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2019-04-13 23:02:30

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診療マル秘裏話    号外Vol.1198 平成30年6月10日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)軽度認知障害が進行性のものかどうかAIが判別
2)エイズウイルスの遺伝子を、ゲノム編集技術を使い壊す

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

1】 軽度認知障害が進行性のものかどうかAIが判別

 

 

 

 

 

 

 

 

認知症の前段階とされる軽度
認知障害(MCI )が進行性のも
のかどうかを脳画像を人工知能
(AI)で解析して判別できるコ
ンピュータープログラムの販売
を始めたと松江市のデータ統計・
分析会社「ERISA (エリサ)」
などが5月18日、発表しました。
早期診断や治療に役立つと期待
されるとしています。プログラ
ムは、滋賀医科大(大津市)が
開発しました。

MCI は認知機能の低下は見ら
れるが認知症にまで進行してい
ない状態ということです。同社
によると、MCI と診断されてか
ら3年以内に認知症へ進行した
ケースは全体の約3分の1とする
海外の研究データがあるという
ことです。

認知症だけではなく、がんや、

アトピー性皮膚炎などの病気

を統合的に解析する試みが始

まった事を解説している動画

です。

 

 



 

 

 

定価の低下を期待する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 エイズウイルスの遺伝子を、ゲノム編集技術を使い壊す

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の遺伝子の中に入り込ん
だエイズウイルス(HIV)の
遺伝子を、「ゲノム編集」と呼
ばれる技術を使って壊すことに、
神戸大のグループが成功しまし
た。細胞レベルの実験で、すぐ
にHIV感染者に使うのは難し
いのですが、いまは不可能なH
IV感染の完治への応用が期待
されます。5月18日発表しまし
た。

HIVは複数の強力な治療薬
を飲むことで増殖を抑えられ、
感染者は糖尿病のような慢性病
の患者のように普通の生活を送
れるようになりました。しかし、
HIVが感染した細胞では、遺
伝子の中にHIVの遺伝子が入
り込んでいて、ウイルス本体そ
のものが消えてもこの感染細胞
は残り続けます。薬をやめると
この細胞がHIVを再びつくり
始めるので、薬を一生飲み続け
なければなりません。

亀岡正典・神戸大准教授(ウ
イルス学)らは、「CRISP
R(クリスパー)/Cas(キ
ャス)9」という、ゲノム編集
技術でHIVが増えるのに必須
な2種類の遺伝子「Tat」と
「Rev」を壊す道具を作りま
した。培養皿の中で感染細胞に
この道具を働かせると、HIV
の生産をほぼ止めることができ
ました。

ゲノム編集は、狙った遺伝子
を壊したり、差し替えたりする
技術ですが、たまたま配列の似
た無関係な遺伝子に働くまちが
いが起きると、細胞ががん化す
る恐れなどがあります。今回、
HIVの遺伝子に似た細胞の遺
伝子が傷ついたり、細胞自体の
生存率が下がったりといった悪
影響は見られなかったという事
です。

亀岡さんは「感染者の体内で、
CRISPR/Cas9のシス
テムをどうやって感染細胞に送
り込むかが今後の課題」と話し
ています。CRISPR/Ca
s9の仕組みをつくった仏米の
科学者2人はノーベル医学生理
学賞や化学賞の有力候補とされ
ています。成果は5月17日付の
英科学誌サイエンティフィック
リポーツに発表しました。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 



 

 

 

成果は盛夏に発表する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

認知症の前段階とされる軽度
認知障害(MCI )が進行性のも
のかどうかを脳画像を人工知能
(AI)で解析して判別できるコ
ンピュータープログラムの販売
を始めたと発表したのは素晴ら
しい業績です。内視鏡の画像等
をAIで判定させるということは、
なされていましたが、脳画像を
解析して判別するということは、
初耳でした。軽度認知障害(MC
I )の内に治療を始めて認知症
への移行を食い止めることがで
きれば、幸せな結果が得られる
ことは知られています。放置す
ると認知症に移行するのは確実
ですが、その進行の速さを判別
するということでしょう。
人間の遺伝子の中に入り込ん
だエイズウイルス(HIV)の
遺伝子を、「ゲノム編集」と呼
ばれる技術を使って壊すことに、
神戸大のグループが成功したの
は、不治の病と考えられている
エイズの根本的治療がいよいよ
実現段階に入ったことを示して
いると考えられます。HIVは
複数の強力な治療薬を飲むこと
で増殖を抑えられ、感染者は糖
尿病のような慢性病の患者のよ
うに普通の生活を送れるように
なった反面、薬を飲み続けない
とHIVを再びつくり始める事
が問題とされてきました。なん
とかゲノム編集の技術を用いて
HIV完治の報を聞かせてくれ
ることを期待したいと思います。

寒地で完治の方法を感知する。


 

 

 

 

 

 

 

 

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2019-04-13 00:19:25

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診療マル秘裏話    号外Vol.1197 平成30年6月9日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)子宮頸がんの発症抑制の抗ウイルス性化合物を開発
2)コンゴ(旧ザイール)でエボラ疑い患者が発生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1】 子宮頸がんの発症抑制の抗ウイルス性化合物を開発

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんの発症を抑える抗
ウイルス性の化合物を開発した
と、京都大の萩原正敏教授(化
学生物学)らのチームが5月18
日、発表しました。

子宮頸がんは、原因となるウ
イルス感染を防ぐ、ワクチンの
接種による健康被害の訴えも出
ており、萩原教授は「子宮頸が
んの新たな予防薬候補となり得
る」としています。成果は米医
学誌電子版に掲載されました。

チームは京大病院で2018年度
中に、子宮頸がんの前段階にあ
る患者さんを対象に、安全性や
有効性を検証する治験を始める
ということです。

子宮頸がんとパピローマウイル

スについて解説している動画で

す。

 

 



 

 

懸賞金の支払いを検証する。


 

 

 

 

 

 

 

 

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2】 コンゴ(旧ザイール)でエボラ疑い患者が発生

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エボラ出血熱感染が疑われる
患者さんが増加中の中部アフリ
カのコンゴ(旧ザイール)で、
地方部から都市部へ感染疑いが
広がっています。 これまでの
患者さんは北西部の村ビコロに
限られていましたが、村から1
00キロ以上離れた、ビコロと
同じ赤道州の州都ムバンダカで
も疑い例が報告されました。コ
ンゴ保健当局と世界保健機関(
WHO)が5月17日、公表しま
した。
WHO当局者は「ムバンダカ
はコンゴ川の港町で、コンゴ奥
地はもちろん隣国コンゴ共和国
や中央アフリカとも船で往来が
盛んだ」と指摘しました。一帯
への感染拡大を警戒しています。
エボラ出血熱感染が疑われる死
者は5月17日までに23人に上り
ました。

エボラ出血熱の流行が再び発生

したというニュース動画です。

 

 



 

 

 

中部地方で肘部を痛める。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

子宮頸がんの発症を抑える抗
ウイルス性の化合物を開発した
と発表されたのは、偉大な業績
です。 本文にもありましたが、
子宮頸がんワクチンでは副作用
の問題で実施ができなくなって
います。その結果、ワクチンで
は、発症を抑えることはできな
いという事です。抗ウイルス性
の化合物であれば、副作用や、
相互作用さえなければ、発症を
抑制する手段となります。現在
でも頸がんにかかっている人は
たくさんおられますし、これか
ら発症する人もたくさんいる中
で、せめて、これから発症する
人を大幅に少なくできれば、幸
いです。
エボラ出血熱感染が疑われる
患者さんが増加中の中部アフリ
カのコンゴ(旧ザイール)で、
地方部から都市部へ感染疑いが
広がっていることは、由々しき
事態です。つい数年前に大流行
したエボラ出血熱が再び大流行
の兆しを見せることは、本当に
危険な状態と言えるでしょう。
ただ、数年前と違っているのは、
ワクチンが完成していることと
発症初期に効果的な治療薬であ
るアビガンがあることです。ま
ったく治療法のなかった数年前
と較べて、少ないながら治療法
予防法が存在するということで
す。流行には、野生動物の肉を
加熱不十分で食べることが関係
しています。野生動物の肉を食
べないよう人々を指導すること
が必要です。

危険ゆえに試合を棄権した。


 

 

 

 

 

 

 

 

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