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2018-07-04 06:23:53

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診療マル秘裏話   号外Vol.955  平成29年8月31日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)高齢になる程がんの積極的な治療を控える傾向
2)がんと診断された患者さんの5年生存率は65.2%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

 

1】 高齢になる程がんの積極的な治療を控える傾向

 

 

 

 

 

 

各地のがん医療を中心的に担
う病院で、75歳以上の患者さん
には手術後の抗がん剤投与を省
く等、患者さんが高齢になる程、
積極的な治療を控える傾向があ
るとの調査結果を国立がん研究
センターが8月8日発表しました。

早期の胃がんでは85歳以上の
患者さんの2割が、痛みを和ら
げる以外は「治療なし」でした。
薬の副作用や、手術による体の
負担を減らし痛みを取り除く等、
高齢者の体調に合った治療法を
選択したとみられています。高
齢者のがん医療の実情を大規模
集計したのは初めてです。

ただ実際の医療現場では治療
の加減は医師の経験に任され、
医学的な根拠は乏しいのが現状
です。高齢の患者さんに合った
治療指針の確立が急務とされて
います。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 



 

 

隊長の体調を考え退庁を促す。


 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

2】 がんと診断された患者さんの5年生存率は65.2%

 

 

 

 

 

国立がん研究センターは8月9
日付で2008年に全国のがん診療
連携拠点病院209施設でがん
と診断された患者さんの5年生
存率は65.2%だったと発表
しました。内188施設につい
ては胃、大腸、肝臓、肺、乳房
(女性)の5大がんの施設ごと
の生存率をホームページ上に初
めて掲載しました。
集計対象は厚生労働省が指定
する拠点病院(15年時点で4
25施設)のうち、90%以上
の患者の生死を把握できたなど
の条件を満たす209施設です。
2008年に診断を受けた患者延
べ約21万4500人が、5年
後に生存していた率をまとめた
所、がん以外の原因での死亡の
影響を除いた「相対生存率」は
65.2%でした。
がんの部位別の生存率は、高
い順に前立腺97.7%、女性
乳房92.7%、子宮体部82.
8%、子宮頸部(けいぶ)75.
6%、大腸72.6%、ぼうこ
う71.2%、胃70.4%、
食道43.4%、肺39.1%、
肝臓38.5%、膵臓(すいぞ
う)9.9%でした。
拠点病院の生存率集計が発表
されるのは、2007年に診断され
たがん全体と5大がんの値に続
いて2回目です。
患者さんから公表の要望が強
い施設別生存率について、同セ
ンターは「がんが進行した患者
を多く受け入れている等の要因
で大きく変わる。治療成績その
ものを示すわけではない。」と
指摘し各施設による見解や進行
度別の患者数を併せて紹介しま
した。

このニュースのニュース動画で

す。

 

 



 

 

至適の割合を指摘する。笑

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

各地のがん医療を中心的に担
う病院で、75歳以上の患者さん
には手術後の抗がん剤投与を省
く等、患者さんが高齢になる程、
積極的な治療を控える傾向があ
るとの調査結果が発表されたの
は素晴らしいことだと思います。
工夫のない抗がん剤治療や身体
の負担が大きい手術、線量制限
のある放射線治療等の3大療法
を行っても、完治は望めないと
判断したからだと考えています。
患者さんは実験動物では、あり
ません。完治を望めず、副作用
に苦しむだけなら、疼痛緩和の
治療が望ましいと言う訳でしょ
う。しかし、身体の負担が少な
く、なおかつ完治を望める治療
があるとしたら、そうした治療
を優先するべきではないでしょ
うか?
がんと診断された患者さんの
5年生存率は65.2%だった
と発表したのは、素晴らしい事
です。しかしどう考えても手術、
抗がん剤、放射線の三大療法で
65.2%もの5生率が得られると
は思えません。その裏には病院
外でのサプリメント服用などの
代替療法があるのではないかと
思われます。患者さんは自分の
生死がかかっているので必死で
す。藁をもすがる気持ちで次々
と代替療法を試すという姿が、
想像できます。ただ代替療法に
は、明らかな理論が確立してい
ないものもあるので注意が必要
です。

大体の人が代替療法を試す。


 

 

 

 

 

 

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藤田 亨
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