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2019-02-03 23:18:04

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診療マル秘裏話    号外Vol.1139 平成30年4月2日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

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目次

1)市民健康教室で、肺がん治療の現状を学習する
2)腎臓が悪い人の健康寿命をどう延ばすかのセミナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

1】 市民健康教室で、肺がん治療の現状を学習する

 

 

 

 

 

 

 

 

室蘭市医師会(稲川昭会長)
などが主催する「市民健康教室」
が3月10日、室蘭市東町の市保
健センターで開かれ、市民らが
肺がんの内科治療の現状と検診
の重要性、胸腔鏡(きょうくう
きょう)を用いた身体への負担
が軽い手術の説明を受け、進歩
する「肺がん治療」の現状につ
いて学びました。

同医師会と、室蘭・登別総合
健診センター、室蘭市、登別市
の主催です。 室蘭市がん対策
推進条例制定から間もなく3年
を迎えることを受け、「ここま
で進んだ『肺がん治療』」をテ
ーマに設定しました。市民ら約
70人が耳を傾けました。

日鋼記念病院呼吸器内科の中
田寛章科長は、咳(せき)や痰
(たん)が出る、胸痛、息切れ、
風邪が長引いたような症状が表
れたときは、「肺がんが進んで
いる場合もある」と指摘しまし
た。予防につながる「禁煙」の
大切さに加え、「年1回の検診」
の重要性を強調しました。早期
発見が、幅広い治療につながる
―と説明しました。

その上で、がん細胞だけをタ
ーゲットに狙い撃つ「分子標的
治療薬」や、病原体から身を守
る免疫の仕組みを利用する「免
疫チェックポイント阻害薬によ
る治療」などが進む実情に触れ
ました。

また、製鉄記念室蘭病院呼吸
器外科の長谷龍之介科長は標準
開胸手術、胸腔鏡補助下手術、
完全胸腔鏡手術の違いを説明し
ました。完全胸腔鏡手術の長所
として、「手術の傷は2・5セ
ンチ1カ所と1センチ3カ所に
とどまり、肋骨(ろっこつ)や
呼吸に関わる筋肉も切らないた
め、身体への負担は少ない」と
強調しました。

これにより、回復の早さに加
え「痛みを小さくした上で、肋
間筋を温存することで呼吸運動
の低下も少なくできる」と術後
肺炎の低減につながるメリット
も解説しました。市民らは熱心
に聴き入っていました。

広島県の肺がん治療の最前線に

ついての動画です。

 

 



 

 

術後肺炎の低減につながる、
提言を行った。笑

 

 

 

 

 

 

 

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2】 腎臓が悪い人の健康寿命をどう延ばすかのセミナー

 

 

 

 

 

 

 

鳥取市里仁のさとに田園クリ
ニックで3月10日、腎臓病公開
セミナーが開かれました。3人
の専門家が腎臓が悪い人の健康
寿命をどう延ばすかをテーマに、
生活の質を上げることの大切さ
や透析治療と合併症予防などに
ついて講演しました。参加者は
病気を抱えながらも自分らしく
生きるためのヒントを学びまし
た。

松阪中央総合病院(三重県松
阪市)泌尿器科の桑田真臣医長
は健康寿命を延ばすために個人
ができることとして生活の質の
向上を挙げ、腎機能の低下によ
る心筋梗塞や脳卒中の予防とし
て適度な有酸素運動と、良質な
栄養を取ることを推奨しました。
「自己流は症状を悪化させる事
もある。 栄養士など専門家と
相談しながら進めて」とアドバ
イスしました。

講演の合間には、カリウムや
リンが少ない腎臓病患者さん向
けのクッキーやジュースの試食
会もありました。

慢性腎臓病について解説してい

る動画です。

 

 



 

四食分の食事を試食した。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

室蘭市医師会(稲川昭会長)
などが主催する「市民健康教室」
が3月10日、室蘭市東町の市保
健センターで開かれ、市民らが
肺がんの内科治療の現状と検診
の重要性、胸腔鏡(きょうくう
きょう)を用いた身体への負担
が軽い手術の説明を受け、進歩
する「肺がん治療」の現状につ
いて学んだのは、有意義なこと
でした。しかし私なら臨床試験
中の有望な治療法、たとえば、
マイクロRNA を使った遺伝子治療で
あるとか、がんペプチドワクチ
ン療法であるとか、光免疫療法
であるとか、私が現在やってい
る代替療法であるとかに言及し
たのにと残念に思いました。
腎臓病公開セミナーが開かれ
て3人の専門家が腎臓が悪い人
の健康寿命をどう延ばすかをテ
ーマに、生活の質を上げること
の大切さや、透析治療と合併症
予防などについて講演したのは、
素晴らしいことです。慢性腎臓
病は、凄い勢いで増加している
ように思います。そのため私は、
血中クレアチニン等の数値が、
正常範囲内にある人でも上限の
数値に近づいている人には塩分
制限を具体的に指導しています。
「自己流は症状を悪化させる事
もある。 栄養士など専門家と
相談しながら進めて」と言う事
は簡単ですが、私はそのように
栄養士さんに丸投げするのは、
反対です。あくまでも病気の事
を良く知っている医師が栄養の
指導を行うべきだと考えていま
す。

私道を歩かないよう指導する。


 

 

 

 

 

 

 

 

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藤田 亨
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