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2019-07-02 07:01:00

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診療マル秘裏話  号外Vol.1266 平成30年8月28日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)8割の人は、心臓病等によるぽっくり死を希望
2)ALS 患者に脂肪幹細胞を点滴した所、症状改善

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

1】 8割の人は、心臓病等によるぽっくり死を希望

 

 

 

 

 

 

 

8割の人は心臓病などで突然
亡くなる「ぽっくり死」を望ん
でいます。公益財団法人「日本
ホスピス・緩和ケア研究振興財
団」(大阪市)による、終末期
医療に関する意識調査で、高齢
化社会のそんな死生観が改めて
浮き彫りになりました。

4回目となる調査は、昨年12
月、インターネットを通じ全国
の20~79歳の男女1000人を対象
に行われました。理想の死に方
について、全体の78%がぽっく
り死と回答しました。これまで
の調査でもっとも多く、60歳代
は89%に達しました。「病気等
で徐々に弱って死ぬ」と答えた
のは22%でした。

配偶者とどちらが先に死にた
いかは、男女で差がつきました。
「自分が先」と答えたのは既婚
男性78%、既婚女性50%。配偶
者に先立たれた時に心配なこと
(複数回答)は、男性は「家事
をきちんと行えるか」、女性は
「悲しみから立ち直れるか」が
最多でした。

心臓の突然死について解説して

いる動画です。

 

 



 

 

 

咲いた向日葵の花が最多とな
った。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 ALS 患者に脂肪幹細胞を点滴した所、症状改善

 

 

 

 

 

 

 

 

筋萎縮性側索硬化症(ALS)
の患者さんに本人の脂肪組織に
ある幹細胞を培養して、静脈に
点滴したところ、症状が改善し
た例があったとNPO法人再生
医療推進センター(京都市下京
区)が8月5日、発表しました。
幹細胞は無血清の培地で培養し
ており、安全性も確認したとい
うことです。 ALSは全身の
筋肉が衰える難病で根本的治療
法は確立されていません。研究
チームの山岸久一・元京都府立
医大学長によると、患者さん5
人に対し2カ月ごとに3回点滴
し、寝たきりだった患者さんが
車いすで外出できるなど2人の
症状が改善しました。呼吸が苦
しくなる慢性閉塞(へいそく)
性肺疾患(COPD)の患者さ
ん5人にも、同様に脂肪由来の
幹細胞を点滴し、3人が改善し
ました。この結果を受け、研究
チームは年内にも、アルツハイ
マー型認知症と、パーキンソン
病の患者さんを対象に、同様の
臨床研究を行う予定です。

脂肪組織にある幹細胞について

解説している動画です。

 

 



 

 

お店の大将を対象としたアン
ケートに答える。     笑

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

8割の人は心臓病などで突然
亡くなる「ぽっくり死」を望ん
でいるという結果が出たのは、
当然と言えましょう。病気等で
徐々に弱って死ぬと一概に言っ
ても、がんと慢性病(例えば、
慢性腎臓病)などでは、苦痛の
種類が異なります。ぽっくり死
というのは、ピンピンコロリの
死に方を指しているものと思わ
れます。ピンピンコロリとは、
前日までピンピンして元気でい
て、当日、急に(心臓病など)
で亡くなることを指しています。
健康寿命が、生命寿命に限りな
く近いという特徴があり、介護
を必要としないと言う点で人間
の尊厳が保たれる訳です。人間
の尊厳は、排便、排尿が自分で
できなくなったり、歩けなくな
ったり、食事が自分で摂れなく
なったりするときに、著しく傷
つけられます。それを恐れる人
が多いのは、当然と言えるでし
ょう。
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
の患者さんと慢性閉塞性肺疾患
の患者さんに本人の脂肪組織に
ある幹細胞を培養して、静脈に
点滴したところ、症状が改善し
た例があったということは喜ば
しいことです。脂肪幹細胞によ
る再生医療が奏功した例と言え
るでしょう。脂肪幹細胞は常に
炎症など障害を受けた部位に集
まり、障害を回復するように働
きます。ただ脂肪組織にいる間
は、その働きが封じられていて
循環している脂肪幹細胞が少な
いために、病気の人は病気から
立ち直れないと言われています。
脂肪組織の採取は、極端な痩せ
型の人を除いて、簡単にできる
そうなので、近い将来、アルツ
ハイマー型認知症とパーキンソ
ン病の患者さんの臨床研究で、
有効性が認められれば、沢山の
難病と言われている病気に対し
て、有望な再生治療となること
は間違いないと思われます。

難病の分類を何秒間で行う事
を試みる。笑

 

 

 

 

 

 

 

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発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
運営サイト www.eitokukaisalanuma.or.jp/
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