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2019-05-09 01:00:56

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診療マル秘裏話    Vol.706 平成29年6月21日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)喫煙は健康被害などをもたらし貧困を生む原因
2)緊急入院高齢患者死亡率は若手内科医の方が低

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 喫煙は健康被害などをもたらし貧困を生む原因

 

 

 

 

 

 

 

世界保健機関(WHO)は5月30
日、喫煙による死者は、世界で
年間700万人以上に達し、その8
割以上が低・中所得国に集中し
ていると発表しました。喫煙は
健康被害などをもたらし、貧困
を生む原因になっていると警告
しています。 5月31日の「世界
禁煙デー」に合わせ、たばこの
害を訴えるのが目的です。

WHO はこれまで、喫煙による
死者を年間約600 万人としてき
ましたが、最新の統計に基づき
増やしました。また健康被害に
伴う医療費などで1兆4千億ドル
(約155 兆円)の経済損失を与
えているとも指摘しています。
対策としてたばこへの課税強化
と値上げが有効だとしています。

たばこ税増税をWHOが推進し

ているという動画です。

 

 



 

 

 

闘鶏で勝つ勝率を統計に基づ
き計算する。笑

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

2】 緊急入院高齢患者死亡率は若手内科医の方が低

 

 

 

 

 

 

 

 

肺炎や心不全などで緊急入院
した高齢患者の死亡率は、若手
の内科医が診たほうが低い、と
する分析結果を米ハーバード大
学の津川友介研究員(医療政策)
らが発表しました。

若手が教育や研修で得た最新
の知識や考え方を診療に用いて
いるためと研究チームはみてい
ます。成果は、英医学誌に掲載
されました。

研究チームは、全米の病院に
2011~14年に入院した65
歳以上の延べ約74万人の診療
記録を分析しました。研修医を
除く内科医約1万9000人に
ついて、年齢で治療成績に差が
あるかを調べました。患者さん
の年齢、重症度等の要素を調整
し、比較できるようにしました。

その結果、入院後30日以内
の死亡率は、39歳以下の医師
の患者では10・8%でしたが、
40歳代では11・1%、50
歳代では11・3%と上がり、
60歳以上では12・1%と高
くなりました。 一方、多くの
患者さんを診る医師に絞ると年
齢による差はなく、全体の死亡
率(11・1%)より低いとい
う結果がでました。

ベテランの医師の治療を希望
する患者さんは、少なくありま
せん。今回の成果が他の診療科
や日本に当てはまるかどうかは
検証が必要ですが、津川研究員
は「若手の内科医をもっと信頼
していいと考えられる。高齢の
医師を受診する際は治療実績の
情報を集めるとよいだろう」と
話しています。

医療制度に詳しい慶応大学の
後藤 励れい 准教授(医療経済
学)の話「ベテランは経験を積
むことで技能はあるが、『最新
の知識』の習得という側面では
遅れているのではないかという
視点を踏まえて検討した画期的
な成果。 国内でも検証を行う
価値はある」

人が死ぬときに後悔する理由5

選について解説している動画

です。皮肉が多い所は残念で

す。医師について言及していな

い所から、若い医師に診てもら

わなかったということは後悔し

ていないようです。

 

 



 

 

 

支店長の視点が気になる。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

 

喫煙による死者は世界で年間
700万人以上に達し、その8割以
上が低・中所得国に集中してい
ると発表し、喫煙は健康被害等
をもたらし、貧困を生む原因に
なっていると警告しているのは、
真剣に受け止めるべきだと私は
考えています。勿論、禁煙デー
のアピールということもありま
しょうが、それだけではないと
思います。深刻で由々しき問題
であるからこそ、何らかの方策
を考えないと貧困の連鎖はいつ
までも続くような気がしてなり
ません。喫煙は、何ら生産的な
方向に向かうことは、ありませ
ん。むしろ、自分自身と回りの
人の受動喫煙で、身体を壊し、
働けなくしてしまう可能性の方
が高いと考えられます。
入院後30日以内の死亡率は、
39歳以下の医師の患者では1
0・8%でしたが、40歳代で
は11・1%、50歳代では1
1・3%と上がり、60歳以上
では12・1%と高くなるとい
うのは、驚くべき数字であると
認識しています。しかし若手の
医師は、致命的なミスを犯すリ
スクを考えなければならないと
思います。そのようなリスクを
ベテラン医師が、若手医師の代
わりに、自分が担当することで、
たくさん引き受けているという
こともまた事実と言えましょう。
ですから短絡的に若手の医師が
良いと言うのは、危険である事
を申し上げたいと考えています。

地名を間違えるという致命的
ミス。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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