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2019-03-06 01:04:51

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診療マル秘裏話    号外Vol.1165 平成30年5月3日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)遺伝子検査で治療薬選択で癲癇薬の副作用半減
2)青森県認定減塩商品を扱い脱短命県活動に協力

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 遺伝子検査で治療薬選択で癲癇薬の副作用半減

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子検査に基づいて治療薬
を選択することで、てんかん薬
の副作用で起こる発疹を半減す
ることができたとする研究結果
を、理化学研究所などのチーム
が発表しました。

てんかん治療薬カルバマゼピ
ンは広く使われていますが、一
部の調査によると服用した患者
さんの3.4~5.1%で皮膚や粘膜
などの発疹の副作用が起きてい
ます。その一部は重症化し死亡
例も出ています。

理研と国内36病院などのチー
ムは2012年1月から2014年11月
までの間に、てんかん患者さん
1130人に遺伝子検査を実施しま
した。特定の型の遺伝子をもつ
198人はカルバマゼピンとは
別の治療薬を、残りの患者はカ
ルバマゼピンを使用しました。
その結果、追跡した8週間に発
疹を発症したのは全体の2%の
23人でした。遺伝子検査をせず
この薬を投与していた調査のデ
ータと比較すると、発症率を41
~61%減少させました。

理研のチームは11年、この遺
伝子をもつ日本人患者さんはも
たない患者さんに比べ、カルバ
マゼピンの副作用の発疹が9.5
倍起こりやすいことを報告して
いました。理研の莚田泰誠むし
ろだたいせいグループディレク
ターは「診断薬を開発し、保険
収載を目指したい」と話してい
ます。

遺伝子検査について解説してい

る動画です。

 

 



 

理研が持っている利権。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 青森県認定減塩商品を扱い脱短命県活動に協力

 

 

 

 

 

 

 

 

青森市大野のスーパー「カブ
センター大野店」。カップ麺の
売り場には数多くのカップラー
メンやカップ焼きそばが積み上
げられていました。チラシの目
玉商品ともなれば、老若男女の
客が大量に買っていくといい、
副店長の兵藤大樹さんは「箱買
いしていく人も珍しくない」と
話しています。

同店はカップ麺だけで約14
0種類を取りそろえています。
それでも、新製品が間に合わな
いと、「テレビCMで見た製品
が置いていない」とクレームの
電話がかかってくることもある
ということです。

一方で、カブセンターは県が
認定する減塩商品「できるだし」
を扱い脱短命県の活動にも協力
しています。食育の一環として
の取り組みですが、カブセンタ
ーを運営する紅屋商事販売促進
課の竹谷美穂さんは「スーパー
の食育は『足す』ことが基本」
と話しています。例えば、減塩
のためにカップ麺を買わないよ
うにするのではなく、カップ麺
を食べたらバランスをとるため
に野菜も足しましょう、という
具合です。竹谷さんは「お客さ
んに健康になってもらいながら、
商品も売れるのが一番良い」と
話しています。

総務省の家計調査品目別都道
府県庁所在市及び政令指定都市
ランキング(2015~2017年平均)
によると、青森市は1世帯(2
人以上)当たりのカップ麺購入
金額は6322円、購入数量は5950
グラムで、ともに全国1位です。
そのほか、塩干魚介やチューハ
イ・カクテルも購入金額、数量
ともに全国1位で、炭酸飲料、
果実・野菜ジュース、コーヒー
飲料は購入金額1位です。

一方で、青森県の体格指数(
BMI)は、男女ともに全国平
均を上回り、肥満傾向がありま
す。1日の平均歩数も全国平均
以下です。これらのデータから
は、カップラーメンやジュース、
炭酸飲料が大好きですが、運動
不足で太り気味という青森県民
の姿が浮かんできます。

このようなライフスタイルと
の関係ははっきりしませんが、
青森県はがんの年齢調整死亡率
や糖尿病死亡率が全国ワースト
ワンです。 塩分摂取量も全国
平均を上回り、喫煙率は男女と
もに全国2位の高さです。結果
として平均寿命が最も短い「短
命県」となっています。

脱短命県に取り組む弘前大学
医学部の中路重之特任教授は「
塩分摂取量や運動、肥満の割合
など様々な指標で青森県は長寿
県に負けている。ただ、それら
はあくまで『枝葉』の問題で、
重要なのは根本にある原因に目
を向けることだ」と指摘してい
ます。中路特任教授は短命県の
根本原因を「ヘルスリテラシー
(健康教養)の低さ」と分析し
ています。「一人ひとりが賢く
ならないといけない」として、
大人も含めた健康教育を充実さ
せる必要性を訴えています。

青森県はなぜ早死にするのかに

ついて解説している動画です。

 

 



 

 

町政の調整を行う。笑

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

遺伝子検査に基づいて治療薬
を選択することで、てんかん薬
の副作用で起こる発疹を半減す
ることができたとする研究結果
を発表したのは偉大な業績です。
遺伝子検査さえ行えば、副作用
を半減できる訳ですから、こん
なに簡単な副作用回避法はない
と思われます。ただ遺伝子検査
の結果を患者さんに信用して頂
くことと、遺伝子検査をしても、
副作用が出てしまった患者さん
のケアーをきっちり行うことが
重要であると思われます。
「スーパーの食育は『足す』
ことが基本」と話していて、例
えば、減塩のためにカップ麺を
買わないようにするのではなく、
カップ麺を食べたらバランスを
とるために野菜も足しましょう、
という具合ということですが、
足す以外にも引くという方法も
あるように思います。カップ麺
だけではなく、即席食品につい
ては、添加物がてんこ盛りです。
某パンメーカーの社長は、お客
さんに販売しているパンを食べ
ないとされています。自分が食
べないような、添加物まみれの
パンを消費者に押し付けないで
欲しい、添加物は最小限にして
頂きたい(製品から添加物を引
く)と切に願う次第です。

添加物まみれの食品の天下と
なる。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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