最近の号外Vol.895メルマガ

2018-04-25 00:02:34

カテゴリー:ブログ



藤田のブログランキングアップにご協力お願いします。

以下のバナーをぽちっとクリックお願いします。



美白·美肌ブログランキングへ

 

診療マル秘裏話    号外Vol.895 平成29年6月22日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)音楽に合わせての体操が認知症悪化を防止する
2)水疱性角膜症患者に他人の角膜内皮細胞を注入

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 音楽に合わせての体操が認知症悪化を防止する

 

 

 

 

 

 

音楽に合わせて体操をすれば
認知症に効果的―。三重大大学
院医学系研究科(津市)の佐藤
正之准教授らの研究グループは
5月31日までに、軽度から中等
度の認知症患者に音楽体操をし
てもらったところ、計算ドリル
などの脳トレーニングより、日
常生活の動作が悪化することを
防ぐ効果があったと明らかにし
ました。

研究グループによると、三重
県御浜町と紀宝町に住む軽度か
ら中等度の高齢患者さんに協力
を依頼しました。31人が半年に
わたり週1回、40分間の体操に
参加しました。

着替えや食事、入浴といった
日常生活動作では、ドリルやゲ
ームなど脳トレのみの31人に比
べ、音楽体操をした方が動作の
レベルが維持されました。

認知症予防体操について解説し

ている動画です。

 

 



 

 

 

同左の動作を行う。笑

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

2】 水疱性角膜症患者に他人の角膜内皮細胞を注入

 

 

 

 

 

 

 

角膜の内皮が傷み視力が低下
した、「水疱性角膜症」の患者
さんの目に他人の角膜内皮細胞
を注入して、再生させる治療の
臨床試験(治験)を9~10月に
始めると、京都府立医大のチー
ムが5月31日、発表しました。
2019~20年の薬事承認を目指し
ます。

チームは、同様の手法の臨床
研究を約30人を対象に実施して
おり、木下茂教授は「満足でき
るレベルにまで見え方が回復し
ているので世の中に根付く治療
になることを目指したい」とし
ています。

角膜感染症について解説してい

る動画です。

 

 



 

 

主砲を活かす手法を考える。


 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

軽度から中等度の認知症患者
に音楽体操をしてもらったとこ
ろ、計算ドリルなどの脳トレー
ニングより、日常生活の動作が
悪化することを防ぐ効果があっ
たということが分かったのは、
画期的な発見と言えるでしょう。
脳そのものを刺激する脳トレー
ニングより身体を動かす方が、
効果的というのは、一見矛盾し
ているように思えますが、実は
身体と脳が密接に関係している
ことを示しているように思われ
ます。まず、将を射んとすれば、
その馬を射よという格言を考え
れば、さもありなんと納得でき
るように思われます。
角膜の内皮が傷み視力が低下
した、「水疱性角膜症」の患者
さんの目に他人の角膜内皮細胞
を注入して、再生させる治療の
臨床試験(治験)を始めると、
発表したのは、喜ばしい事です。
他人の角膜内皮細胞でも、拒絶
反応が起こらないとすれば大変
有効な治療法と言えるでしょう。
iPS 細胞を用いた再生医療でも
他人の細胞をストックして用い
るという手法をコストダウンの
ため使うようです。その際も、
様々な拒絶反応を起こさせない
工夫がなされるようです。要は
拒絶反応さえ乗り越えられれば、
上手くいくと考えられます。
ぜひ、世の中に根づく治療法と
なることを期待して止みません。

死力を尽くして視力の低下を
防ぐ。笑

 

 

 

 

 

************************

このメールマガジンは以下の配信システムを利用して
発行しています。
解除の手続きは下記ページよりお願い致します。
「まぐまぐ」www.mag2.com/m/0000121810.html
(イジニイワト)

発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
運営サイト www.eitokukaisalanuma.or.jp/
ご意見・ご感想・励ましのお便りお待ちしております。
sara2162@atlas.plala.or.jp
このマガジンの掲載記事を無断で転載・使用すること
を禁じます。
ただしお友達への転送はご自由はご自由です。

このエントリーをはてなブックマークに追加 
 

コメント