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2018-08-02 00:03:55

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診療マル秘裏話   Vol.666 平成28年9月15日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)食器やトレー含有の化学物質の健康被害を防止
2)有酸素運動で、高齢者の海馬を大きくした報告

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 食器やトレー含有の化学物質の健康被害を防止

 

 

 

 

 

 

 

食器やトレーに含まれる化学
物質による健康被害を防ごうと、
厚生労働省が規制の強化に乗り
出します。これまで大きな被害
は報告されていませんが、輸入
品が増える中で未知の有害物質
を規制できる枠組みを作ります。
23日、有識者検討会で議論を
始めました。具体的な実施方法
を今年度中にまとめます。

食品衛生法に基づく現行制度
(ネガティブリスト制度)では、
毒性が確認されている鉛や、ホ
ルムアルデヒドなどを使用制限
物質に定めています。今回は逆
に、ポリエチレン等使用できる
物質自体を定める「ポジティブ
リスト(PL)制度」を新たに
導入します。

食器や包装用具の輸入は20
05年度の19万件から14年度
には51万件に増えました。現行
制度で特定されていない未知の
有害物質などを含む輸入品が見
つかっても、すぐに流通を止め
られません。PL制度が導入さ
れれば、使用できる物質でない
とわかった時点で国産でも輸入
品でもすぐに規制できます。

PL制度は欧米や中国ではす
でに導入されており、国際水準
に追いつく狙いもある。「企業
秘密を守りつつ使用物質をどう
証明するのか」などが課題です。

プラスチックの危険性について

警告している動画です。

 

 



 

 

帰省を規制しては、いけない
と奇声をあげた。笑

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

2】 有酸素運動で、高齢者の海馬を大きくした報告

 

 

 

 

 

 

脳の奥のほうにあって、記憶
との関わりが深い「海馬」と言
われる部分があります。アルツ
ハイマー型認知症では、ここの
細胞が障害を受け、海馬が縮ん
でいるケースが、よく見つかり
ます。認知症でなくても、高齢
者の海馬は年1~2%の割合で
小さくなると言われています。

失われた脳の細胞は元に戻ら
ない、と以前は考えられていま
した。 しかし、有酸素運動で
高齢者の海馬をむしろ大きくで
きたという報告が、米国から出
ています。

指導者のもと、1回40分の
歩行を週3回のペースで1年間
継続しました。そんな運動をし
た人たち(平均年齢60代後半)
は海馬の容積が平均2%増し、
記憶にかかわる課題の成績も、
向上したということです。歩行
によって脳の神経細胞の新生を
促す物質が血液中に増えたこと
が、容積のアップにつながった
ようです。一方、ストレッチを
中心にした人たちでは、海馬は
1.4%ほど縮んでいました。

海馬は、糖尿病の人でも萎縮
が進みやすいと最近、九州大グ
ループが発表しました。 運動
不足で起きやすい糖尿病は認知
症の発症リスクも高くします。

里直行・大阪大 寄付講座准
教授は「有酸素運動は、認知症
も糖尿病も一緒に防いでくれる
心強い味方なのです」と話して
います。

脳と運動について解説している

動画です。

 

 



 

 

不測の事態で、食糧が不足す
る。笑

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

食器やトレーに含まれる化学
物質による健康被害を防ごうと、
厚生労働省が規制の強化に乗り
出したのは、喜ばしいことです。
TPP を前にして外国からの食品
輸入の規制を考えておられる様
です。しかしTPP は、アメリカ
でも進展がないようなので本当
に各国が批准するかどうか微妙
ということです。しかし、健康
被害は、輸入品だけということ
はないので、国内の食器やトレ
ーでも起こり得ることを申し上
げたいと思います。特に、外食
産業では、食器のコストを下げ
るために、プラスティック製の
ものを使うことが多いようです。
プラスティック製は、ビスフェ
ノールAやその代用品のビスフ
ェノールSが溶け出る可能性が
あり、これらは環境ホルモンと
呼ばれる物質なので注意が必要
です。特に、酸に弱いようなの
で、酸味のある食品を入れるた
り、加熱したりすると危険と言
うことです。
有酸素運動で高齢者の海馬を
むしろ大きくできたという報告
が、米国から出ているのに驚き
ました。それ程、有酸素運動が
必要ということですね。かく言
う私も、パソコンの前に座る事
が多く、運動不足になりがちで
すので、わが身を振り返り、有
酸素運動を行う決意をしたいと
思います。指導者のもと、1回
40分の歩行を週3回のペース
で1年間継続しました。そんな
運動をした人たち(平均年齢60
代後半)は海馬の容積が平均2
%増し、記憶にかかわる課題の
成績も、向上したということで
すので、頑張りたいと思います。
ただ、今現在は、時間をお金に
変えて生活しているので、お金
が十分に得られるようになった
ら、即開始したいと考えていま
す。

補講のために、隣の教室まで
歩行した。笑

 

 

 

 

 

 

 

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藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
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