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2018-06-14 00:13:58

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診療マル秘裏話   号外Vol.938  平成29年8月11日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

目次

1)塩分摂取量が多いと糖尿病にかかりやすい傾向
2)DNA損傷を細胞内で効率よく修復する仕組み

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

1】 塩分摂取量が多いと糖尿病にかかりやすい傾向

 

 

 

 

 

 

塩分摂取量が多いと、高血圧
だけでなく糖尿病にもかかりや
すい傾向がある-。山形大医学
部は7月18日、こんな研究結果
を発表しました。県民約2万人
の疾病などを追跡調査する同大
の「コホート研究」の一環で、
米沢市民対象の調査で分かりま
した。今後、塩分摂取量と糖尿
病発症リスクの因果関係を詳し
く調べます。
調査は2015年に健康診断
を受けた30~70代の男女2
100人の尿を分析しました。
1日の推定塩分摂取量は12.
1グラムで、全国平均10.0
グラムを2.1グラム上回りま
した。
高血圧は摂取量6グラム未満
は22.6%でしたが、摂取量
の増加とともに上昇傾向を示し、
22グラム以上は65.4%で
した。糖尿病も同様に3.2%
から30.8%と推移しました。
研究を担当したメディカルサ
イエンス推進研究所の冨樫整デ
ータ管理部長は「塩分の取り過
ぎによる高血圧や、腎機能への
影響はよく知られていますが、
糖尿病との相関関係が示される
のは初めてではないか」と話し
ています。
塩分摂取が生物学的に糖尿病
を誘発するのか、塩気の強いも
の食べるとご飯が進んだり、甘
い物が食べたくなったりする事
に由来するのか、食事の好みを
記した問診データなどから分析
する方針です。
一般的にラーメン1杯をスー
プまで飲み干すと、4~5グラ
ムの塩分を摂取するといわれて
います。嘉山孝正参与は「特定
の食べ物がいけないのではなく、
全体的に塩分を減らす必要があ
る」と強調しました。 中川勝
米沢市長は「実態を市民に知ら
せ大学と連携して食生活の改善
と健康づくりを進めたい」と話
しました。

塩分摂取量検査のCM動画です。

 

 



 

 

携行の蛍光ペンを、紛失する
傾向がある。笑

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

2】 DNA損傷を細胞内で効率よく修復する仕組み

 

 

 

 

 

浜松医科大(浜松市東区)の
分子生物学講座の丹伊田浩行准
教授と北川雅敏教授の研究グル
ープが、蛋白質との結合を緩め
る酵素「HBO1」と蛋白質を
動かす酵素「SNF2H」の働
きによって、皮膚がんの原因と
なるDNAの損傷を、細胞内で
効率よく修復する仕組みを発見
しました。7月18日に英国の科
学誌「ネイチャーコミュニケー
ションズ」で発表しました。
丹伊田准教授らによると、紫
外線によって傷ついたDNAの
修復にHBO1がどのように関
わっているかは、これまでほと
んど分かっていませんでした。
研究成果は、将来的に皮膚がん
発症リスクの事前診断や予防薬
の開発などに役割を果たすこと
が期待されるということです。
細胞が紫外線で損傷すると、
リン酸化して活性化したHBO
1がDNAの損傷箇所に集まり、
HBO1はDNAとDNAが巻
き付いている蛋白質(ヒストン
蛋白と言う)の結合を弱めます。
さらにSNF2Hが蛋白質を動
かしてDNAの損傷箇所を広げ、
DNAを修復する別の蛋白質「
XPC」が集積しやすくなる仕
組みを解明しました。
研究グループは穴の開いたフ
ィルターを用いて紫外線を受け
た細胞や異なる強さの紫外線を
受けた細胞の培養実験などから、
DNA損傷を修復する仕組みの
一端を明らかにしました。
丹伊田准教授は「酵素の働き
の解明は、皮膚がんの治療に役
立つと期待される。酵素活性を
助けるような予防薬の開発など、
臨床への応用を進めたい」と述
べました。

DNA損傷について解説している

動画です。

 

 



 

 

尊称を言わずに名誉を損傷す
る。笑

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

塩分摂取量が多いと、高血圧
だけでなく糖尿病にもかかりや
すい傾向があるというのは画期
的な発見だと思います。私が考
える所では、現代は、ストレス
社会です。ストレスが過剰にな
ると副腎を酷使して副腎疲労を
起こします。副腎疲労を起こし
ている人では、甘い物、塩辛い
物が食べたくなることが知られ
ています。日本で、副腎疲労を
的確に診断して、治療ができる
医師は数名しかいないと言われ
ています。この研究では、副腎
疲労との関係を調べてみる必要
があるようです。
蛋白質との結合を緩める酵素
「HBO1」と蛋白質を動かす
酵素「SNF2H」の働きによ
って、皮膚がんの原因となるD
NAの損傷を、細胞内で効率よ
く修復する仕組みを発見したの
は、偉大な業績です。酵素の働
きの解明は、皮膚がんの治療に
役立つと期待されます。紫外線
を受けると、一重項酸素という
活性酸素が産まれてそれが,DNA
の損傷につながることが分かっ
ています。一重項酸素を消去す
るサプリメントが存在するので
それを摂取することをお勧めし
ます。また上記の酵素活性を助
ける様な予防薬の開発等、臨床
への応用を進めて頂きたいもの
です。

副腎疲労の治療法を披露する。


 

 

 

 

 

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藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
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