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2018-04-13 00:20:23

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診療マル秘裏話    号外Vol.885 平成29年6月10日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

目次

1)iPS細胞由来のがん化リスクの細胞を効率的に除去
2)「口腔崩壊」の子どもがいる学校の割合が35%

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 iPS細胞由来のがん化リスクの細胞を効率的に除去

 

 

 

 

 

 

人の人工多能性幹細胞(iPS
細胞)からさまざまな組織など
を作り出す際、がん化のリスク
のある細胞を効率的に取り除く
手法を開発したと京都大の斉藤
博英教授(生命工学)らのチー
ムが、5月18日付の海外科学誌
電子版に発表しました。

iPS 細胞から作った組織など
を移植するとき、未分化なiPS
細胞が残っているとがん化の恐
れがあります。

チームは、「短時間で簡便に
除去できる。iPS 細胞を利用す
る再生医療の安全性を高めるの
に役立てたい」としています。

iPS細胞の分化のスイッチが、

発見されて、分化する細胞だけ

を取り出して移植に使うと腫瘍

化のリスクを避けることが可能

という動画です。

 

 



 

 

簡便に済ます方法は勘弁して
欲しい。笑

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

2】 「口腔崩壊」の子どもがいる学校の割合が35%

 

 

 

 

 

兵庫県内の小中高・特別支援
学校で2016年度に行われた
歯科検診で、虫歯などが見つか
り「要受診」とされた約3万5
千人のうち、歯科の受診が確認
できない児童・生徒が約2万3
千人、65%に上ることが、県
保険医協会の調査で分かりまし
た。未治療の虫歯が10本以上
あるなど「口腔崩壊」の子ども
がいる学校の割合も35%に上
りました。同協会は「全体的に
子どもの虫歯は減少傾向なのに
二極化が進んでいる。 背景に
貧困等の厳しい社会状況がある」
と指摘しています。

調査は、17年3月、医師や
歯科医師らでつくる同協会が初
めて実施しました。県内の14
09校を対象に行い、19%に
当たる274校(11万415
人分)から回答がありました。
大阪府や長野県などでも各保険
医協会が同様の調査を行いまし
たが、似たような傾向があると
いうことです。

受診が確認できなかったのは、
小学校が46%、中学校で64
%、高校は84%と年齢を経て
高くなり、特別支援学校は62
%でした。

口腔崩壊の児童・生徒がいる
場合、家庭状況について尋ねた
(複数回答)ところ、「一人親
家庭」が37%で最も多く、「
保護者の健康への理解不足」(
33%)、「経済的困難」(3
2%)等が目立ちました。口腔
壊は調査で計346人おり、同
協会は「単純計算で県内に15
00~2千人程度と推定できる」
としています。

口腔崩壊の児童・生徒が1人
でもいる学校は、中学では19
%ですが、高校は47%と増加
しています。中学生は永久歯に
生え替わるのに伴って減ってい
るとみられますが高校生の場合
は一生使う歯が使えなくなって
しまうことになります。 特別
支援学校も47%と高く、受け
入れる医療機関が限られること
も影響しているとみられていま
す。

同協会の足立了平理事は「仕
事が忙しく、子どもの歯磨きに
気を使ってやれない親もおり、
家庭状況にあった保健指導や働
き方の改革なども必要」とし「
今後も調査を続けたいが、でき
れば行政が取り組んでほしい」
としています。

【口腔(こうくう)崩壊】
明確な定義はないが、10本以上
の虫歯や歯根しかないような未
処置の歯が何本もあり、食べ物
をうまくかめない状態を指しま
す。栄養状態が悪くなり、体の
成長やあごの発達などに影響す
る恐れがあります。歯科を受診
できない背景として貧困問題と
の関連からも注目され始めてい
ます。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 



 

 

家庭での仮定の話。笑

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

人の人工多能性幹細胞(iPS
細胞)からさまざまな組織など
を作り出す際、がん化のリスク
のある細胞を効率的に取り除く
手法を開発したのは偉大な業績
です。再生医療でiPS 細胞を使
う際、iPS 細胞由来の細胞が、
がん化しないということが条件
になります。したがって効率的
に取り除くことができれば再生
医療に実際に使われる機会が増
えるものと予想されます。他人
のiPS 細胞ストックを用いて、
の再生医療とともに再生医療を
支える根本技術となる事を期待
したいと思います。
歯科検診で、虫歯等が見つか
り「要受診」とされた約3万5
千人のうち、歯科の受診が確認
できない児童・生徒が約2万3
千人、65%に上る事と未治療
の虫歯が10本以上あるなど「
口腔崩壊」の子どもがいる学校
の割合も35%に上ることは、
由々しき事態であると思います。
格差社会で、子供がそのしわ寄
せを受けている実態が生々しく
分かるような気がします。貧困
はあっても、子供の歯には将来
がかかっている訳で齲歯を放置
すると将来、生活習慣病に苦し
むことになると私は予想してい
ます。たとえ税金を投入してで
もこの事態を変えるようにしな
いとまずいと考えています。

法治国家でも子供の歯が放置
される。笑

 

 

 

 

 

 

 

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