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2018-07-09 00:24:13

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診療マル秘裏話   号外Vol.959  平成29年9月4日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

目次

1)日本で最も早く、小さく生まれた赤ちゃん退院
2)健康経営の手法は、中小企業に浸透していない

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 日本で最も早く、小さく生まれた赤ちゃん退院

 

 

 

 

 

 

体重273グラムで誕生した
女の赤ちゃんが8月12日、安曇
野市豊科の、県立こども病院を
退院します。昨年11月に生まれ
た時、大人の手のひらにのる程
でしたが、現在は体重3千グラ
ムを超えました。国内では2006
年に265グラム(妊娠25週)
で生まれた例があります。今回
はこれに次いで小さいのですが、
妊娠22週2日の出産です。
“日本で最も早く、小さく生ま
れた赤ちゃん”の順調な成長に、
関係者は喜んでいます。

長野県内在住の母親が妊娠中、
重症の妊娠高血圧症候群となり、
信州大病院(松本市)に入院し
ました。 その後、県立こども
病院に転院し、帝王切開で出産
しました。

生まれた当初、赤ちゃんは体
の機能が未熟で、口からの挿管
で呼吸を確保し、へそから水分
や栄養、薬を点滴で投与すると
いった集中治療が続きました。
命にかかわる心臓の病気を生後
2カ月弱で手術し治療するなど、
何度かの危機を乗り越えました。
目立った後遺症もなく、現在は
自分で呼吸し、母乳を吸えるま
でに育ちました。

担当医の田中明里さん(32)
によると、入院中、両親はほぼ
毎日面会に訪れ、母親は朝から
晩まで寄り添っていたという事
です。田中さんは「本人の生命
力が強かったことに加えて両親
がそばにいたことが良い影響を
及ぼしたのではないか」と話し
ています。

こども病院は産科と新生児科
が連携し、出産可能ぎりぎりの
妊娠22週からの分娩(ぶんべん)、
新生児の集中治療を手掛けてい
ます。新生児科部長の広間武彦
さん(48)は「県唯一の総合周
産期母子医療センターとして、
総合力を尽くせた」と話してい
ます。信大病院との連携で、リ
スクの高い妊婦と胎児・新生児
への対応についても「役割分担
がうまく機能した」と振り返っ
ています。広間さんによると、
22週で生まれた赤ちゃんの救命
率は、過去5年間で9割を超え
ます。

400グラム未満で生まれ、
退院できる赤ちゃんは世界的に
も少なく、米国アイオワ大医学
部が本人や、家族の同意の下で
記録をまとめています。日本周
産期・新生児医学会の和田和子
理事長(54)=大阪母子医療セ
ンター新生児科=は「赤ちゃん
の状態が良く、医療レベルが高
い長野県立こども病院だったと
いう好条件が重なった。22週で
生まれても元気に退院できる可
能性があるという世界的に注目
される価値あるニュース」と話
しています。

NICUでの低出生体重児の様子

を動画にしたものです。

 

 



 

 

信大病院の寝台で眠る。笑

 

 

 

 

 

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2】 健康経営の手法は、中小企業に浸透していない

 

 

 

 

 

 

従業員の健康増進により生産
性や、企業価値を高める「健康
経営」という手法は、従業員3
00人以下の中小企業に浸透し
ていないことが東京商工会議所
の調査で分かりました。

6~7月に都内176社がフ
ァクスで回答しました。40%が
健康経営を「聞いたことがない」
としています。
一定の説明を読んだ後は効果
として「従業員満足度の向上」
(68%)、「生産性向上」(65
%)等が認識された(複数回答)
上、「実践中」「いずれ実践し
たい」などを合わせ9割以上が
導入に意欲的でした。

導入への課題(複数回答)は
「どうしたらいいか指標がない」
(38%)、「ノウハウがない」
「人員がいない」(いずれも23
%)などが挙がりました。

健康経営について解説している

動画です。

 

 



 

 

兵士が実戦で実践する心構え。


 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

体重273グラムで誕生した
女の赤ちゃんが8月12日、安曇
野市豊科の、県立こども病院を
退院するということは、本当に
奇跡的なことであると考えます。
生まれた当初、赤ちゃんは体の
機能が未熟で、口からの挿管で
呼吸を確保し、へそから水分や
栄養、薬を点滴で投与するとい
った集中治療が続き、命にかか
わる心臓の病気を生後2カ月弱
で手術し治療するなど、何度か
の危機を乗り越えたということ
ですが、目立った後遺症もなく、
現在は自分で呼吸し、母乳を吸
えるまでに育ったのは、両親の
面会の努力とともに、医療機関
の優れた技術が原因であると思
います。
従業員の健康増進により生産
性や、企業価値を高める「健康
経営」という手法は、従業員3
00人以下の中小企業に浸透し
ていないというのは残念なこと
だと思います。 しかし、私も
弱小クリニックの経営者として
の立場から、従業員の福利厚生
にお金と時間と労力をかける事
は中々できるものではない気が
します。お金と時間と労力をか
けない簡素な方法を中小企業は
とるべきではないかと考えてい
ます。 たとえば、食事療法や
睡眠のとり方など、ちょっとし
た健康増進のテクニックで従業
員の働く意欲を変えることは、
可能だと考えています。大企業
と同じような手法では中小企業
ができる訳がないと思われます。

福利厚生を公正なものとする。


 

 

 

 

 

 

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