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2019-02-14 01:22:16

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診療マル秘裏話    Vol.694 平成29年3月29日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)がん細胞に特有の高温性に反応し膨らむナノ粒子
2)軽度の脊髄損傷の回復に関与の神経細胞を特定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 がん細胞に特有の高温性に反応し膨らむナノ粒子

 

 

 

 

 

 

 

九州大と量子科学技術研究開
発機構(千葉市)の共同研究チ
ームは3月7日までに、がん細胞
に特有の高温性に反応して、膨
らむナノ粒子を開発しました。
米科学誌電子版に発表しました。
粒子に含ませた薬剤をがん患部
だけにとどまらせることができ
るといい、九大大学院薬学研究
院の唐沢悟准教授(有機化学)
は「副作用の少ない治療が期待
できる」と話しています。

がん細胞は、それぞれ数十~
数百ナノメートルの隙間があり
ます。 この隙間を狙ってナノ
粒子に薬剤を含ませて運ぶ治療
はこれまでもありましたが粒子
が隙間にとどまることができず
正常な細胞にも広がり、副作用
を招いていました。

がん細胞が嫌がる野菜について

解説している動画です。

 

 



 

 

劉氏が新しい粒子を発明する。


 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 軽度の脊髄損傷の回復に関与の神経細胞を特定

 

 

 

 

 

 

 

 

 

軽度の脊髄損傷が回復するの
に関わっている神経細胞を自然
科学研究機構 生理学研究所(
愛知県岡崎市)などの研究グル
ープがサルを使った実験で特定
し、3月7日迄に米科学誌に発表
しました。新しい治療法やリハ
ビリ法の確立につながると期待
されています。

研究グループによると、脊髄
には脳からの運動の指令を筋肉
に伝える「皮質脊髄路」が走っ
ておりこれが傷つくと脊髄損傷
になります。 「脊髄固有神経
細胞」が生き残っていれば代替
経路を開拓し、運動機能が回復
すると言われてきましたが立証
されていませんでした。

脊髄損傷患者さんの神経再生

医療について解説している動画

です。

 

 



 

 

四例の指令を確認する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

がん細胞に、特有の高温性に
反応して膨らむナノ粒子を開発
したのは、素晴らしい業績であ
ると思います。がん細胞はそれ
ぞれ数十~数百ナノメートルの
隙間があって、この隙間を狙っ
てナノ粒子に薬剤を含ませて運
ぶ治療はこれまでもありました
が粒子が隙間にとどまることが
できず正常な細胞にも広がり、
副作用を招いていたことを考え
ると一つの大きな壁をブレイク
スルーしたと言えるのではない
でしょうか?
軽度の脊髄損傷が回復するの
に関わっている神経細胞をサル
を使った実験で特定し、発表し
たのは、偉大な業績です。新し
い治療法やリハビリ法の確立に
つながることを期待したいと考
えています。サルを使う等人間
に近い動物での成果であるため
に、人間でも同じ成果が出せる
のではないかとどうしても期待
してしまいます。脊髄損傷イコ
ール一生車いすで移動等の先入
観をなくす程の成果を臨床試験
で治めて欲しいと期待していま
す。

尊称で呼ばないことは、名誉
を損傷する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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