美しい肌Vol.5

2013-03-14 00:00:00

カテゴリー:ブログ

町医者のブログ



女性ホルモンが分泌されないと、コラーゲンが作られず、美肌を作る



ことは難しいことが分かりました。更年期障害の女性には、



女性ホルモン自体を投与するホルモン補充療法という治療があります。



実際この治療を受けておられる方々もおられます。しかしながら、



ホルモン補充療法は、その副作用のため、限られた人しか受けること



ができません。それを補うのが漢方薬による治療と考えられています。



漢方治療に関しては、どの薬が適しているか、によって3つの漢方薬



を使い分けています。あとは、大豆などに含まれる、女性ホルモン様



物質(イソフラボン)の摂取といった方法があります。漢方薬治療や



イソフラボンの摂取には、副作用が少ないため、簡単に始めることが



できます。今回は、ここまでとさせて頂きます。



女性の美容と健康についてのご相談は、当クリニック皮膚科



にて承ります。当クリニックのホームページとフェイスブック



ページのURLは以下の通りです。



ホームページURL:www.eitokukaisalanuma.or.jp/



フェイスブックページURL:www.facebook.com/Eitokukai





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美しい肌Vol.6

2013-03-14 00:00:00

カテゴリー:女性の美容と健康

町医者のブログ



ホルモン補充療法について



更年期障害を和らげる、治療する目的のためのホルモン補充薬を



体内にとりいれる治療法です。



略してHRTと呼ばれます。





女性ホルモンは2種類あります。



エストロゲン

プロゲステロン

  

エストロゲン(卵胞ホルモン)3種類あります。代表的な商品名を記します。



エストロン     商品名プレマリン

エストラジオール 商品名エストラダーム

エストリール   商品名エストリオール



プロゲステロン(黄体ホルモン)1種類です。

商品名 プロベラ ヒスロン プロゲストン デュファストン ノアルテン ルトラール



     

エストロゲンは子宮壁を厚くして卵子が子宮に着床できる準備をします。



プロゲステロンは卵子が着床しなかった時、子宮壁を元に戻します。(生理をおこす)



妊娠可能な女性は、エストロゲンとプロゲステロンが交互に働くことにより、周期のある生理があります。



脳はそれを女性の健康な周期として記憶しています。



しかし、更年期となってエストロゲンが減少すると脳はエストロゲンを出せ(性腺刺激ホルモ



ン)という信号を送り、それが自律神経を狂わせ、更年期障害がでてきます。



更年期障害の程度は人によって千差万別です。



日常生活に障害を感じない程度の人もいますし、起き上がれない人もいます。



次回ホルモン補充療法の副作用について詳述したいと思います。



女性の美容と健康についてのご相談は、当クリニック皮膚科



にて承ります。当クリニックのホームページとフェイスブック



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最新号より100号前のメルマガ

2013-03-14 00:00:00

カテゴリー:ブログ

診療マル秘裏話 Vol.385 平成23年4月21日作成



作者 医療法人社団 永徳会 藤田 亨





★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

目次



  

1) がんの増殖や転移を抑える働きがある「マイクロRNA」

2) 肝臓がん細胞の全遺伝情報の解読



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



  

 医療界のトピックスを紹介するこのメールマガジンは

1週間に1回の割合で発行しています。もっと回数を

増やして欲しいという要望もあるのですが、私の能力の

なさから1週間に1回が限度となっています。これからも

当たり前の医療をしながら、なおかつ貪欲に新しい知識

を吸収し読者の皆様に提供してゆきたいと思って

おります。不撓不屈の精神で取り組む所存ですので

どうかお許し下さい。



 。

 

1】がんの増殖や転移を抑える働きがある「マイクロRNA」



 細胞や血液などに含まれる「マイクロRNA」と呼ばれる物質

の一種に、乳がんと子宮頸(けい)がん細胞を「老化」させ、

がんの増殖や転移を抑える働きがあることを広島大の田原栄俊

(たはら・ひでとし)教授(細胞分子生物学)らのチームが

突き止め、4月18日付の米科学誌に発表しました。



 田原教授は「マイクロRNAは生体内でつくられる物質で、

既存の抗がん剤に比べ副作用のリスクが低い。次世代の抗がん剤

としての活用が期待できる」と話しています。



 マイクロRNAは、細胞の増殖や分化などさまざまな生物現象

の調節に関係していると考えられています。田原教授は、通常の

細胞が分裂しなくなり老化するにつれて、いくつかのマイクロ

RNAが増加することを発見しました。このうち老化せずにがん化

した細胞で減少していた「miR22」に着目しました。



 培養された乳がんと子宮頸(けい)がんのがん細胞にmiR22

を加えると、老化が進み、増殖が抑えられることを確認しました。

マウスを使った実験でも乳がんの転移を抑制することが分かりました。



 細胞の老化は、がん化を防ぐための生体の防御機構とみられて

います。田原教授は「何らかの要因で、細胞内のマイクロRNAが

減少して老化が妨げられ、がん化を促すと推定される。

miR22を投与することで老化のプログラムが再開され、がん細胞

の増殖が抑えられた」と分析しています。



 廊下を走っていた子供が老化する。笑



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



2】肝臓がん細胞の全遺伝情報の解読



 肝臓がん細胞の全遺伝情報(ゲノム)を世界で初めて解読し、

がんを抑える遺伝子の機能喪失や働きの低下につながる変異を

多数発見したと、国立がん研究センター研究所や東京大などの

研究チームが4月19日発表しました。新たな診断・治療法を

開発する手掛かりになると期待されています。

 解読対象は、日本人の肝臓がん患者の8割を占めるC型肝炎

ウイルス(HCV)感染による肝臓がんです。詳細に解析できた

のは70代の男性患者さん1人ですが、さらに多くの患者さん

について解析中とのことです。同研究所の中釜斉所長は

「肝臓がんは複雑で、いろんなタイプが混在しているらしい

ことが分かった。研究が進めば、患者ごとに効果が高い

治療戦略を立てられるようになる」と話しています。

 この研究は主要国の研究機関が各種のがんを分担する

「国際がんゲノムコンソーシアム」の活動の一環で、

成果報告は英国の乳がんに続き2番目です。論文は米科学誌

ネイチャー・ジェネティクス電子版に掲載されました。



 文旦を分担する。笑 



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



編集後記



 マイクロRNAについて、他のがんでも同様の働きの

ものが発見されれば、本当に画期的な発見といえ

ましょう。早く解析を進めてほしいものです。がん

細胞も老化させることができるなんて以外です。

 C型肝炎由来の肝臓がんの治療は、現状では、塞栓療法

やラジオ波による焼灼などが主流となっているようですが

いろんなタイプのそれぞれをきちんと把握できるように

なれば新しい治療法、特に遺伝子治療が有望になるのでは

ないでしょうか。



 会席から人物像を解析する。笑



************************



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