最近の号外Vol.820メルマガ

  1. Home
  2. 最近の号外Vol.820メルマガ

2018-01-27 05:23:22

カテゴリー:ブログ



藤田のブログランキングアップにご協力お願いします。

以下のバナーをぽちっとクリックお願いします。



美白·美肌ブログランキングへ

 

診療マル秘裏話    号外Vol.820 平成29年3月26日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

目次

1)組織再生にはちょうど良いレベルの炎症が重要
2)他人の煙草の煙を不快とする回答が82%と発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

1】 組織再生にはちょうど良いレベルの炎症が重要

 

 

 

 

 

 

 

東京工業大学生命理工学院の
川上厚志准教授らの研究グルー
プは、ゼブラフィッシュを用い
た解析により、組織再生が起こ
るには、ちょうど良いレベルの
炎症が重要であることを明らか
にしました。

研究成果は英国の生物医学・
生命科学誌である「イーライフ
(eLife)」のオンライン版で2月
23日に公開されました。

同研究は、なぜ変異体で、再生
細胞だけが細胞死を起こしやす
いのかを調べたものです。多か
れ少なかれ、あらゆる多細胞の
生き物は、傷害を受けた組織や
細胞を再生することによって長
く生存できますが、川上准教授
らは以前の研究で、マクロファ
ージ(免疫や,炎症反応で機能す
る白血球の一種 )等の免疫細胞
を欠くゼブラフィッシュ変異体
は再生細胞が細胞死を起こして
組織を再生できないことを発見
しました。

今回、細胞死の誘導メカニズム
を調べたところ、再生組織での
インターロイキン 1 β(炎症反
応に深く関与する生理活性蛋白
質 )の過剰な作用と炎症が原因
であることが分かりました。イ
ンターロイキン 1 βの過剰な
作用は、再生細胞の死を誘導し
ますが、正常な組織ではマクロ
ファージによって炎症が抑制さ
れ、再生細胞は生存し、再生が
進んでいく。一方、インターロ
イキン 1 βの作用や,炎症は、
再生にとって悪い面ばかりでは
なく、組織傷害伴って起こる一
過的な炎症は、組織再生を開始
する上で必須の働きもすること
が示されました。

同研究により、インターロイキ
ン 1 β を介した炎症をほどほ
どのレベルに制御することが、
組織再生において重要なことが
明らかになりました。 今後は
哺乳類など再生できない組織に
おける炎症応答を調べることや、
マクロファージの産生する抗炎
症因子の解明等によって、ヒト
における組織再生能力を増進す
ることにつながると期待されて
いるということです。

再生医療技術のプロジェクトが

立ち上げられたというニュース

動画です。

 

 



 

 

 

酸性の溶液を産生する。笑

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

2】 他人の煙草の煙を不快とする回答が82%と発表

 

 

 

 

 

 

 

 

九州看護福祉大(熊本県)等
のチームは3月2日、受動喫煙に
関する、約1万人を対象とした
意識調査で、他人のたばこの煙
を不快とする回答が82%だった
と発表しました。 受動喫煙を
経験した場所は、飲食店が最も
多く62%でした。

チームは2月、全国の20~70
代の男女1万人に、インターネ
ットで調査しました。他人の煙
を「大いに不快」「少し不快」
と感じたのは、たばこを吸わな
い人は計90%、喫煙者でも計45
%に上りました。

吸わない人で、月1回以上の
受動喫煙を経験した人は74%で
した。受動喫煙が多かったのは
飲食店に次いで路上(60%)、
遊技場(59%)の順でした。

都議会で罰則のない条例を提案

したというニュース動画です。

 



 

 

深井さんの不快な感情が深い
影響を及ぼす。笑

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

ゼブラフィッシュを用いた、
解析により、組織再生が起こる
にはちょうど良いレベルの炎症
が重要であることを明らかにし
たのは、素晴らしい業績です。
今後は哺乳類など再生できない
組織における炎症応答を調べる
ことや、マクロファージの産生
する抗炎症因子の解明等によっ
て、ヒトにおける組織再生能力
を増進することにつなげて頂き
たいものです。
受動喫煙に関する、約1万人
を対象とした意識調査で、他人
のたばこの煙を不快とする回答
が82%だったと発表したことは、
国民一般の意識とこの意識調査
の結果が合致している事を示唆
するものではないでしょうか?
私のように煙草の害を知ってい
るものならば、特に不快に思い
ます。ぜひそういう思いを発信
して、喫煙者の人達に分かって
頂きたいと切に願う次第です。
更に、喫煙者の人を禁煙治療に
導いて、身体を良くして差し上
げたいと切に願う次第です。

私大に入学する次第です。笑

 

 

 

 

 

 

************************

このメールマガジンは以下の配信システムを利用して
発行しています。
解除の手続きは下記ページよりお願い致します。
「まぐまぐ」www.mag2.com/m/0000121810.html
(イジニイワト)

発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
運営サイト www.eitokukaisalanuma.or.jp/
ご意見・ご感想・励ましのお便りお待ちしております。
sara2162@atlas.plala.or.jp
このマガジンの掲載記事を無断で転載・使用すること
を禁じます。
ただしお友達への転送はご自由はご自由です。

このエントリーをはてなブックマークに追加 
 

コメント

コメント

コメントがありません。お気軽にどうぞ。