職して
は復職し、また休職という生活
が続きました。

昨年8月、院長の五十嵐良雄
さんからTMS治療の臨床研究
に参加することを提案されまし
た。TMS治療は、頭部にあて
ると磁場が発生し、それに伴っ
て、脳に渦状の電流が走る医療
機器を使い、神経細胞を刺激す
るというものです。

男性は12月から治療を始め、
1日20分間の治療を今年4月ま
でに計30回受けました。最初は
頭をたたかれるような衝撃とこ
めかみや歯が震える不快感に驚
きました。その後は慣れて刺激
の強さも上げ、20回続けたとこ
ろで体調の改善を実感しました。

男性は「磁気をあてることで
何か副作用が出るのではないか
と不安もあったが、やってよか
った」と振り返りっています。

うつ状態のとき、患者の脳内
ではセロトニンなどの神経伝達
物質の働きが低下していたり、
量が異常に減ったりしています。T
MS治療の臨床研究をしてきた、
慈恵医大准教授の鬼頭伸輔さん
(精神科)は、効果の仕組みに
ついて、電流の刺激が神経伝達
物質の働きを回復させるとみて
います。

TMS治療は、2008年、薬の
効果が得られないうつ病患者さ
んを対象に、米国で承認され、
欧州やアジアにも広がりました。
そううつ病に対してはまだ研究
段階ですが、薬が効かないうつ
病の患者さん向けには、日本で
も昨年9月、承認されました。
保険適用となる見込みです。

これを受けて、日本精神神経
学会は今年4月、TMS治療の
適正使用指針を作成しました。
治療の目安は1日約40分を週
5回のペースで計20~30回
実施するとしました。

ただし、磁気で誤作動の恐れ
がある心臓のペースメーカー等
体内埋め込み型の装置を装着し
ている患者さんは対象外です。
米国でけいれん発作を起こした
例があることから、てんかんや
けいれん発作の経験がある患者
さんは、脳神経外科や神経内科
などの専門医と相談して実施を
判断するよう求めています。

鬼頭さんは「連日治療に通わ
なければならない大変さはある
が、比較的副作用が少なく、効
果も期待できる」と話していま
す。

今のところ、国内でこの治療
が承認されたのはうつ病に限ら
れていますが、五十嵐さんは「
うつ病での実績が重なり、治療
法として根付けば、そううつ病
へも適応が拡大されるのではな
いか」と話しています。

TMS治療について解説してい

る動画です。

 

 



 

 

各台で各題について話し合い
拡大志向に切り替えた。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

 

厚生労働省は、慢性腎臓病(
CKD)が重症化して人工透析
が必要となる患者を減らそうと、
地域のかかりつけ医と専門医療
機関の連携強化などを柱とする
総合対策をまとめたということ
ですが、私に言わせれば、体良
く逃げただけの対症療法と考え
ます。慢性腎臓病の本当の原因
は、食品添加物にあると考えら
れるからです。危険な食品添加
物を認可しながら治らない腎臓
病の早期発見と医療連携だけに
努めても、医療資源の無駄遣い
になるだけでしょう。食品添加
物の中でも無機リンが特に悪い
気がします。
頭部に磁気の刺激を加え、う
つの症状を改善する新しい治療
が国内でも導入されるという事
は喜ばしいことです。電磁波と
言われるように、電気と磁気は、
切っても切り離せません。 経
頭蓋直流電気刺激(tDCS)とは、
親戚のような関係にあたるので
はないかと考えています。最初
は頭をたたかれるような衝撃と
こめかみや歯が震える不快感に
男性が驚いたように慣れるまで
の副作用を克服することが必須
ということでしょう。こうした
最初の不快感をできるだけ軽減
するような機械を開発して頂く
ことを切に願う次第です。

機械に改良する機会を与える。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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