最近の号外Vol.806メルマガ

2018-01-11 00:26:01

カテゴリー:ブログ



藤田のブログランキングアップにご協力お願いします。

以下のバナーをぽちっとクリックお願いします。



美白·美肌ブログランキングへ

 

 

診療マル秘裏話    号外Vol.806 平成29年3月10日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

目次

1)産後鬱等による妊産婦自殺対策に本腰を入れる
2)大阪市北区中之島4丁目を再生医療拠点とする

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 産後鬱等による妊産婦自殺対策に本腰を入れる

 

 

 

 

 

 

 

政府は、産後うつなどによる
妊産婦自殺の対策に本格的に乗
り出します。現在見直し中の「
自殺総合対策大綱」に妊産婦の
支援を、新たに盛り込み、実態
把握も進めます。出産時の出血
による死亡などよりも多いとい
う調査もあり、対策を求める声
があがっていました。

妊娠出産時は、ホルモンバラ
ンスや、環境が急激に変化する
時期で、精神面の不調をきたし
やすいことが分かっています。
不眠や意欲の低下が起こる産後
うつは、産後女性の1割に起こ
ります。精神疾患を持つ女性も、
胎児や乳児への影響を懸念し、
自己判断で服薬を中止するなど
して、再発や悪化の恐れがあり
ます。

東京都監察医務院と順天堂大
の調査で、2014年までの10年
間で、妊娠から産後1年以内に
自殺した女性は、23区内だけ
で63人いたことが分かりまし
た。 このうち産後は40人で、
5割が産後うつなど精神疾患の
診断を受けていました。

出生10万人あたりの妊産婦
の自殺数は8.7 人で、23区内
の出血などによる死亡数(産後
42日未満)3.9 人を上回って
いました。

ただ、これまで全国的な調査
はなく、詳しい実態はわかって
いませんでした。

厚生労働省は、妊産婦死亡に
関する今年分の統計から、産後
うつなどによる自殺者も加えま
す。医師が記載する死体検案書
などから自殺者数を把握します。

妊産婦自殺対策を巡っては、
心の不調を訴える妊産婦専用の
電話相談(大阪府)、産後の母
の心の状態を確かめる家庭訪問
(長野市)など、自治体レベル
の支援が始まっています。

政府は、こうした先進的な取
り組みに着目しました。今夏に
まとめる新しい自殺総合対策大
綱に、母子保健事業と連携した
妊産婦支援の重要性を盛り込み
ます。

日本産科婦人科学会 周産期
委員長の竹田 省順天堂大教授
は、「産後うつなどの精神疾患
は、放っておくと本人の自殺や
児童虐待につながる。リスクの
ある人を早く見つけ、行政など
を交えて支援することが大切だ」
と話しています。

産後うつを予防する産後ケアー

について解説している動画です。

 

 



 

 

 

産後うつを美しい珊瑚を見る
ことで癒す。笑

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

2】 大阪市北区中之島4丁目を再生医療拠点とする

 

 

 

 

 

 

大阪市北区中之島4丁目の市
有地を、再生医療の拠点とする
構想について、大阪府市と関西
経済3団体でつくる協議会は2
月16日、基本方針を決めまし
た。

市有地約1万2000平方メ
ートルのうち西側の約7500
平方メートルに、最先端の医療
を受けられる病院を併設する「
再生医療国際センター」を整備
し、2021年度の開業を目指
します。

基本方針によると、同センタ
ーでは、再生医療の原材料とな
るiPS細胞 (人工多能性幹
細胞)を保存する「細胞バンク」
を設置する他、細胞移植の安全
性や、有効性についてのデータ
収集・分析、専門分野の人材育
成も担います。併設の病院には、
臨床研究用の病床50~100
床を備えます。整備費など詳細
な計画は来年3月までにまとめ
る予定です。

大阪市長、大阪府知事の囲み

取材の動画です。

 

 



 

 

 

商才の詳細を見極める。笑

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

 

 

 

編集後記

 

 

 

産後うつなどによる、妊産婦
自殺の対策に本格的に政府が乗
り出し、現在見直し中の「自殺
総合対策大綱」に妊産婦の支援
を、新たに盛り込み、実態把握
も進めると言うことは、素晴ら
しい試みであると思います。出
産時の出血による死亡などより
も多いという調査もあり、対策
を求める声があがっていたのは、
当然と言えましょう。少子高齢
化の観点から見ても、産後うつ
で自殺が起こるのは本当に残念
と言わざるをえません。逆に言
えば、産後うつの自殺数が減れ
ば、少子化に歯止めがかかるの
ではないかと期待しています。
大阪市北区中之島4丁目の市
有地とは、大阪大学医学部があ
った土地で、一浪目に阪大医学
部を受験した時は、ここで受験
しました。受験会場は高い階段
教室でした。手塚治が、一番高
い所で、漫画を描いていたのか
と想像してしまいました。1993
年に豊中に医学部が移転する迄
大阪市民に慕われる場所であっ
たと記憶しています。私は受験
の時、感冒にかかり実力を発揮
できないまま、二浪目に突入と
なってしまいました。そんな所
が再生医療の拠点となるなどと
夢にも思いませんでした。適塾
の緒方洪庵先生がタイムマシン
で、拠点が完成した所にやって
くれば、さぞ感心したであろう
と想像してしまいました。

受験会場を開場する。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

************************

このメールマガジンは以下の配信システムを利用して
発行しています。
解除の手続きは下記ページよりお願い致します。
「まぐまぐ」www.mag2.com/m/0000121810.html
(イジニイワト)

発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
運営サイト www.eitokukaisalanuma.or.jp/
ご意見・ご感想・励ましのお便りお待ちしております。
sara2162@atlas.plala.or.jp
このマガジンの掲載記事を無断で転載・使用すること
を禁じます。
ただしお友達への転送はご自由はご自由です。

このエントリーをはてなブックマークに追加 
 

コメント