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診療マル秘裏話    号外Vol.1101 平成30年2月17日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)喫煙/飲酒と口腔/咽頭がん発生リスク の調査結果
2)1週間で報告されたインフルエンザ患者数最多となる

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

1】 喫煙/飲酒と口腔/咽頭がん発生リスク の調査結果

 

 

 

 

 

 

国立がん研究センター 予防
研究グループは1月24日、多目
的コホート研究「JPHC Study」
の成果として、40~69歳の男女
約9万6,000人を対象とした喫煙・
飲酒と口腔・咽頭がん発生リス
クに関する調査結果を発表しま
した。

国際がん研究機関(IARC)では、
喫煙や飲酒は口腔・咽頭がんの
確実なリスクであると報告して
いますが、日本人を対象とする
喫煙、飲酒と口腔・咽頭がん罹
患リスクとの関係を検証した大
規模な研究はほとんど行われて
いません。

今回、研究グループは、1990年
と1993年に、岩手県二戸、秋田
県横手、長野県佐久、沖縄県中
部、東京都葛飾区、茨城県水戸、
新潟県長岡、高知県中央東、長
崎県上五島、沖縄県宮古、大阪
府吹田(呼称は2018年現在)の
11保健所管内に在住だった人の
うち、がんの既往がなく、アン
ケート調査に回答した40~69歳
の男女約9万5,525人を、2010年
まで追跡した調査結果に基づい
て、喫煙・飲酒と口腔・咽頭が
ん発生リスクとの関連を調べた
ということです。 研究対象に
該当した人のうち、2010年まで
の追跡期間中に222 人が口腔・
咽頭がんに罹患しました。その
うち女性は62人(27.9%)でし
た。男性においては、現在喫煙
者の口腔・咽頭がんの罹患リス
クは、非喫煙者と比べて2.4 倍
増加しました。また、累積喫煙
指数(1日喫煙箱数×喫煙年数)
が60以上のグループでは、吸わ
ないグループと比べて、罹患リ
スクが4.3 倍増加したという事
です。部位別では、下咽頭がん
への影響がとくに大きく、たば
こを吸うグループで約13倍、累
積喫煙指数60以上のグループで
約21倍、罹患リスクが増加しま
した。また、週に1回以上飲酒
するグループは、非飲酒者に比
べ、口腔咽頭がんの罹患リスク
が1.8 倍増加しました。エタノ
ール摂取量に換算して、週に30
0g以上(1日平均4合以上)酒を
飲むグループでは、罹患リスク
は3.2 倍増加しました。下咽頭
がんへの影響が大きく、週に1
回以上の飲酒するグループで3.
3倍、週に300g 以上酒を飲むグ
ループでは、10.1倍増加したと
いうことです。

女性では、たばこを吸わないグ
ループと比べて、たばこを吸う
グループで口腔咽頭がん罹患リ
スクは2.5 倍増加する傾向がみ
られました。また、酒を飲まな
いグループとくらべて、週にエ
タノール150g以上を飲酒する女
性グループでは、口腔・咽頭が
ん罹患リスクは5.9 倍と、統計
学的に有意な増加がみられたと
しています。

今回の結果について研究グルー
プは「ここれまでの国際的評価
を支持する結果であり、日本人
における口腔・咽頭がんの予防
のためには、喫煙せず、飲酒量
を控えることが重要であること
が再確認された」と述べていま
す。

口腔がん、咽頭がん、喉頭がん

について、解説している動画で

す。

 

 



 

 

為政者の指示を支持する。笑

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

2】 1週間で報告されたインフルエンザ患者数最多となる

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省は1月26日、1週
間に報告されたインフルエンザ
患者数が1医療機関当たり50人
を超え、1999年以降で最多とな
ったと発表しました。検出され
たウイルスはB型の増加が目立
ち、専門家は「この季節に多い
A型にB型も加わったため大流行
になった」という見方を示して
います。

インフルエンザは通常、1月
下旬から2月上旬にかけてピー
クを迎えます。今後さらに流行
が拡大する恐れがあり、厚労省
は「マスク着用や手洗いなど、
基本的な対策をしっかりとして
ほしい」と呼び掛けています。

B型は例年、A型の流行が終わ
る2月ごろから増え始めます。
しかし今年はシーズン序盤から
検出されました。

早く蚕のワクチンが出て、ワク

チン不足が解消されるとともに

値段も安くなっていただく様に

していただきたいものです。

 

 



 

 

医療機関の言うことは聴かん。


 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

国際がん研究機関(IARC)で
は、喫煙や飲酒は口腔・咽頭が
んの確実なリスクであると報告
していますが、日本人を対象と
する喫煙、飲酒と口腔・咽頭が
ん罹患リスクとの関係を検証し
た大規模な研究はほとんど行わ
れてこなかったというのは本当
に盲点だったと私は考えていま
す。結論として日本人に関して
人種差は、認められなかった事
になります。喫煙や飲酒のリス
クが数倍になることをもっと世
の中に知らしめるべきだと私は
考えています。しかし、タバコ
や飲酒を撲滅することになれば、
その産業に関わる人々が打撃を
受けることになり、大きな抵抗
が生まれるのではないかと懸念
しています。
厚生労働省は1月26日、1週
間に報告されたインフルエンザ
患者数が1医療機関当たり50人
を超え、1999年以降で最多とな
ったと発表したのは由々しき事
だと思います。患者さんに私が
いつも申し上げることとして、
「インフルエンザは、人が死ぬ
病気です。一個のインフルエン
ザウイルスが人間に感染すると
24時間で100 万個に増殖します」
ということがあります。爆発的
な増殖力を持っているウイルス
を侮ると高齢者などの免疫力が
低下している方々からは死者が
でても何の不思議もありません。
スペイン風邪のような強毒性の
パンデミックにならないことを
祈念したいと思います。人間は
現代になっても疫病をコントロ
ールするのは容易ではないこと
を思い知らされた次第です。

用意をしていたので攻撃が、
容易となる。笑

 

 

 

 

 

 

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発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
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診療マル秘裏話    号外Vol.1100 平成30年2月16日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)特定のにおい物質に反応しインシュリン分泌が活発化
2)口呼吸は、様々な疾患を引き起こすもととなる

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
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して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

1】 特定のにおい物質に反応しインシュリン分泌が活発化

 

 

 

 

 

 

 

血糖値を下げるインスリンの
分泌が特定のにおい物質に反応
して活発化することを東北大等
の研究チームが突き止め、英科
学誌サイエンティフィック・リ
ポーツ(電子版)に1月24日、
発表しました。糖尿病の新しい
治療薬開発につながる可能性が
あるということです。東北大の
山田哲也准教授らは、膵臓(す
いぞう)でインスリンを分泌す
る細胞に、鼻の神経にある「嗅
覚受容体15」が存在することを
発見しました。この受容体が、
ココナツなどに含まれるにおい
物質「オクタン酸」を感知する
と、インスリンの分泌を促す事
が分かりました。
マウスにオクタン酸を、経口
投与する実験では、この反応が
血糖値が高い時のみ表れるとい
う結果も得られました。低血糖
症状を起こす心配の少ない安全
な新薬の開発が期待されるとい
うことです。

インシュリン分泌機構について

解説している動画です。

 

 



 

 

 

携行食を経口投与する。笑

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

2】 口呼吸は、様々な疾患を引き起こすもととなる

 

 

 

 

 

 

鼻ではなく口で呼吸する日本
人は多いそうです。一説には大
人の半数以上、子どもに至って
は8割に上るともいわれていま
す。しかし、そもそも口は食べ
物を摂取する消化器で、呼吸器
は鼻です。 西原研究所・西原
歯科口腔(こうくう)科診療所
(東京都港区)の西原克成所長
は「鼻呼吸は健康に貢献し、自
分自身を病気から守ってくれま
すが、口呼吸は病を招く種にも
なります」と警鐘を鳴らしてい
ます。気が付くと口が半開きに
なっている、いびきをかく、物
を食べるときに音を立てる、歯
並びが悪く口がうまく閉じられ
ない…。そんな人は口呼吸をし
ている可能性が高いと言えます。

西原所長は、口呼吸を続けて
いると、虫歯や歯周病、口臭、
味覚障害、風邪などさまざまな
疾患を引き起こすと訴えていま
す。 口呼吸によって口の中が
乾燥し、殺菌、消毒、洗浄とい
った作用を持つ唾液が、上手に
機能しなくなるからです。

呼吸器の鼻から入った空気は
鼻腔(びくう)や鼻の奥にある
副鼻腔を覆う粘膜を通して酸素
が取り込まれ同時に二酸化炭素
が排出されます。その過程で、
繊毛や、粘液が空気をろ過し、
加湿・加温しています。「鼻は
非常に優秀な空気清浄機・加湿
器なんです」

口から入った空気には雑菌が
含まれているため、その雑菌が
原因で不調を引き起こしやすく
なります。また、口呼吸だと取
り込む酸素量が少なくなるので、
血中の酸素濃度が減少して頭が
ボーっとしたり、逆にイライラ
して怒りっぽくなったりするこ
ともあるということです。口呼
吸が日本人に多い理由の一つは、
離乳時期が早いことにもあると
西原所長は指摘しています。赤
ちゃんは母乳(ミルク)を飲む
際、無意識に鼻呼吸をしていま
すが、離乳時期が早いと口呼吸
の習慣が付いてしまうというの
です。

幼少時に付いた習慣を直すの
は難しい問題ですが、大事なの
は普段から意識して鼻呼吸を心
掛けることです。食事の際など
はしっかり口を閉じて鼻で呼吸
をしながらゆっくりかむといい
そうで、ガム(キシリトール系)
をかむのも効果的です。日常的
に口が開きがちの人は、口周り
の筋力が不足していることも多
いので、口輪筋を鍛えるエクサ
サイズをするのも良いでしょう。

問題は睡眠時ですが、ばんそ
うこうや市販の専用テープを口
に貼ったり鼻の穴を広げる器具
を使ったりすることもできます。
最後に西原所長は「実は大人で
もおしゃぶりは効果的なんです。
抵抗はあるでしょうが、家の中
にいるときに使ってみては」と
薦めてくれました。

口呼吸と鼻呼吸について解説し

ている動画です。

 

 



 

 

 

高価な効果的商品を降下する。


 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

血糖値を下げるインスリンの
分泌が特定のにおい物質に反応
して活発化することを突き止め
たのは、素晴らしい業績です。
膵臓で、インスリンを分泌する
細胞に、鼻の神経にある「嗅覚
受容体15」が、存在することを
発見して、この受容体が、ココ
ナツなどに含まれるにおい物質
「オクタン酸」を感知すると、
インスリンの分泌を促すという
メカニズムを解明するにはそれ
相応の労力がかかっていると見
ました。
鼻呼吸は健康に貢献し、自分
自身を病気から守ってくれます
が、口呼吸は病を招く種にもな
るということは良く分かります。
私の場合、長く副鼻腔炎(蓄膿
症)の鼻閉(鼻づまり)から、
口呼吸にならざるを得なかった
ように思います。その結果とし
て、潰瘍性大腸炎や壊死性膿皮
症などの病気を患い長くつらい
日々を過ごしたように思います。
今後は、できるだけ鼻呼吸で、
過ごすよう心がけたいと思いま
す。

危険を感知して完治を目指す。


 

 

 

 

 

 

 

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