最近の号外Vol.1304メルマガ

2019-08-15 23:31:00

カテゴリー:ブログ



藤田のブログランキングアップにご協力お願いします。

以下のバナーをぽちっとクリックお願いします。


病院・診療所ランキング

 

診療マル秘裏話  号外Vol.1304 平成30年10月12日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

目次

1)遺伝子を切断して機能を損なう手法、審査せず
2)女性がん患者が抱える悩みに応えるレデイ-スセンター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 遺伝子を切断して機能を損なう手法、審査せず

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子を精度良く改変する「
ゲノム編集」技術で品種改良し
た作物を使った食品について、
厚生労働省の専門家による調査
会は9月19日、遺伝子を切断し
て機能を失わせる手法を用いた
場合は、食品衛生法で義務づけ
る安全性審査の対象から外すと
する同省の考え方を、了承しま
した。

同技術は、遺伝子の切断だけ
でなく、従来の遺伝子組み換え
技術と同じく外部から遺伝子を
組み入れる事もできます。調査
会は、組み入れた場合は、遺伝
子組み換え食品と同様、安全性
審査の対象にすることも決めま
した。 審査では、研究機関や
企業がアレルギー性の有無など
のデータを国に提出し、内閣府
食品安全委員会が食品としての
安全性を評価する事になります。

遺伝子を切断する手法でゲノ
ム編集を行ったかどうかを国が
把握できる仕組みの是非につい
ては検討を続け、今年11月頃ま
でに見解をまとめます。

近年、ゲノム編集技術は急速
に普及しており、国内でも血圧
上昇を抑える成分に富んだトマ
トなどの研究が行われています。
技術開発が、進んで市場流通も
視野に入ってきたことから、国
は6月、今年度末迄に食品衛生
法などに基づく取り扱いを決め
る方針を閣議決定していました。

ゲノム編集技術については、
環境省が先行して、環境影響の
観点から規制対象の範囲を検討
しています。 同技術で遺伝子
を切断しただけの生物は法規制
の対象外とする一方、どのよう
な遺伝子操作をしたのかなどの
情報を国に提供させる方針を示
しています。

ゲノム編集食品について解説し

ている動画です。

 

 



 

 

寒天を食物の観点から見る。


 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

2】 女性がん患者が抱える悩みに応えるレデイ-スセンター00

 

 

 

 

 

 

外見の変化や妊娠・出産など、
女性のがん患者が抱える悩みに
応える「レディースセンター」
が9月19日、国立がん研究セン
ター東病院(千葉県)に開設さ
れました。同院によると、がん
の種類にかかわらず女性患者を
支援する拠点の設置は、国内の
がん専門病院で初めてです。

女性のがんは増加傾向で、20
14年に新たに診断された患者さ
んは前年より8000人増の36万60
00人。がんを抱えて生活する人
も多いと推定されます。 最近、
亡くなった漫画家のさくらもも
こさんや女優の樹木希林さんも
長く闘病してきたとされていま
す。

長い闘病生活では女性特有の
悩みも多く、副作用による脱毛
など外見の変化、手術で乳房や
卵巣を失った喪失感、妊娠や遺
伝への不安など多岐にわたりま
す。レディースセンターは医師、
看護師らが連携し、きめ細かい
支援をする拠点となります。

同院は、女性看護外来を設け、
看護師が「抗がん剤で髪が抜け
てショック」「子どももがんに
ならないか心配」といった個々
の相談に乗り、内容に応じ専門
医らに橋渡しします。

がん研病院の婦人科腫瘍のレジ

デント(後期研修医)募集の

動画です。日本一の症例数を誇

っていますが、レディースセン

ターは無いようです。

 

 



 

 

試演の開催を支援する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

遺伝子を精度良く改変する「
ゲノム編集」技術で品種改良し
た作物を使った食品について、
厚生労働省の専門家による調査
会は、遺伝子を切断して機能を
失わせる手法を用いた場合は、
食品衛生法で義務づける安全性
審査の対象から外すとする同省
の考え方を、了承したという事
は、それ自体は、審査の労力を
少なくするという利点がありま
すが、遺伝子を切断する手法で
ゲノム編集を行ったかどうかを
国が把握できる仕組みを新たに
作るのは、なかなか大変の様な
気がします。隙あらば、役人を
騙そうとする商売人に太刀打ち
できるのか?心配です。役人が
商売人の商品を検証するのは骨
が折れそうです。
外見の変化や妊娠・出産など、
女性のがん患者が抱える悩みに
応える「レディースセンター」
が9月19日、国立がん研究セン
ター東病院(千葉県)に開設さ
れたのは、喜ばしいことです。
しかし、看護師や橋渡しされた
医師が「抗がん剤で髪が抜けて
ショック」という悩みを解決で
きるのでしょうか?私が同じ悩
みを受けたら、まず、抗がん剤
の治療を止めたらと助言し同時
に、副腎疲労のケアーを行いま
す。看護師が悩みを聞いて共感
するだけでは、問題が解決しま
せん。 もちろん悩みを聞いて
共感してあげることは、大事で
す。しかし、解決法が無ければ
後で振り返って、相談したのは、
時間の無駄だったと後悔する気
がします。

医院開設にあたり院長の経歴
の解説をする。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

************************

このメールマガジンは以下の配信システムを利用して
発行しています。
解除の手続きは下記ページよりお願い致します。
「まぐまぐ」www.mag2.com/m/0000121810.html
(イジニイワト)

発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
運営サイト www.eitokukaisalanuma.or.jp/
ご意見・ご感想・励ましのお便りお待ちしております。
sara2162@atlas.plala.or.jp
このマガジンの掲載記事を無断で転載・使用すること
を禁じます。

このエントリーをはてなブックマークに追加 
 

コメント