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2017-12-04 00:15:36

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診療マル秘裏話    号外Vol.773 平成29年1月30日作成

作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

 

 

 

 

 

目次

1)食生活乱雑な人はバランス良い人より死亡リスクが高
2)キタシロサイをiPS 細胞で絶滅の危機から救う

 

 

 

 

 

 

 

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

 

 

医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは
1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を増や
して欲しいという要望もあるのですが、私の能力のなさ
から1週間に1回が限度となっています。これからも当た
り前の医療をしながら、なおかつ貪欲に、新しい知識を
吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思っております。
不撓不屈の精神で取り組む所存ですのでどうかお許し下
さい。

 

 

 

 

 

1】 食生活乱雑な人はバランス良い人より死亡リスクが高

 

 

 

 

 

 

忘年会や新年会が続き、家で
はおせち料理に腹鼓。年末年始
はどうしても、食生活が乱れが
ちです。 古くから食べものは
医薬と同じだととらえる「医食
同源」という考え方があるよう
に、食生活は健康と密接な関係
があります。国立がん研究セン
ターなどの調査で、食生活が乱
れている人は、バランスが取れ
ている人より死亡リスクが最大
で約18%も高いことが分かっ
りました。世界有数の長寿国・
日本を支えてきた日本型食生活
を心がければ、乱れは回復でき
ると言われています。バランス
の取れた食生活は、本当に国民
の健康維持に役立つのでしょう
か? 実は、これまで具体的に、
検証されたことはなかったとい
うことです。

そのため、国立がん研究セン
ターなどが1990~98年に、
全国の男女10万人(調査開始
時40~69歳)を対象に食事
内容のバランスを調査しました。
さらに、その中から循環器疾患、
がん、肝疾患のいずれにも該当
しなかった8万人を15年間に
わたって追跡調査し、食事バラ
ンスの適切さと死亡との関連を
検証しました。
まず、調査で判明した8万人
の食事内容について、バランス
ガイドの料理7ジャンルそれぞ
れを、適切に摂取しているかど
うか10点満点で評価しました。
合計点が高い順に4グループに
分け、15年間のうちに死んだ
人がどのグループに属し、死因
が何だったのかを分析しました。

その結果、全死因を含む総合
評価では、評価点数が低く食事
バランスガイドに沿った食事を
していない人ほど死亡リスクが
大きく、点数が高く適切な食生
活の人ほど小さい傾向が見て取
れました。

最も点数が、低いグループの
死亡リスクは、最も高いグルー
プを約18%上回っていました。
また点数が10点増えるごとに
死亡リスクが7%低くなること
も分かった。

死因別では、正しい食生活と
の相関が最も顕著だったのは脳
卒中をはじめとした脳血管疾患
でした。 評価点数が最も低い
グループの死亡リスクは、最も
高いグループを28%上回って
最大の落差となり、点数が10
点増えるごとのリスク低下は11
%にも上りました。

特に主菜についての評価点数
が高い人程リスクの低下が顕著
でした。諸外国の研究でも同様
の結果が得られており、肉や魚
を適切に食べる人程脳血管疾患
のリスクが低いということが、
世界的に確認された格好です。

次に相関が顕著だったのは、
高血圧や動脈硬化、心筋梗塞等
に代表される循環器疾患です。
点数が10点増えるごとに死亡
リスクが7%下落しました。副
菜、果物の得点が高い人程、リ
スクが低下していました。

海外でも、野菜や果物の摂取
量が多い人ほど循環器疾患のリ
スクは低いとする研究結果が出
ており、それが改めて裏付けら
れました。

また、統計学的な関連を確認
するまでには至りませんでした
が、がんによる死亡でも、正し
い食生活をする人ほど死亡リス
クが低い傾向がうかがえるとい
うことです。

研究チームは「野菜や果物の
適切な摂取が、消化器系のがん
リスク低下と関連している可能
性がある」と報告しています。

日本は世界有数の長寿国です。
この理由については諸説ありま
すが、農水省は「日本型食生活
の影響が大きい」とみています。

日本型食生活の特色は、ごは
んを中心に多様な副食を組み合
せていることです。

たとえば日々のおかずに多様
な食品を取り入れていけば、一
食や一日単位ではバランスが取
れていなくても、数日から一週
間単位では栄養バランスに優れ
た健康的な食生活を送ることが
できます。

そのため、たとえ年末年始に
食生活が大きく乱れたとしても、
今後、日本型食生活を心がけれ
ば、中長期的に食事バランスを
回復することができるという事
です。

寿命を縮める食べ物&延ばす食

べ物についての動画です。

 

 



 

 

 

多様な副食を食べて、多様な
服飾で身を飾り、復職した。笑

 

 

 

 

 

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2】 キタシロサイをiPS 細胞で絶滅の危機から救う

 

 

 

 

 

 

地球上に3頭しか生き残って
いない、キタシロサイを絶滅の
危機から救うためキタシロサイ
の人工多能性幹細胞(iPS細胞)
から卵子を作り、将来の個体数
増加を目指す研究を、九州大の
林克彦教授(生殖生物学)とド
イツの国際チームが7日までに
始めました。

卵子を作製できれば凍結保存
されている精子などと体外受精
させ、近縁の動物を代理母にし
て妊娠、出産を試みる構想です。
技術的な困難も予想され、個体
を誕生させるには長い取り組み
が必要だということです。

今回の研究は絶滅の恐れがあ
る動物の救済というiPS 細胞の
新たな応用の可能性を示してお
り、そうした目的の具体的な動
きが明らかになるのは初めてだ
そうです。

キタシロサイを救う実際の手段

についての動画です。

 

 



 

 

機器が全滅の危機。笑

 

 

 

 

 

 

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編集後記

 

 

 

世界有数の長寿国・日本を支
えてきた日本型食生活を心がけ
れば、病気を回避できるという
事が証明されたのは偉大な業績
です。しかしながら大東亜戦争
後、アメリカを占領したGHQ
は、自国の農産物やナイロン等
の繊維製品を売りつけるために
敗戦国日本に、短期間の援助と
その後の自国製品の売りつけを
3S政策とともに行いました。
3S政策とは、スポーツ、スク
リーン、セックスの三つのSを
日本人に根付かせることで政治
への関心をなくし、愚民化する
ことです。日本は、島国で自分
の国で敗戦する経験が足りなか
ったために、こうした政策を受
け入れてしまいました。 その
結果、選挙の投票率は、下がり、
学校給食は、パンと牛乳が必須
となり、麻や絹の衣類は、ナイ
ロンにとって代わられました。
伝統的な日本食が奪われた結果
アレルギー疾患、悪性腫瘍など
が蔓延する時代となっています。
こうした歴史的経緯を見ると、
伝統的な和食に立ち戻ることが、
健康を取り戻し、健康寿命を延
ばす秘訣ではないかと考えてい
ます。
地球上に3頭しか生き残って
いない、キタシロサイを絶滅の
危機から救うためキタシロサイ
の人工多能性幹細胞(iPS細胞)
から卵子を作り、将来の個体数
増加を目指す研究が進められて
いるのは、喜ばしいことです。
国連の目指す17項目の中にも、
陸域の生態系保護、回復、持続
可能な利用の推進、持続可能な
森林の経営、砂漠化への対処、
並びに土地の劣化の阻止と回復
及び生物の多様性の喪失を阻止
するとの一項目が目標15として
記載されています。生物の多様
性の喪失を阻止することは人間
の幸福にもつながることだと私
は、考えています。たががキタ
シロサイのことと考えず、絶滅
危惧種にはできるだけこの方法
で救済の手を差し伸べることを
考えて頂きたいものです。

土地の劣化を烈火のごとく怒
る。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

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発行者名  医療法人永徳会 皿沼クリニック院長
藤田 亨
職業    医師の箸くれ(はしくれ)
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