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2018-04-16 00:32:31

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診療マル秘裏話    号外Vol.887 平成29年6月12日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

目次

1)マウス 多能性幹細胞から三次元的骨様組織を作製
2)「ホタル族」による受動喫煙の被害者の会結成

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 マウス 多能性幹細胞から三次元的骨様組織を作製

 

 

 

 

 

 

東京大学は同大学大学院医学
系研究科附属疾患生命工学セン
ター臨床医工学部門の大庭伸介
准教授と鄭雄一教授の研究グル
ープが、薬剤のみを誘導剤とし
て用い、組成が不明なものを一
切含まない培養系で、マウス多
能性幹細胞から三次元的な骨様
組織を作製する方法を開発した
ことを発表しました。この研究
成果は5月12日、米国科学振興
協会のオンライン科学雑誌「Sc
ience Advances」で発表されま
した。

ES細胞やiPS 細胞といった多能
性幹細胞から種々の細胞を作製
し、培養皿上で三次元的に組織
様構造体を作る事は、再生医療
のみならず組織形成過程の理解
や治療用薬剤の開発に貢献する
と考えられます。

作製にあたっては、安全性やコ
ストの観点から、従来より用い
られてきたウシ胎仔血清のよう
に組成が不明なものや、遺伝子
導入、組換え蛋白質を使用せず
に、目的とする細胞を三次元的
に誘導できることが理想的です。
この観点から血清・遺伝子導入・
組換え蛋白質の代わりに低分子
化合物を用いて幹細胞を維持し
たり、目的とする細胞への分化
や増殖を制御したりする方法が
注目を集めています。

研究グループは2014年、組成が
不明なものを一切含まない組成
が不明なものを用いることなく、
4種類の薬剤のみを誘導因子と
して用いることにより、多能性
幹細胞から中胚葉を経由して効
率的に骨芽細胞を誘導する方法
を開発していました。 今回の
研究ではこの誘導方法を、アテ
ロコラーゲンスポンジを担体と
して用いた三次元培養系に応用
する事で、マウス多能性幹細胞
から三次元的に骨様組織を作製
することに成功したということ
です。

この手法は、生体内の臓器を
模倣した三次元組織を試験管内
で効率的に作製するための基盤
技術のひとつとなると考えられ
るそうです。特に、骨芽細胞・
骨細胞・破骨細胞という、骨の
形成と維持を制御する細胞が三
次元的に機能する骨様組織を、
多能性幹細胞を用いて培養皿上・
試験管内で作製できる可能性を
提示するとのことです。

これにより、骨粗鬆症などさま
ざまな骨疾患の治療薬開発や骨
再生医療のみならず、骨組織に
生じる疾患の理解や、骨組織の
形成と維持のメカニズムの理解
に貢献することが期待されると
説明しています。

三次元組織モデルについての

動画です。

 

 



 

 

定時に社員証を提示して退社
する。笑

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

2】 「ホタル族」による受動喫煙の被害者の会結成

 

 

 

 

 

流れてくる隣の住人の煙、我
慢できません―。マンションの
ベランダなどでたばこを吸う「
ホタル族」による、受動喫煙の
被害を訴え「近隣住宅受動喫煙
被害者の会」が5月19日、結成
されました。

東京都内で開かれた会合で、
埼玉県在住の荻野寿美子代表(
49)が「受動喫煙で夜も眠れな
い人や、ぜんそく発作を起こし
た子どももいる。一人で立ち向
かうのは難しい。協力して住み
よい環境づくりを目指したい」
とあいさつしました。

家の中では家族に嫌がられた
り煙で部屋が汚れたりするため、
ベランダに出てたばこを吸う人
は多く、暗がりで火だけが見え
る姿からホタル族と呼ばれるよ
うになりました。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 



 

 

強力な協力を惜しまない。笑

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

薬剤のみを誘導剤として用い、
組成が不明なものを一切含まな
い培養系でマウス多能性幹細胞
から三次元的な骨様組織を作製
する方法を開発したのは偉大な
業績です。この手法は、生体内
の臓器を模倣した三次元組織を
試験管内で効率的に作製するた
めの基盤技術のひとつとなると
考えられており、多能性幹細胞
から臓器をつくる再生医療が、
もうそこまできていることを示
しています。どこまで再生医療
が進歩するのか本当に空恐ろし
いと言っても過言ではないでし
ょう。
家族から疎まれ、ベランダで
喫煙している事態まで糾弾され
る時代となりました。喫煙者は
益々、肩身が狭い時代といえま
しょう。喫煙自体、身体にはと
ても悪いものであることを認識
する機会としては、悪くないと
思います。脳内麻薬やドーパミ
ンという快楽ホルモンによって
煙草の害をマスクしていること
を喫煙者の方は十分認識して頂
きたいと思います。つまり騙さ
れている訳です。その上、家族
や近隣の人にまで受動喫煙の害
をまき散らすので兎に角禁煙を
お勧めしたいと考える次第です。

近縁の人から禁煙を行いまし
ょう。笑

 

 

 

 

 

 

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