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2019-09-20 02:59:26

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診療マル秘裏話  号外Vol.1334 平成30年11月16日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

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目次

1)キノコから新規生理活性物質を発見したと発表
2)運動支援アプリの共同開発契約を締結したと発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 キノコから新規生理活性物質を発見したと発表

 

 

 

 

 

 

 

 

理化学研究所の研究チームは、
キノコ「ウシグソヒトヨタケ」
から新規生理活性物質「ヒトヨ
ポディンA」を発見しました。
同キノコは子実体の形成期間が
短く、分子生物学研究に使用さ
れています。見つかった化合物
はユニークな化学構造をしてお
り、基礎実験により、マラリア
原虫と白血病細胞に対し、生育
阻害活性を示すことが判明しま
した。理研は新規化合物の有機
合成にも成功しています。創薬
研究に繋がる可能性があります。

研究チームは、研究から得た
成果を踏まえ、同キノコの培養
液抽出物から特徴的な骨格を持
つ2次代謝物質の探索を行うた
め、液体クロマトグラフィー/
質量分析法(LC/MS)を用
いて解析作業を進めてきました。
その結果見つかったのがヒトヨ
ポディンAです。

同化合物の生理活性を調べた
ところ、マラリア原虫や白血病
細胞「HL-60」に対する生
育阻害活性を持つことが分かり
ました。また、同化合物の立体
配置も決定しました。これを基
に2,5-ジメトキシトルエン
を出発原料に有機合成する反応
系を開発し、最終化合物にあた
るヒトヨポディンAにいたるす
べての合成ができました。研究
成果は、米科学雑誌「Orga
nic Letters(オー
ガニック・レターズ)」に掲載
されました。

理研の他にもきのこの研究をし

ている所があるということを示

す動画です。

 

 



 

 

 

勇気をもって有機合成を決意
する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 運動支援アプリの共同開発契約を締結したと発表

 

 

 

 

 

 

 

アステラス製薬とバンダイナ
ムコエンターテインメントは10
月23日、運動支援アプリの共同
開発契約を締結したと発表しま
した。メタボリック症候群や糖
尿病の対策として、ゲーム性を
取り入れつつ、科学的根拠のあ
る運動を継続できるアプリ開発
を目指します。 ウエアラブル
端末と連動した使用を想定して
います。

生活習慣病の予防には継続的
な運動が重要とされますが、ど
のような運動が適切かという科
学的根拠が乏しいうえ、継続が
容易ではありません。今後はア
ステラスが、運動プログラムを
立案し、バンダイナムコが継続
して楽しめるコンテンツおよび
ソフトウエアの企画開発を行い
ます。

発売時期は未定ですが、Mo
ff(東京都千代田区)が開発
した手首に装着してスマホ画面
などを操作するMoff Ba
ndに対応する計画です。Mo
ff Bandは、すでにリハ
ビリへの応用で実証試験が進ん
でいます。

アステラスは主力の医療用医
薬品事業のほか、疾患の診断や
予防にかかわる「Rx+事業」
を本格化しており、今回の契約
もその一環です。バンダイナム
コも、ゲーム技術をヘルスケア
分野に応用する方針で、2015年
にMoffに出資しています。

つまらない運動が楽しくなる

アプリの紹介動画です。

 

 



 

 

 

チーム事情から、かけ離れた
方針に、放心状態となった。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

理化学研究所の研究チームは、
キノコ「ウシグソヒトヨタケ」
から新規生理活性物質「ヒトヨ
ポディンA」を発見したのは、
偉大な業績です。白血病とマラ
リアの治療薬候補が名乗りを上
げたということだと思いますが、
どちらも治療が難しい病気です。
同化合物の立体配置も決定し、
これを基に2,5-ジメトキシ
トルエンを出発原料に有機合成
する反応系を開発し、最終化合
物にあたるヒトヨポディンAに
いたるすべての合成ができる様
になったことは将来の大量生産
にい向けての布石であると私は、
考えています。
運動支援アプリの、共同開発
契約を締結したと発表したのは
素晴らしい試みです。メタボリ
ック症候群や糖尿病の対策とし
て、ゲーム性を取り入れつつ、
科学的根拠のある運動を継続で
きるアプリ開発を目指すという
目標は、たくさんの人の健康上
の利益を考えてのことだと思い
ます。運動は、少し苦しい位の
負荷がないと健康上の利益を得
ることは、難しいと思います。
従ってゲーム性などの美味しい
部分がないと世の中に受け入れ
ないものと推測されます。上手
く、ゲーム性と科学的根拠のあ
る運動の継続を融合して頂きた
いものです。

負荷のある運動は不可となる。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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藤田 亨
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